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傾斜修正で基礎にヒビが入りました - 補修業者の信頼性と対応について
- 東日本大震災で液状化により家が傾斜し、補修を業者に依頼しました。しかし、業者の対応に問題があり、工事完了後に基礎部にヒビが数箇所入っていることが判明しました。
- 補修業者は工事完了を言い渡し、レベル測定の立会いもせずに終了しました。修正時にはウッドデッキや塀の柵も放置され、連絡もなかったため、信頼性に疑問を持ちました。
- この状況での対応として、補修業者に再度補修を要求することができる他、他の信頼できる業者に補修を依頼し、その費用を元の業者に請求することも可能です。工事契約書には『責任保証施工をいたします』と記載されているため、業者に責任を求めることができます。ただし、現時点でまだ支払いは行っていないため、法的な対応が必要になるかもしれません。
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貴方の質問を見て、工事は未だに完了してしないようですね。 工事は完了したと業者が言えば、数日中に請求書が渡されるはずです。 請求書が来て居らず、2週間も経過して連絡の一つも無いと言う事は、 業者としても工事が完了したと言う認識は無いのかも知れません。 補修工事は完了していても、工事の際に仮撤去した物を復旧させていま せんから、もし請求書が来ても復旧作業が完了していませんので支払い に応じる必要はありません。またクラックが入るような粗末な工事をし たのですから、改めて補修のやり直しをさせても構いません。 確かに震災でてんてこ舞いと言う事は分かりますが、工事を受けた限り は忙しくても確実に仕上げるのがプロですから、これは補修のやり直し を命じるべきだと思います。料金は契約時の額のままで十分です。 別の業者に依頼するのは止めましょう。それは二重契約となり支払いの 際のトラブルの原因になります。支払いが終わって契約が完了した後な ら構いませんが、まだ支払いも工事も終わっていませんから、今のまま で別会社を入れるのはトラブルの原因になります。 今の会社は別業者がクラックを入れたと言い、自分らのミスを認めなく なる恐れもあります。とりあえずクラック部分や未工事部分は写真に収 めて記録しましょう。日付も機能を使ってセットしましょう。
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- inon
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とりあえず、業者と連絡を何とか取らないよいけません。手立てはそれからです。 勝手に他の業者を入れて手直しすると、相手には責任無しとなります。 相手からの連絡を待っていては駄目ですよ。 工法に問題があるかどうかですが、専門家に見てもらわないと何とも言えません。基礎の片側だけを下から持ち上げるのですから、クラックは入って当然という感じですが、そのあたりの見解も聞きたいところですね。
お礼
ありがとうございます。業者に連絡を取ってそれから業者の回答次第ですね。
お礼
ありがとうございます。現場監督を呼び出して、事情を説明しました。現場監督は平謝りで明日に立会い検査やこれからの補修工程を説明してくれるそうです。