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2×4工法の戸建て住宅について教えてください。
先日、新築(築半年)の物件を購入しました。 木造の2×4工法の住宅です。 入居してから壁、天井のクロスの浮きが目立っており 業者に補修を依頼しました。 浮いている部分はクロスとクロスの継ぎ目部分ではありません。 補修にきた業者の話では、 クロスの下のボードのジョイントが 揺れなのでわずかにずれてその部分のクロスが 浮いてしまういうことでした。 話を聞くと確かにクロスの浮きは ボードとボートの継ぎ目の直線状に浮いています。 その場では注射器でノリを注入してローラーで 押さえてもらったのですが、 翌日になると 今まで浮いていなかった部分(ローラーで押さえた延長線上)が浮いており、以前よりも浮きが目立つようになってしまいました。 教えて頂きたいのは2点です。 まず、2×4工法の家ではこういったボードのずれにともなう、 クロスの浮きは日常茶飯事なのかということと、 2点目はそういった場合の補修方法として 注射器で注入する方法は適切なのかということです。 (ローラーで押さえた部分の空気が移動しただけに見えるのです) 後日業者が再び来ることになっていて それに備えたいのでどうか教えてください。宜しくお願いします。
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補足
ご丁寧な回答有難うございます。 業者も竣工してからしばらくは ボードが"動く”と言ってました。 そのことを私が勝手にズレと捉えておりました。 今回の件でボードが 割れているかどうかわからないのですが、 ボードが動くことで、 その部分のクロスの浮きが 目立つことはあるのでしょうか。 2×4工法ではよくある話だと説明を受けました。