- 締切済み
食品のカビやすさについて
パンとイカ薫製の水分と水分活性を比較したとき、パンの水分は35%、水分活性は0.93。イカの薫製の水分は66%、水分活性は0.78でした。 このことから、パンは100g中に約35%の水分が含まれており、そのうちの0.93が自由水であることを示しているのだと思います。 一方、イカ薫製には100g中66gの水分が含まれており、そのうちの0.78が自由水だと思われます。 まず、ここまでの認識は合っているでしょうか? このもとで考えると、パンに含まれる自由水は35×0.93=32.6g、イカの薫製に含まれる自由水は66×0.78=51.5gとなります。 このことなら、パンよりもイカの薫製の方がカビやすいとなりますが、経験的にパンのほうがカビやすいはずです。 考え方のどこが間違っているのでしょうか?正しい考え方を教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- thegenus
- ベストアンサー率49% (330/673)
回答No.3
- pupPeTeer119
- ベストアンサー率30% (633/2077)
回答No.2
- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1