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学生生活を通じて得たこと
- 余裕を持って制作することの大切さを学びました。
- 計画的に進めることで、締切に間に合わせることができ、展示会での悔しさを感じることはなくなりました。
- 入社後は納期に余裕を持って制作し、より良い作品を作りたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
採用担当者です。 率直に言います。厳しく感じるかもしれません。ただ事実を伝えます。 この文章はだめです。確実に落とします。 >入社後は、納期に余裕を持って制作することで、自分の制作物を見直し、より良い物を作れるようになりたいです。 上はひどすぎです。納期を守るって当たり前でしょ。納期を守る=時間を守る=約束を守る。 時間を守れない人間が仕事をできるのですか? もっと自分をプレゼンしないと。 ぜひ広告代理店の方にOB訪問してください。 そこで自分を魅せる方法を盗みましょう。 コネがなかったらいきなり電話するのです。 もし断られたら、その会社の受付まで行くのです。 危機感を持てばあなたの行動は必ず買われます。 応援していますよ!
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- xNekoNyanx
- ベストアンサー率34% (239/689)
虚偽を書くわけにもいかないので内容の面では仕方ありませんが、それなりに手痛い評価をされるのは覚悟してください。 具体的には… ※納期まで6ヶ月もあったのに、骨折を理由に未完品を展示(納品) 骨折自体が致命的なミスであるし、理由がどうあれ未完成は非常にマズイ。 ※上記の経験を反省するにしても、6ヶ月の前例を挙げた上での「2日前完成を目標」は逆効果 最悪、2日程度では不測の事態を回収できないので、せめて「制作期間の何%で完成を目標」にしないと意味がない。 例えば「期間8割で(とりえあずの)完成、残り2割の期間でデバッグや修正」としておけば、納得のいかない製作でも未完成で納品できないという事態は回避できます。 ※前もって大事な展示会の予定があったのに、怪我をしたことに対する反省はないのか? 本稿に於ける起承転結の骨子にも関わらず、この点について完全にスルーされていることが非常に気になる。 貴方に仕事を任せました、骨折しました、仕事できません。じゃあどうすんの?…っと。 文章としてはこれから練り込んでいくのでしょうが、箇条書きで「ました」「ました」「ました」「です」になっているところも気をつけたほうが良いでしょうね。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10026/12551)
とてもよくまとまっていると思いますが、さらに改善するなら…,、 1.他にも「大学で得たもの」があることを言い添える 2.インデントをつけたり、改行するなどして起承転結を明瞭にする ことくらいでしょうか。 例えば、以下のように。 いろいろ得たものはあったと思いますが、中でも忘れられないのは、余裕を持って制作することの大切さを学んだことです。 ある時大学の授業で展示会をすることになり、私はイラストを担当しました。 展示会が六ヵ月後だったため、何とかなるだろうと思い、無計画に進めていました。しかし、締め切り直前で利き手を骨折して、制作を続けることが出来なくなってしまいました。それで、結局、未完成のまま展示する羽目になってしまったのです。もし計画的に進めていたら、締切日までに余裕を持って描き終えることが出来たのではないかと思い、自分の無計画さを悔やみました。 その後は、同じ過ちを繰り返さないようにと、出題される課題は締切日より2日前には完成することを目標にスケジュールを立て、着実に制作を進めるように心がけました。その結果、最近では、あの展示会で感じた悔しさを再度感じるようなことはなくなりました。 入社後は、この教訓を忘れずに、余裕を持って制作することによって自分の制作物を見直し、より良い物を練り上げられるようになりたいと考えています。
- LHS07
- ベストアンサー率22% (510/2221)
納期の大切さは大切ですからこれはこれでいいと思います。 どのような気持ちで大学に入ったのか。 なぜイラストを仕事にしたいと思ったのか。 どのような変化があったのか。 見る方や、社会への与える影響について・・・。
お礼
アドバイスありがとうございました。 もう一度考え直します!