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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:間違いなら申し訳ありませんがω矛盾について)

数学的帰納法とω矛盾について

このQ&Aのポイント
  • 数学的帰納法は、全ての自然数について成り立つ命題を示す方法です。
  • 一方、ω矛盾とは、ある論理式が証明可能である一方で、その否定も証明可能であることを指します。
  • 数学的帰納法で命題の真を示しても、それがω矛盾である可能性を否定することはできません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

もひとつ. 排中律と対偶の同値性を仮定していいなら, 数学的帰納法で (Q(0),) Q(1), ... が証明できるとき ∃n: ¬Q(n) は証明できない.

noname#173837
質問者

お礼

分かりました ありがとうございました

その他の回答 (1)

  • Tacosan
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回答No.1

「これこれを証明しろ」って問題だったら, その否定が証明できるかどうかは関係ないよね.