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恋がときめく
恋がときめく、という表現を見かけました。 このような表現を見たのは初めてです。 新しい恋に胸がときめくとか、恋の予感に心ときめくなら、理解できるのですが、最近は「恋がときめく」 のような表現も許容されているのでしょうか。 補足 Yahoo! JAPANのトップページに 恋がときめくバレンタイン特集 とあったので、不思議に思い、質問した次第です。
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「恋」の、いわゆる擬人化でしょう。 「恋に胸がときめく人間」ではなく、その心の中にある「恋の感情自体」を主格にしてクローズアップさせており、なかなか効果的なコピーだと感じます。
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- cxe28284
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回答No.2
気持ちや感情を表す名詞は、その名詞が独立したものとして、 使われることはあると思います。 悲しみが忍び寄る。恐怖がおそいかかる。 怒りが炎のように燃える。 喜びが胸を満たす。 等々。 私としては、恋に心ときめくの方が自然だとは思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 なるほど。