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至急、助けてください!就活・最も大きな困難

就活をしている大学生です。 エントリーシートで「学生生活で最も困難だったこと」 とあるのですが、これは高校生の話でもいいのでしょうか? 大学で大きな困難もないですし、皆がサークル、バイトなどの話をするなか 高校の合併後、初の文化祭の実行委員として、両校の良いとこを出すことが 難しく対立していたこと、あまりイメージの良くない高校との合併だったが、 地域の皆さんに来ていただくアイデアを出したりと、さまざまなことに奮闘しました。 委員長は先生などとの話し合い等に参加したりと忙しく、実質企画、実行していたのは 私と友人の二人が指揮した残りのメンバーでした。こんな高校の話はあまり人事部の方には響かないのでしょうか。 勝手なのですが、急いでいます。 コメントよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.4

大学時代が平穏で格別そのような問題が無かったのであればそれを最初に断ってから、高校時代の苦労を話題にするのはかまわないと思います。 苦労というのは必ずしも最近ばかりではありません。 本当の貴方がそれを大変だと思って必死の努力をしたという体験であれば、それはそれで効果はあると思います。 私は採用側で面接もしましたが、これらの質問への答えは殆どがクラブやアルバと言うのは事実です。聞くほうはまたかということでよほどの得意な話でなければ評価にはならないと思います。 それに比べれば学校統合に係るトラブルというのは滅多に無いことであり、結構聞いてもらえるのではないかと思います。

  • bfox
  • ベストアンサー率30% (327/1067)
回答No.3

会社側としては当然大学時代の困難話を聞いています。 そして会社が何を知りたいのかでは、その困難な状況に対しての質問者様の取り組み方や考え方を知りたいわけです。 でもまぁ、何かしらあるでしょう?大学時代を振り返って、大したこと無くてもそれなりに困難だった事って。 それを踏まえてという事になりますが、大学生活ではとりわけ困難な事が無かったと言うのであれば、私だったら 「大学時代には特別に困難と感じる事はありませんでした。しいて言うならば、〇〇の事くらいです。しかしそれは高校時代に経験した〇〇〇という事に比較したら……」 みたいな感じで答えるかな。 一応大学生活での困難話が主旨である事の理解を示し、かつ困難な出来事に対する自身の取り組み方の具体例も回答できるようにしておきますね。

回答No.2

設問が「学生」なのですから、当然「大学」でのことでしょう。 高校以下は「生徒」ですし、小学生は「児童」、幼稚園児は「園児」という定義があります。 設問を正しく読む、というのは大学生なら入試で修得済みとみなされます。 もし高校での話しでもOKというなら、設問も「今までで最も困難だったこと」という文言になるはずです。 そもそも大学はチャレンジの場であるはずで、チャレンジがあれば困難もそれに伴って生じるはずです。 にもかかわらず学生生活で困難らしい困難がなかったとなれば、あなたは何もチャレンジしなかったのですね?と問われます。 人事部の人間に響く響かない以前の話ということです。

noname#177887
noname#177887
回答No.1

きほんてきに、大学での生活を聞かれてますから、高校の話は論点がズレます。 ただ、大学生活は平穏に過ぎた。ということを注釈に入れれば問題ないでしょう。 会社側は、貴方がどんな困難に遭って、どんな解決をしたかをみたいのですから。

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