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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年末調整・確定申告について)

年末調整と確定申告について ~どうすれば良い?~

このQ&Aのポイント
  • 年末調整と確定申告について迷っている方へのアドバイスや手続きのポイントをまとめました。
  • オーナー変更と店舗立て替えに伴い、源泉徴収を受けていない場合や給料明細が不足している場合、どのように対応すれば良いのか解説します。
  • 年末調整と確定申告はしなくても良いケースもありますが、具体的な条件や手続きについて詳しく説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

10月に退職ですから、年末調整はできません。 ただ、退職した時点で「平成24年分 源泉徴収票」をもらわなければなりません。 早急に請求してください。 あなたの場合、確定申告した方がいいです。確定申告によって還付金を受け取れます。 10か月間の給与が200万なら給与から46,700円の源泉徴収税額があったはずです。 これを、国民年金保険料や健康保険料などを申告すれば、1万円以上の還付金があるでしょう。 確定申告には、源泉徴収票が要ります。

tuki56
質問者

お礼

御回答有難うございましたm(__)m 毎年、1万7~8千円戻って来ていました。 問い合わせしてみます。 有難うございました。 皆さん、詳しく本当に有難うございました。 こういった事に疎くて、放っておいてしまいましたが 分かりやすく回答して頂き助かりました。 皆さんの御回答でベストを決めるのが難しいので、一番最初に 回答して下さった方にさせて頂きます。

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その他の回答 (4)

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.5

>私は、確定申告をするんでしょうか? 貴方に確定申告の義務はありません。 でも、年末調整されていないので確定申告すれば、引かれた所得税の一部が還付されるでしょう。 確定申告には源泉徴収票が必要です。 また、申告の際は、年金の控除証明書を持って行けば、その分控除でき所得税の還付金が多くなります。 2月16日から3月15日は申告の期間で税務署めちゃ込みなので、その前か後に行ったほうがいいです。 貴方は還付の申告なのでいつでもできます >源泉徴収を貰えませんでした。 会社は源泉徴収票を発行する義務があります。 会社に言って、源泉徴収票を発行してもらってください。 なお、発行してもらえないなら、税務署の「源泉徴収票不交付の届」を出せば、税務署から会社に指導が行きます。 参考 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/annai/23100017.htm

tuki56
質問者

お礼

御回答、有難うございましたm(__)m やはり、源泉徴収票が必要なのですね… 本部に問い合わせしてみます。 有難うございました。

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  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.4

税務署に行けば教えてくれます。

tuki56
質問者

お礼

御回答有難うございましたm(__)m

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noname#212174
noname#212174
回答No.3

長いですがよろしければご覧ください。 >私は、確定申告をするんでしょうか? 「確定申告」は、原則、「所得を得た人すべて」が行うものです。(「確定申告しなくてもよい人」がいるだけです。) 『申告と納税』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/06_1.htm >>国の税金は、納税者が自ら税務署へ所得等の申告を行うことにより税額が確定し、この確定した税額を自ら納付することになっています。これを「申告納税制度」といいます。 また、「確定申告」は、「所得税の過不足の精算」ですから、「申告すれば所得税が戻ってくる」こともあります。 『No.2020 確定申告 』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm >>所得税の確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得の金額とそれに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金や予定納税額などがある場合には、その過不足を精算する手続きです。 tuki56さんの場合は、「10ヶ月しか勤務期間がない」「国民年金保険料が全額控除対象」ですから、申告すれば「還付」になるはずです。 試しに、以下の計算機で試算してみて下さい。 『所得税・住民税簡易計算機【給与所得用】』 http://www.zeikin5.com/calc/ ※「社会保険料控除」に「平成24年中に支払った年金保険料」を入力します。 ※あくまで目安です。 表示された所得税よりも「源泉徴収された所得税」が多い場合に「還付」となります。(住民税は安くなります。) 『国民年金(など)は、節税に使える!』 http://www.kokumin-nenkin.com/knowledge/merit4.html ※注意:雇い主(会社)が行うのは「確定申告」ではなく「年末調整」です。 >また、最後の月は給料明細も貰えていないので、幾ら所得税を支払ったのか分かりません。 >こういう場合、何をしたら良いのか分からず…… 「突然会社が倒産してしまった」というような人もいるわけですから、何も心配いりません。 幸いまだ空いていますから、まずは電話ででも所轄の税務署に「まずは何をすればよいのか?」を相談して下さい。 『国税に関するご相談について』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/denwa_soudan/index.htm 『納税者支援調整官を設置している国税局・税務署のご案内』 http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeicho/kiko/nozeishashien/index.htm 『税務署が親切』 http://blog.livedoor.jp/stock_value/archives/50363449.html なお、「所得税の確定申告」は、「住民税の申告」も兼ねていますから、別途、申告する必要はありません。 『Q8 住民税や事業税の申告はどうなるのですか。』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/02.htm#q08 (多摩市の場合)『個人住民税(市民税・都民税)の申告について』 http://www.city.tama.lg.jp/seikatsu/11/14703/003807.html 『住民税とは?住民税の基本を知ろう』 http://allabout.co.jp/gm/gc/14737/ (参考) 『所得金額から差し引かれる金額(所得控除)』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto320.htm 『税金から差し引かれる金額(税額控除)』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto321.htm 『No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm 『確定申告を要しない場合の意義』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900_qa.htm ※間違いのないよう努めていますが、最終判断は【必ず】各窓口に確認の上お願い致します

tuki56
質問者

お礼

詳しく御回答して頂き、有難うございましたm(__)m 早速試算してみました。 税務署が遠いので、まずは電話で確認してみます。

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回答No.2

何も悩むこと無いですよ。多分源泉徴収票もらおうとしてもオーナー変更では相手も帳簿なんて無いかもしれませんね。多分無申告でしょう。 源泉もらえなければ申告できないから、税務署の受付で、電話で問い合わせたらどうでしょう。簡単なことです。 悩むことじゃないです。

tuki56
質問者

お礼

御回答有難うございましたm(__)m 続けて就職している人に確認したら、やはり皆も年末調整もしてくれなかった様です。 皆さん、主婦の方ばかりで扶養なので大丈夫なのかもしれませんが… 有難うございました。

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