- ベストアンサー
住宅ローンについて無知な私が知りたいこと
- 住宅ローンを考えているけど、貯金がほとんどない状況です。
- 将来の目標は一戸建てを購入することですが、今から貯金を始めた方がいいのか迷っています。
- また、転職後一年経過してからのほうが良いのかも知りたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>転職後一年経過してないので一年間貯金をできるだけして職歴が一年経過してからが良いのか? その通りですね。 勤続年数1年以上は、必要です。 4ヶ月程度では、新規クレジットカードを申し込んでも不幸の手紙が届きますね。 >毎月2万の定期預金+貯金出来るだけしています。 金利上昇とか消費税率UPを考えると、住宅購入は気になりますよね。 が、心配する必要はありません。 幸か不幸か、自民創価学会連立政権が復活しましたよね。 「胃腸再生!」と、安倍ちゃんも胃腸薬を飲んで頑張ってます。^^; 復活したのは、族議員も同じなのです。 建設土木族が、「国益よりも、選挙が大事」と色々と業界の為に政策を考えていますよ。 日本国債が紙屑化への道を進んでいますが、国益よりも選挙が大事な族議員です。 住宅についても、次の法案を考えています。 「年収1200万円未満の低所得者には、消費税UP分などに該当する現金をばら撒く!」 (お怒りを承知で言うと)質問者さま及び彼氏は「自民創価学会公の認超貧乏人」に分類されますよね。 超貧乏人にも住宅が購入出来るように族議員は、考えています。 結果として、土木建築業界が儲かりますから⇒族議員も潤います。^^; 勤続年数を増やして+融資を受けたい銀行との取引を増やして(信用構築)+頭金を貯める。 住宅ローンは、銀行にとって非常に美味しい商売なのです。 0.02%の金利で集めた他人のカネを、100倍以上の金利で又貸しが出来るのです。 信用が構築出来れば、融資審査は完璧になりますよ。 ただ、彼氏の健康状態が「銀行保証会社の生保加入に問題にならない事」が重要です。 病気だと、これだけで審査に落ちます。
その他の回答 (2)
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
頭金は返済額を減らすためもありますが、ローン残高>家の価値にしないためにも重要です。家の価値の方が高ければ、何かあった時に売却して清算出来ます。これが逆だと差額を現金で用意しないと売ることすら出来ず、払えなくなった時に競売で安値で売られ借金だけが残ることになるでしょう。 なので、十分な頭金を用意し無理のないローンにしておくべきでしょう。全期間固定金利で定年までのローンで収入の25%程度までの返済になる借入金が目安です。これで買えないようであれば頭金で補います。多くの費用が必要なのですから5年先10年先、場合によってはもっと掛かるかもしれません。 人生を左右する借金をするのですからこの程度のリスクヘッジは必要でしょうか。 現在全く貯蓄がないなら、先ずはいざという時のための貯蓄から始めましょう。これは家の購入に関係なく必要であり、生活費の半年から1年分以上は常に現金貯蓄で置いておきます。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ず生活が破綻する可能性がありますので。 毎月2万の定期預金+貯金出来るだけ(節約し余った分です。)しています。> その収入で毎月2万円では少な過ぎです。余った分では貯蓄出来るかどうか分かりませんし、先に貯蓄額を決めて残りでやりくりしましょう。その程度の収入なら10万円以上は余裕で可能だと思います。生活費はほぼ一定でしょうから、変わるのは小遣いとかです。これも庶民の平均的な10%までにしておけば15万円とかも無理ではないかと。
お礼
ご回答ありがとうございましたm(_ _"m) よく考えて貯蓄したいとおもいます。
1年程度勤務して住宅ローンが借りられるなら全額ローンでも家を買った方がいいと思います。31歳なら30年払いでも61歳には払い終わるわけです。借家を借りているよりは返済に廻した方が得です。 現金は何かと必要になるので貯金して全部頭金というわけにはいかないと思います。 取り合えず今はまだ低金利なのと、消費税が上がっていない。住宅ローンの特別減税で10年間で10%減税される。 今の会社に最後まで勤めていればどおって事ないですよ。
お礼
ご回答ありがとうございましたm(_ _"m) 一年働き、こつこつと積み上げていきたいと思います!
お礼
ご回答ありがとうございましたm(_ _"m) クレジットカードは転職後1ヶ月で作れましたが、こつこつとがんばっていきたいと思います!