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法律でどうかできますか?
去年の12月の出来事です。 それまで私にはお付き合いしている男性がいました。 夏頃には結婚を約束し子供の話までしていました。 そして彼に結婚してずっと一緒にいるからという約束のもと毎月10万から20万お金をかしていました。 しかし私にはそれを毎月続けるだけの経済力もなく、12月には貯金もなくなり自分の生活すらままならなくなりました。 それを彼に話してから彼はだんだん変わっていき、12月の始め脅され包丁を投げられ、鏡を投げられ怪我をしました。 幸いそんなにひどくもなかったので病院へはいきませんでした。 それから1週間もしないうちに妊娠していることがわかりました。 すると彼は養育費も認知もする気はないと、同棲していた私を追い出しました。 少し気持ちが落ち着いてまた家に帰ると彼は引っ越し私の荷物が家の外に出されていました。 結局私はお金をかり中絶という悲しい決断をしました。 私はこのまま泣き寝入りするしかないのでしょうか? 困っています。教えてください。
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- yonesuke35
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> 私はこのまま泣き寝入りするしかないのでしょうか? 泣き寝入りすれば他にも何人もの女性が泣くことになるでしょう。 裁判所に何度も行って相談しましょう。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
<夏頃には結婚を約束し子供の話までしていました。 世間的には結納とかして親族とかにも紹介し, つまり証人になる 誰がそれを証明するのでしょうか <彼に結婚してずっと一緒にいるからという約束のもと毎月10万から20万お金をかしていました。 一緒にいればお金を貸さなければいけない理由は存在していません <12月の始め脅され包丁を投げられ、鏡を投げられ怪我をしました。 他人から暴力を振るわれ, 通報はしない, 診断書はとらない それを 後からと゛のように証明するのでしょうか 経済力のない相手に払えといっても, 払えないことは誰でもわかります 言い換えれば, それを予想できるといえます
- williumblake
- ベストアンサー率29% (379/1287)
結婚詐欺・恋愛詐欺専門の弁護士さんを訪ねましょう。 警察への相談や説明、弁護士とのやりとり、そして相手方との争いの中で、あなたは言われたくないことや聞きたくないことをたくさん聞かねばならず、苦しくつらい日々が待っているでしょう。 それでもこの理不尽を正したい、許さない、と思えるなら、頑張ってみるのもいいでしょう。 こういう男もいろいろです。 法律の知識をしっかり持っていて、やられないように巧妙にやっている極悪人もいれば、弁護士から手紙が来ただけで困惑して交渉に応じる小心者もいます。 どうにかできるかできないかは個別のケースによって異なりますので、専門の弁護士さんに相談するのが一番です。 最初から数回の相談は無料だったり、格安にしてくれる弁護士さんも多いですので、固定観念にとらわれず、まずは弁護士事務所の門を叩きましょう。
- morino-kon
- ベストアンサー率46% (4176/8936)
結論からいえば、とにかく忘れて、あたらしく出発するのが、一番です。 法律的に彼に何らかのお金を請求できるかもしれません。 が、実際に支払い能力のない人からはお金を受け取ることができませんので、費用や精神的負担の方が大きいからです。 お金を貸していることについては、口頭でも契約は成立します。 が、何も証拠はない上に、支払い能力がない可能性が高いです。 怪我についても、診断書がなく、証拠がありません。 中絶は悲しいことです。 しかし、日本の法律は、中絶することについてはあまり保護していません。 もし、産むことにして「子供が出来たが、彼に認知させたい」という方向であれば、法律でなんとかすることができますが、「中絶」という選択はあまり保護されないのです。 「泣き寝入り」という考え方もありますが、「縁を切ることが出来てよかった」とも考えられます。今はそんな気分でないことは良くわかります。 そう思えるのは、何年も経過してからだからです。 新しい出会いがあって、幸せになった時に、「あの時、縁を切ることが出来て良かった」と思えるのです。 納得できないかもしれません。 しかし、支払い能力のない人にかかわって意味のない行動をとるよりも、一刻も早く忘れて幸せをつかんだ方がよいです。 今後の教訓として、 お金をかすなら、一筆、借用書にサインをもらう事。 (それ以前に、お金を貸すような男性は結婚を前提としないほうがよい) 怪我をしたなら、診断書をもらい、証拠となる状況を残す事。 結婚の話があったのなら、婚約とみなされるようなものを残しておく事。 納得できないのは十分わかりますが、一刻も早く忘れた方が今後のためになります。