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高校生の眠りの問題について
- 高校生の眠りの問題について考えてみました。眠りが浅くて寝ている時に起きたり、夜中に目が覚めることがあります。朝起きることができない状況になり、学校に遅刻することが増えました。
- 最近、家に帰ってから学校の課題をやるようになりましたが、そのせいで朝起きられなくなってしまいました。夢を見るようになり、目覚めは良くなりましたが、起きられない問題は解決できていません。
- 生活を元に戻すことを考えましたが、課題をやらないわけにもいかず、病院に行くことも検討しています。眠りの質をコントロールする方法はあるのでしょうか?どうすれば朝起きることができるのでしょうか?
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こんにちは。 内的ストレスと言いますか、 自身の行動やライフスタイル、 体内環境の変化として認識されますから、 睡眠不足、過食、など起こします。 IBSの課題が上手に出来て、改善中だと思います。 心配でしたら医師に相談してください。 この心配が、ほかの心配と塊になりまして不安に なります。 心配を溜め込まないことが悩みからの解放になります。 眠りの質の改善では、寝る前習慣の中に眠を妨げる習慣が 有りましたらその改善をしてみてください。 1. 寝る前にテレビを見る: テレビやパソコンのディスプレイから発せられる光は、 あなたに「まだ寝る時間ではない」と錯覚させる。本は? 2. 時計を見る: 「目覚ましのアラームが鳴り出すまであとどれくらいだろう」 と気にするのは、不安を増幅させるだけ。時計はベッドから遠いところに置く。 3. 電話で話す: 寝る前に長電話をすると、コミュであたまを使います。 睡眠の中でも最も重要な深い眠りに到達するまでに時間がかかり、 かつ深い眠りの状態が短くなる。 4. 部屋を暖める: 暖かすぎる部屋にいると、思っているほどリラックスできないもの。 室温が20度以上だと、あなたの脳に深い眠りへといざなう シグナルが送信されない。 5. 電気をつけっぱなしにする: デジタル時計やノートパソコン、 スマートフォンから発せられる光はかなりの量で、 メラトニン値(人を眠りへといざなうホルモン)に深刻な悪影響を与える。 その証拠に、トーマス・エジソンが1879年に電球を作るまで、 人々は平均10時間寝ていた。 6. カフェインを摂る: カフェインは思った以上に長く体内にとどまるので注意。 中には「寝る8時間前からカフェイン飲料は控えた方が良い」と勧める医者もいる 7. タバコを吸う: 最近の研究では喫煙者は非喫煙者に比べ、 寝ている間も脳の活動が活発になっていてじっくり休めていない。 少なくとも、ベッドに入る4時間以内に吸わない。 8. お酒を飲む: グラス1~2杯のワインを飲んでいつの間にか寝てしまうが、 最終的に体からアルコールが抜けてシャキッとするまでの間、 ゴロゴロと寝返りを打つだけ。結局はアルコールなしの方がぐっすり眠れる。 9. きついパジャマを着る: 結果としてメラトニン値を下げ体温を上げて しまうことが分かっています。これは快眠には逆効果。 10. うつぶせや横向きで寝る: 皮膚科医は「顔を何年も枕カバーの生地などに押し付けていると、 ずっと痕が残る」。うつぶせや横向きはでなく、仰向けで寝ることで防止。 11. メイクを落とさない: 寝る前には必ず洗顔をして一日分の溜まった皮脂を取り除く。 シミや黒ずみの原因となる毛穴の詰まりを防ぐ。 12. アンチエイジング化粧品を使わない: 寝ている間の体温のわずかな上昇によって、スキンケア成分の吸収作用が活性化。 レチノールなどが配合されたアンチエイジング化粧品を夜にたっぷり塗ることで、 美容成分を肌に最大限送り込むことができる。 13. 歯を磨かない: 一日分の食べカスがたまった口の中は、 バイキンがパーティを開いているような状態。虫歯や口臭の原因
お礼
回答ありがとうございます。 結構あてはまるものが多いですね。寝る前にパソコンとかしょっちゅうやってます・・・。 もともとが心配症な性格なので、とりあえず寝る前の習慣から直してみます!