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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:150ccのスクーターの冬のセルスタート(T.T))
150ccのスクーターの冬のセルスタート(T.T)
このQ&Aのポイント
- 150ccのスクーターの冬のセルスタートについて困っています
- 冬の気温が低くなるとセルがかからなくなります
- バッテリーを充電し、エンジンをかけておくことが重要です
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは 冬で寒さが厳しいところではたいへんですね。 少しでもバッテリーが弱ったと思えるならしばらくはキックで始動するようにすれば不用意にバッテリーを交換しなくて済みます。 男性であれば、キックを最上部から下方へ一気に踏み抜くようにすればかかりやすいです。 女性の場合は少し辛いかもしれません。 これが出来れば少々へたったバッテリーでもエンジンを掛けることが出来ます。 最近は特に昼間ヘッドライトを点灯するようになりましたから、バッテリーの負担も多く 冬の季節とか、掛かりの悪いバイクではどうしてもセルを回す時間が長くなり、さらに バッテリーに負担がかかりエンジンが始動しなくなりがちです。 質問者様のしばらく置いた後にエンジンがかかったのは始動出来ずにシリンダー内に溜まったガソリンが時間をおいた為に揮発し始動しやすくなったためです。 結論は半分はキックで掛けるようにすればバッテリーを気にする必要はなくなります。 明日のために今セルで掛けることは気休めであり、バッテリーの容量を考えるなら、キックで試しましょう。 では幸運を願ってます!!!
お礼
今朝、理由は分かりませんが、 何事も無く、セルでスタートしました・・・ ありがとうございました。