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原付のチョークが超シビアになってしまいました。
2サイクルのヤマハの古い原付スクーターです。 最近エンジンがかかりにくいですぅ。 以前はチョーク半開から全開の間の適当な位置で一発のキックで、 エンジン掛かっていましたぁ。 でも最近はチョーク3分の1開いた位置(超シビアな空け具合)でないと エンジン掛からないのでぇす。 つまり、ある一点のチョークの開度を見つけないとエンジンが掛からないのです。 チョークをエンジンの掛かった時のまま走行すれば次のエンジン始動は、 一発で掛かるのです。 でも、チョーク開けたまま走るとエンジンに悪いのでは? チョークのシビアさを改善する方法はありますか?
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身も蓋もない言い方になりますが、悩む前にバイク屋に行って整備して貰うのが一番です。 というのは、 >チョークをエンジンの掛かった時のまま走行すれば次のエンジン始動は、一発で掛かるのです。 の時点で、キャブレター系の調整が狂いまくっているからです。(私もバイクの構造に無知な頃に経験有ります) 問題は、お話しの限りでは調整不良がチョークの部分がその他のキャブレター周りの異常かがわかりません。これは現物を見ないと判定できない領域なので、最寄りのバイク屋で見て貰うのが一番です。 経験的に、チョーク周りだけの調整では改善しないと思っておいた方がよろしいですね。
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- ept63
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回答No.1
原付の状態そのものが悪くなっていると思います。 エアークリーナーの整備。 キャブレターのメインジェットは詰まってませんか? スロージェットは大丈夫ですか?(原因はこちらかな) まず最低限の整備をしてあげてください。 チョークを開けっ放しでも走りますが燃料が多すぎてかぶります。 本来の性能を発揮できないでしょう。