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英語の一文の長さ
http://gawker.com/5940626/good-morning-america-host-wonders-what-is-teabagging-kirsten-dunst-refuses-to-tell-her 最近見かけたページですが、最初のパラグラフの「You know」~「Get It"?」までで一センテンスですよね。 私からすると、一センテンスに収めるには長い文章だと思うのですが、英語圏の人は長いとは思われないのでしょうか? この文章に限らず、英語の文章って日本語の文章に比べると、センテンスがなかなか終わらずにつらつらと続いてゆくものが結構多いように思います。 日本でいうと、志賀直哉(現代作家ではありませんが)のような、スパッと終わる簡潔な文章が、英語には少ない気がします。 質問なのですが、 ・英語の場合、1センテンスが長いのは当然というか、短くまとめようという意識は希薄なのでしょうか? ・私は英文学に疎いのですが、こういう簡潔な文章を得意とした文学者がいれば教えてください。
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- Oubli
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回答No.1
これは14歳の、ちょっと馬鹿っぽい女の子たちがお互いにベラベラ喋り続けている様子をわざと真似しているのだと思います。口語でも、butやandで文をだらだら続けるのは馬鹿っぽい感じになります。文章ではなおさらそうです。