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生き方。なんでもいいのでアドバイスをお願いします

私は今年で23歳になる男性です。 16歳の頃に犯罪をおかし捕まりました。裁判官とある約束をして少年院にはいかなくてすみました。出所後東京から昔住んでいた山口県に母と引っ越しました。理由は悪友と連絡を断ち切るため、家族のため、なにより自分自身のためでした。 その後山口県にいた知り合いの設備会社で働かせてもらいながら母と一緒に暮らしていました。一ヶ月に一回は父も様子を見にきてくれました。 そして2年ほどたった10月14日父がなくなりました。原因は肺炎でした。 亡くなる前の日父と免許とったらドライブいく約束をしていました。母は父が体調悪いということで東京に帰ってたのですが、私は山口県にいて死に目に居てやることが出来ませんでした。 そしていろいろ考え東京の実家に帰り家計を支えるため働きました。 去年腰を痛めてしまいずっと働いていた仕事を解雇されました。 中卒のため、就職さきがみつかりません。腰も治ることはないと言われました。 そこで高校にいき専門学校にいき不動産関係の仕事を目指そうと思います。 父が亡くなったことで母は認知症になり、私のことがわかってないようです。 私はこの先うまくやっていけるのでしょうか?相談する友はいません。ずっと仕事してたので。 私自身、父の死にを受け入れることができず鬱病と闘いながらの生活でした。 正直母を支えていく勇気がもうありません。 でも生きたい、母にも生きてほしい。 みなさんが生きる活力源やアドバイスあればお願いします。

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回答No.4

先に生まれている年長者という立場から出来る限り書いてみます。信じても信じなくてもいっこうに構いません、参考になることが一つでもあれば嬉しいことです。。。 1.ヒトには寿命がある ヒトは誰も生前にジブンの生きるシナリオを決めて生まれて来るそうです。 ■参照:日々の暮らしを楽にする 小林 正観 著 お父様は御ジブンの決めた寿命をまっとうされたのだと思います。 お父さんを手放して(自由にして)差し上げると、お父さんは“次の(魂の)旅”をお父様なりに愉しめるのかも知れません。 そしてアナタ様も“もつれから自由になる”かも分からない、おかしな不思議(=思っても議論してもいけない)な話です。 2.なぜ災難とよばれる災いを経験するか ヒトは前世で未完了だったことの“バランス”と“成長”とを遂げるために生まれ直しているそうです。 ■参照:しあわせになる準備が出来ています ウィリアム=レーネン 著 誰かの人生を背負うために生まれて来たヒトも無ければ、誰かの問題解決をするために犠牲になる・・・というのも 実は少々違うということらしい。 すべてはジブンが生前に決めた“宿題(課題)”をクリアする、魂的に強くなる(客観性を確立する)ためという情報です。 その自身のレッスンを行うために“(生前に)ジブンで”家族・友人・周囲の出会うヒト等の人員配置や役者を決めているらしい。 身近な例だとお父様とお母様を選んで生まれて来ることを決めたのはアナタ様ご自身であるという捉え方があるそうです。 その意味でお父様が原因でお母様が病気になった、と考える考え方も一つですし、お母様ご自身が選んで 魂の成長とバランスを遂げるために今世で“ある”経験をしようとされている・・・お父様とは切り離してその様に考えるのも (実際には分からないが、ご自身の中で)整理する方法の一つになると思われます。それぞれに必要な経験を 時間というものを使って今世、経験している(学んでいる)という。誰も悪くないし、単なる経験。分かりにくいでしょうか・・・ 相手がしたいようにする権利を愛してあげることを【無償の愛】と呼び、支配やコントロールでなく“ヒトがそのままでいる事を尊重”する・・・それを学ぶため たくさんの経験をわれわれは招いていると言えそうです。 ※(犯罪のいい悪いはいったん横において)アナタ様のされた貴重な経験は、誰か(の魂)の役割の一つを果たしたという事かも知れず、罪悪感をこれ以上長きわたって引きずったり、ジブンですべてを背負ったりという【ジブンを低くみたり許さなかったりで責め続けること】を決定付けることではない。意味深いものかも知れないということでした。 3.ジブンをゆるす ジブンを許せないと腰を痛めます。ジブンをゆるしましょう。 ジブンを許せないとしても【そうした経験をしたジブンを許す】と口に出して言ってみましょう。 ジブンを許し(スキになること/よくやっている!と認めること)、天国言葉と呼ばれる誰が聞いても心地よい言葉を使う事で、 人生が好転し始めることを知っておかれてください。斜め45°30~40cmくらいのところに誰しも守護霊が付いており、 困ったことが起きた際は“指導霊”をあてがって問題・トラブルの解決を導いてくれるという要素もあります。 (ご先祖さまを含めて)目に見えない存在からも、アナタ様は前世~来世までもずっとサポートを受けるということです。 独りではない!と言いますが、そんな裏づけもあったりします。勇気がないなら、代わりに“天国言葉(斎藤一人さん提唱)” や『ワタシはしあわせになる準備が出来ています』と言い、『ワタシは新しい経験のため、その責任を取る用意があります』 と、口で言ってしまいましょう。投げかけたことは返されるし、投げかけないことは返されないという宇宙のルールから (驚きなのですが)口で投げかけたことは、ちゃあんと手元に返されます。 他の方がおっしゃる様に相談できる窓口に“言いたいことを言ってみる”事で“聞き手”を作れるかも♪ 状況にどう反応するか?(今までも経験があると思いますが)自由に決められますね。 ポジティブに反応すれば出来事にバランスをもたらしますが、ネガティブに反応すると、もっとネガティブな経験を引き寄せることがあることを知っておかれてください。日々ワタシ達は選べるということ。どうせなら・・・もう、心ではお分かりでしょうね。 注)言霊(ことだま)の国に住んでいるワタシ達には、口に出したことが実現し、身を結ぶという国に居る。 そんな前提から。お父様は肉体の死は迎えたかも知れないけど、アナタ様が忘れない限り、本来の死と言われる“第2の死”=“存在の死”はまだ迎えていない。 アナタ様のそばでいつも見守り、支えてくれている事だけ「どうかどうか忘れないであげて欲しい」ものです☆ 参照:『知らないと損をする不思議な話』 斎藤一人 著 以上3つ申し上げました。大事なことがらを画面を通じてシェアさせてもらい、心から感謝しつつ、陰ながら応援しています。 ~ アナタ様にすべての理解を超えるほどの平穏や安穏が訪れ、あらゆる良き事がなだれの如く起きます ~ 

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.3

じじいです。 肉親の死は確かに辛いものです。 >父が亡くなったことで母は認知症になり、私のことがわかってないようです。 お母様の事は、一人で解決しようと考えず 役所の介護長寿課に相談されれば良いと思います。 人生山あり谷ありですが、生きてて良かったと思える日が必ず来ます。 頑張って下さい。

  • k-m1000
  • ベストアンサー率29% (27/91)
回答No.2

<でも生きたい、母にも生きてほしい。 貴方のこの言葉の通り生きてください。 貴方自身の素敵な言葉です。 人間、切羽詰まると余裕もなくなって来ます。 焦っては行けませんよ。 お母さんの事はまず行政に相談してください。 貴方自身が全てを抱える事ではありません。 必ず貴方の負担を軽減出来る方法はあります。 穏やかに毎日を暮らす事をまず念頭に置き お仕事、勉学を両立してください。 無理はなさらないように。 心身共に休む事も大事な事です。 貴方がまずしなければならない事は 貴方が背負うものを軽減する事だと思います。 そしてまずはご自身の事。 お母さんの事。 仕事は必ずして行かねばなりませんので 身体に負担をかけないよう常に気を配ってください。 そしてどんな状況下に置かれても 『前向きに生きて行く事』が大切です。 私は言葉しかかけてあげれませんが 貴方が幸せに思える事、 生きてて良かったなと思える事を 心より願っております。 最後に1つ 瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、 才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、 その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、『生きるということ』です。 今の貴方はまだ本来の容量で人生を挑めてないと思います。 いろんな事を克服して本来の貴方のチカラを出せるよう 今はゆっくりいろんな事を整理しながら 落ち着いて行動する時期ですよ。 生きることを諦めては行けません。 <でも生きたい、母にも生きてほしい。 これが貴方の心の言葉ですから。

  • anzuame52
  • ベストアンサー率26% (57/218)
回答No.1

ネットなどで検索すれば、お住まいの近くで 相談に乗ってくれるところがあると思います。 区役所とか行きましたか? 相談窓口あると思いますよ。 なにもかも一人で背負い込んじゃだめですよ。 ご自分も鬱ならきちんと診察受けて 薬を飲むなりしないと。 きっとあなたを助けてくれるところがあります。 無理しないで、助けてもらいましょう。

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