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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:緊急車両について)
緊急車両の都心部での立ち往生について考える
このQ&Aのポイント
- 都心部で緊急車両が立ち往生する場面が報道されましたが、緊急車両はなぜ都心部では二駆なのでしょうか?雪国では四駆が基本ですが、日本全国で四駆のスタッドレスを採用すべきでしょう。
- 緊急車両が立ち往生すると、患者の命に関わる問題が生じます。今回の雪程度では道路の真ん中で立ち往生することは考えられない積雪量ですが、万が一の場合に備えて四駆のスタッドレスが必要です。
- 緊急車両は日本全国で四駆のスタッドレスを採用するべきです。都心部でも万全の対策が必要であり、患者の命を守るためにも早急な改善が求められます。
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質問者が選んだベストアンサー
全国一律って言葉は素敵な響きに聞こえる場合がありますが、必ずしも地域の実情と一致しない場合が多いです(特に行政機関では)。 例えば、沖縄は雪が降らないのに雪道対応四駆スタッドレス緊急車両を導入するかというと、やはりしない。 それはその緊急車両が主にどのような気候の地域で稼働しているかによるでしょう。 使うあてのない(余計な)高機能を付加することで税金がよけいにかかるのであればそれはやはり税金の無駄遣いと指摘されても仕方ありません。 ただ、災害時の緊急車両の広域的融通・稼働という観点から全国的に導入するという発想は結構面白いと思います。
その他の回答 (1)
- ben0514
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回答No.1
あなたの考えがスタンダードであれば、四駆になるのではないですかね。 しかし、緊急車両の目的も含め、税金などで購入しています。雪がほとんど降らない都市部で、いつ降るかどうかわからない雪対策は予算的に厳しいことでしょう。 ただ、四駆は無理でも、全車両分でなくとも、スタッドレスタイヤの準備やチェーンの準備はしていることでしょう。 車やその装備が充実していたとしても、雪になれた人と都市部で慣れていないような人では、同じ雪の量でも技術が異なるため、立ち往生もすることでしょう。
補足
確かに緊急車両は部品も含めてすべて税金ですよね。 でもふと思ったんです。例えば地震が起きたとき、また人の命に関わるような自体が起きたときに立ち往生では助けられる人も助けられない。 これでは人命球場もままならないですよね。 で税金が使われる事ですがこのような事に反対する人って居るんでしょうかね。. 何に使われているのか分らない税金ならばこのように緊急車両については私は税金を使われる事には賛成なんですが。。 そして緊急車両にのる警察官、消防士についてはやっぱり特殊な仕事なので 1年一度雪国へ運転強化、または雪道での運転の技術の向上を図るために 練習に行けばなんとかなるとおもうんです。。 緊急車両に乗る方が「雪で走れません」「雪だから立ち往生してしまいました」なんて理由はとおりませんよね。。 雪国の警察官、消防士は冬になれば毎日のように雪道の運転の練習はしています。だからこそ雪道でも平気で60.70というスピードが出せる訳ですし。。 でもこれからの時代異常気象も続くでしょうがこのような雪道での運転に合格できない人はそのような特殊な仕事に就けないなどの条件も付けて欲しいものです。