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戸塚のバカ
子供の頃に体罰を受けていたらうちになんて来てないよ と言った 後 体罰をちゃんとできる体制にしないといけないと言ってるように聞こえるとこもあった 体罰は、いけなくない ちゃんと体制を作ってやればとか 体罰できない教師がかわいそうみたいな そんな風にも取れました 子供の頃に体罰等を受けていたらPTSDになったりおかしくなってしまうだろう 登校拒否とかね 戸塚は逃げたやつもいるところなのに 自殺した高校生をかわいそう言うなとかも言ってたような 体罰を止めさせるのは、間違ってるとも 体罰できない教師がかわいそうみたいな 体罰をすればするほど言うことを聞くんだと言ってるような気もするが 戸塚は、それで服役したのにさ もし子供の頃に体罰を受けていたら歪んじゃった子は、犯罪に走ったりするような気もする どう思いますか? 今日のスクランブルにて
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- HAL2(@HALTWO)
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私も A No.1 7683 さんと同じ意見ですね。 >子供の頃に体罰等を受けていたらPTSDになったりおかしくなってしまうだろう そんなことありませんよ。 私の父は帝国海軍出身で、幼い頃の私や兄達は悪いことをすればゲンコツで顎を殴られるのは当たり前、晩飯抜きで裏庭の楓の木に括り付けられたこともありましたし、朝は目覚ましが鳴ると直ぐに止めて飛び起きないと竹刀を持った親父が叩き起こしに来たものです(笑)。 勿論、ゲンコツで顎を殴ると言っても大の大人が小学生を殴るのですから手加減しますし殴り方、殴られ方にもコツがあります。 そうした経験を積むと喧嘩をしても何をやっては行けないのか、どの辺りで手出しを止めるべきなのかが自然と身に付くものですし、兄弟喧嘩で羽目を外しても互いに大怪我しない受け方ができるようになります。 戸塚事件は古くから「体罰のやり方を知らない素人を雇っている」「教育など解っていない者が金儲けのためにタコ部屋を経営している」といった印象があるのですが、現代の学校現場では教師の誰一人として正しい殴り方など知りやしないでしょう。 体罰のプロが居るのは昔から軍隊と相場が決まっています(笑)。 軍隊は部下の兵士を殺す所ではなく、如何に生還させて再び使いまわす(笑) かが重要な教育ですので、学校現場やそこいうらのチンピラ喧嘩などとは桁違いの体罰数を経験させられる所なのですが、体罰で怪我させたり殺したりしようものならば軍隊になりませんので、殴り方、殴られ方、いびり方、いびられ方 (?) も Know How の蓄積度がまるで違うところです。 ・・・で、軍隊では体罰によって PTSD にかかったり勤務拒否が続出しているとでも? 戦場を経験することによって PTSD を患う者は多数いても、訓練で PTSD を患う者など聞いた事がありませんよ。 社会に出るための準備とは辛い事に耐えられる社会順応力を身に付ける事でもあるのですが、傷みを知らぬ者に傷みを想像させても「痛くて悔しい思いをさせれば PTSD になったりおかしくなってしまうだろう」などと初めからおかしな想像をしてしまうものです。・・・そういう世代を「ゆとり世代」と言うのかな? そもそも体罰の何たるかを知っているか否か以前に、現代の教育環境は優れた教育者が払底して久しい状況ですので、教師という職業の者に何を期待するのかが問題でしょう。 既に体罰も教育 (幼小児は躾) も判らぬ親の時代になって久しいのですから、そうした親の下で育った若い教師も子供と変わらぬとも言えるのですが・・・。 >どう思いますか? 理想は教育環境、道徳理念を社会環境から改善して行くことですが、世代を経なければ効果が見えて来ないものだけに、長期間に渡る教育環境の根本的な改革が必要だろうと思います。・・・中学生は週に 1 度、朝 1 限目前に Group で校外の公共域の清掃、道行く人に挨拶をする、高校生はより実践的な奉仕活動 Curriculum を組む、中高生共に上級生が下級生を導く課題を組み込むといったように・・・空き缶や CVS の袋を投げ捨てて平然としている学生や両耳 Earphone をして両手を Pocket に突っ込んで平然と車道を歩く学生を見る度に「民度」という言葉が思い浮かびます。
- 7683
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人への優しさというものが『人が人として生き、死ぬために必要な配慮』だとすれば「力」「傷み」による意思・想いの伝達は否定されるべきものではないと理解します。
お礼
そうですかぁ
お礼
現に亡くなってしまったのです 体罰によって 手加減のきいた体罰ならいいでしょうが 過度な体罰は、結果死をまねいたのです あなたが受けた体罰と高校生の体罰は、別物です 一緒にすべきではない