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これはゲンゴロウ?タガメ?種類は何でしょう?

九州です。 5cmぐらい?の小判型 ゲンゴロウでしょうか? 冬眠中のようです。 何を食べるのでしょうか? というか、手に入る様なエサは何でしょう?

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回答No.1

ナミゲンゴロウが一番近いかな? 一度ゲンゴロウで検索して見えください 飼育方法や、餌なども書いてあります

5gatu2009
質問者

お礼

早速の御回答ありがとうございます。 庭先に置いていた金魚の水槽に入っていて 確か、珍しくなってきてるのよね・・・と捨てるわけにもいかず 困っていました。

その他の回答 (1)

  • diyhobbu
  • ベストアンサー率24% (135/550)
回答No.2

ゲンゴロウですね。 以下、ウィキペディアより抜粋 ゲンゴロウやゲンゴロウモドキのような大型種の飼育環境は基本的には淡水魚用の水槽と同じでよい。 成虫は刺身や煮干しを与える。甲羅干しができるような足場を作る。直射日光は避ける。 また、死んだエビなども食べる。 生きたヌマエビを水槽に入れておくと、ゲンゴロウの食べカスを食べてくれるので便利である。 幼虫は生き餌専食であるうえ種によっては高度に良好な水質を要求することがあるため、成虫に比べて飼育が厄介である。共食いを防ぐため一匹ずつわけて飼わなければならないほか、餌も生きた獲物を用意しなければならない。小型個体にはアカムシを、大型個体にはオタマジャクシを与えることが多いが狭食性の種も多く、一概には言えない。多摩動物公園昆虫園では、ナミゲンゴロウの成虫、幼虫ともに、養殖したコオロギを与えて飼育することで好結果を得たと発表されている。 中型種の飼育は、最普通種のヒメゲンゴロウの飼育がもっとも容易である。小型のプラスチック水槽に甲羅干し用の木片とアオミドロの塊を入れて直射日光の当たらない明るい場所に置き、煮干などを与えればアオミドロの塊に容易に産卵し、孵化した微小な弱齢幼虫はアオミドロの塊に住むケンミジンコ類やワムシ類などの小動物を捕食してアカムシを与えられるほどの大きさに成長する。この段階で個別飼育に移行し、アカムシを摂食しなくなった時点で蛹化用の土を入れて一部に水溜りをつくった水槽に移せば土に潜って蛹室をつくり、成虫になってから地表に出現する。

5gatu2009
質問者

お礼

ありがとうございます。 タガメかなーと思っていたけど、ゲンゴロウでしょうか。 金魚ってエサだよね? 冬場で冬眠してるようだけど いつ捕食活動始めるんだろう? とヒヤヒヤしています。 金魚のエサを狙って来たのなら良いんですけど 金魚狙いだったら、どうしよう? とりあえず、場所を移動し始めたら煮干しでいいんでしょうか? それとも金魚のエサでOK?

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