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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物がそれほど売れているように見えない職種)
物が売れない職種とは?
このQ&Aのポイント
- 飲食業で働く人から見た、他の職業の利益生み出し方についての疑問。
- 飲食業や生活用品の販売は必需品であり、毎日消費されることが多い。
- 一方で、靴や服、本・CD、家具、バイク・クルマなどの仕事はどのように利益を生み出しているのか理解できない。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#176869
回答No.1
ナショナルチェーンであれば1,2,3はだいたい質問者さんのお店と同じくらい売り上げがありますよ。 つまりそれだけの仕事量があるということです。質問者さんにそれが見えていないだけです。
その他の回答 (1)
- sunsowl
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回答No.2
一応「高級女性消費材」に該当する製品に関わっていましたが、私の元勤務先も、1店舗の1日あたりの売り上げは質問者と同じくらいだったと思います。 一日の平均来店人数が20名、お客様お一人あたりのお買い上げ平均が8,000円、で計算すると160,000円/日。 もちろんかき入れ時は、この倍売らないと目標に届かないのですが、平日で何のプロモーションもない時期は、大抵こういう感じです。 販売については、暇な時期と多忙な時期の差が大きく、多忙な時期は酷いと休憩もとれません。 終日、立ちっ放しでお客様の対応をすることもありました。 暇な時でも、それなりにやることはありまして、例えば新製品の研究や什器の手入れ、接客トレーニングをする等。 道路に出てチラシをお配りするのも重要な仕事で、そう考えると常に仕事で動き回っていて、遊んでいることはなかったです。
お礼
やはり、そうなんでしょうね こうなれば、一度中に入って働かせてもらいたいなぁ 外側から見えないものって沢山ありますよね