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バッテリー保管について
バイクの保管方法について教えてください。 当方の事情によりバイクに1か月ほど乗れない時期があるのですが、その間にバッテリーがあがってしまうのを防ぐためにバッテリーをバイクから取り外して保管しようと思っています。 この方法でバッテリーあがりを防ぐことができ、また次回バッテリーを使う際はそのまま使用することはできますでしょうか?その他バッテリーを保管する上で注意する点などありましたらご指摘いただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
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バッテリーを取り外し、充電器で一度フル充電します。 その後、常温で乾燥した室内で保管すれば半年後も問題なく使えます。
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- lager_beer
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バッテリを冬の屋外で単車に搭載して放置すると、あがりやすくなるようです。 夏の屋外放置では問題ないようです。 冬の寒い間バッテリを単車から外して 部屋で充電して越冬させたモノの寿命は、そうしないバッテリより2~3年も 延びました(経験より)。 冷えると劣化が加速するようです。 ->暖かいところで保管すべきです。 電圧が下がると劣化が加速するようです。 ->常に12.5V以上の電圧が放置状態で出るように補充電すべきです。
- tpg0
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こんにちは。 バイクは四輪車のようにカーナビやリモコン・ドア・ロックなどがなく「暗電流(エンジン始動キーを抜いた状態でもメモリー・バックアップ回路などに流れる電流)は微量」であるため、バッテリーを取り外して保管するメリットが殆んどなく「取り外すデメリットの方が多い」です。 バッテリーを取り外すことの主なデメリット 1、保管中のバッテリーを倒すなどして「電解液(希硫酸)を溢す」と衣類に穴を明けたり、床に染みを作ったり、金属類を腐食させる原因になる 2、電解液の「化学反応は低温では起こり難い」ので、外気温度の低い冬季の屋外保管より気温が上がる屋内保管の方が化学反応を起こし易くなり自己放電量が増える 3、取り外し&取り付け頻度が多いと「バッテリー端子を傷める」原因になる 4、万一、バッテリー取り付けの際に「±極性を間違えた場合はバイクの電気系統を壊す」原因になる 5、バッテリーを外してる期間中に「急用でバイクを運転せざる得なくなった時には慌てる」ことになる 従って、僅かな暗電流によるバッテリー上がりの心配をするなら、バッテリーのマイナス端子を外すぐらいで充分で、バッテリーの自己放電は取り外して保管しても防ぐことは出来ないので、安易なソーラー充電器などをバッテリー端子に繋いでる方がバッテリー上がり対策には有効です。
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回答ありがとうございました。
はーれで多いのですが、取り外し後 トリクル充電が、お勧めです。 要は、放電する量を、微量に充電する方法です。 ただ、充電器は意外と高いので、質問者様のご判断で、、、、 後は、子供が、いれば、触らないように 端子の所でショートが起きたら大変です 充電なしなら適当なキャップを用意して隠す方が安全です。 後は、点灯しないように、、、、 バッテリー液は、絨毯とかを痛めますよ。 ちなみに、トリクル充電はすいませんググってみて下さい。 必ずヒットします。
お礼
回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。