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冬季の保管方法
こんにちは、質問させていただきます 今年から雪の降る地域で冬を越すことになりました もちろんバイクもです そこでお聞きしたいのが保管方法についてです もう11月に突入した時点でとても寒いです 趣味のバイクなので通勤には使用しません 多分3~5ヶ月は乗らないと思います 昔に聞いたことがあるのは、バッテリーを抜くとかヒューエルコックを OFFにしてエンジンをかけてガソリンを無くすとか… うろ覚えです 車種はNSR250('88)です 現時点でトタン屋根の車庫+カバーでの保管です よろしくお願いします
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他の方の意見で良いのですが少し不足している点も有るので、キャブ内部のガソリンはコックをOFFにした後キャブのドレンを緩めて抜くことも出来ます(最後の一滴まで)そうすることでガソリンの変質の為にキャブ内部のスロージェットなどの詰まりを回避できます。 またタンク内部は安全を取れば満タン法を私も進めます(実際に半年くらいではあまり気にしたことはないが)バッテリーは充電器が有れば満充電して外して保管しますが、取り付けるときにも充電器に掛ける方が良いです(どれくらい寿命が変わるか迄は知りませんが) 後はタイヤの空気圧を1割程度高めにしていました(サイドスタンド使用でいつも同じところが車体重量を受けていればフラットスポットが出来る場合があると聞いています。 後はフロントフォークのインナーチューブなどにフォークオイルなど少し塗って置くくらい(少しでも錆が出にくくするため)ここは556等使用はしないようにしましょう(シールを傷めます) なお、ガレージ内部でもバイクカバーなど掛けっぱなしだと結露して見にくいことに成る場合が有りますから私はタオルケットなどを掛けていました(何も掛けないか)
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キャブのガソリンはドレンから抜かないとだめです。あと錆びたら困るのでフロントフォークのインナーチューブとリヤショックのロッド、タンク内、チェーンは防錆しましょう。タンクは満タン、あとはグリスを塗っておきます。外装はワックスがけ。露出してるボルトナット類も錆びると貧乏臭くなるのでグリスを吹いておきましょう。バッテリーははずして室内保管がいいです。
- oo14
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室内(リビングルーム)保管ですね。 危険物(ガソリン、バッテリー)は当然室外放置。 キャブはガソリンを抜いておきましょう。 さすがに当分臭いますので。 (匂う方はそのままで、芳香を楽しんでください) オイルは、おねしょが習慣でなければそのままで大丈夫。 ヘッドライトとテールライトはLEDでドレスアップですね。 スイッチはどこかに付けておきましょう。 以上。
- iamhappy
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大事なバイクなら(88のNSRなら大切なのではないかと思って)貸しコンテナへの保管も考えてみては? 寒い地域という事は空気は乾燥していますので、ある意味バイクの保管には適しています。 あとは雨雪などの水分からバイクが守れれば錆も進行しないでしょう。 カナダやスェーデンなど、空気が乾燥した地域で保管されていたビンテージバイクは同じ状態で保管されていた日本のバイクなどと比べると比較にならないほど状態が良いそうです。
- cyobin_man
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こんにちは 雪国でバイクにのってました。 真冬の凍結路は原付で。 夏は中型バイクで って感じです。 越冬前は 1 燃料満タン。 (タンク内の結露&さびを防ぐため) 半年くらいの越冬ではガソリンがおかしくなったりしません。 2 バッテリーをはずして 室内保管。 キャブの中の燃料を気にしたことは無かったですね。 ただ 雪解け後 初めてエンジンをかける際は ちょっと苦労しましたが。 昔は キックスタートも出来たので 汗まみれになって踏み(蹴り)続けました
- Hamida
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ヒューエルコックをOFFにしてエンジンをかけてガソリンを無くした方が良いと思います。そうしないとキャブが腐ってオーバーホールする羽目になります。この頃のシールバッテリーは性能が良く、付けたままでも大丈夫だと思います。来春電圧が下がってセルが回らなければ、キックで始動して、ツーリングでも行けば回復します。