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厚生年金について

毎月給料から厚生年金が引かれていますが どのような計算方法で引かれているのでしょうか? わかる方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bakamr
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回答No.3

すみません。もう少し判り易く書かれたページを見つけましので。 http://www.gyosei.pro/nenkin/ks02.htm 「厚生年金の保険料は原則として被保険者と事業主がそれぞれ2分の1ずつ負担する」 折半額は、被保険者負担分になります。

poyoyonwao
質問者

お礼

わかりやすいサイトを教えていただきありがとうございました@ かなり理解できました@

その他の回答 (3)

noname#212174
noname#212174
回答No.4

>どのような計算方法で引かれているのでしょうか? ざっくり言えば、4月~6月に支給された給与【など】をもとに、1年間の「保険料」が決まります。 ただし、「入社したばかり」「給与額の変動が大きい」などの場合は、その限りではありません。 保険料は、以下の計算機で試算できます。 『社会保険料(等)計算ツール』 http://www.soumunomori.com/tool/ ※入力するのは「標準報酬月額」というもので、「通勤手当」なども含みます。 『標準報酬月額』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=176 ----- (備考1.) 「厚生年金保険料」は「労使折半(ろうしせっぱん)」と言って、「事業主(≒会社)」が半分負担する義務があります。 そのため、違法に「厚生年金に加入させない」事業主が少なからず存在します。 「健康保険料」に関しては、「保険者(保険の運営者)」によって、「保険料」も「本人負担の割合」も違います。 『協会けんぽ>保険料額表』 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,0,120.html 『リクルート健康保険組合>保険料月額表』 http://kempo.recruit.co.jp/info/107.html 『あなたも入るかもしれない?協会けんぽって何』 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20081001/1019299/?rt=nocnt ----- (備考2.) 「雇用保険」は全く違う制度なので、保険料の求め方も違います。 『従業員負担の雇用保険料の計算方法は?』(2008年1月18日の記事) http://www.sr-kyuyo.com/koujyo/koyouhokenryo/hokenryo_keisan.html 『労働保険とはこのような制度です』 http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/howtoroudouhoken/index.html ----- (参考情報) 『定時決定』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=162 『資格取得時の決定』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1972 『随時改定』(詳細) http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1975 『保険料額表(平成24年9月分~)(厚生年金保険と協会けんぽ管掌の健康保険)』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1982 『日本年金機構>全国の相談・手続窓口』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/section/index.jsp 『[PDF]雇用保険に加入されていますか~労働者の皆様へ~』 http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken/pdf/roudousha01.pdf 『ハローワークインターネットサービス』 https://www.hellowork.go.jp/index.html ※間違いのないよう努めていますが、最終判断は【必ず】各窓口に確認の上お願い致します

poyoyonwao
質問者

お礼

いろいろ教えていただきありがとうございました^^ 丁寧な説明わかりやすいサイトを教えていただき かなり理解できました。 ありがとうございまいた@

  • kgrjy
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回答No.2

私企業にお勤めですよね。 厚生年金保険料のご相談ですが、健康保険(40歳以上なら介護保険も)、雇用保険料、源泉所得税の天引きはありませんか? 雇用保険料は、毎月の給与額から直接料率を掛け算して計算しますが、健保・厚生年金は、毎年4月から6月の給与額※を平均した額(これを標準報酬月額といいます)を基準に、#1さん紹介の料額表をもとに9月保険料から1年間同額です。途中固定的賃金が改定増減額されれば、やく半年遅れで保険料が増減に応じて改定はされます。 ※この給与には、基本給だけでなく、諸手当、残業代、さらに通勤交通費(月額にならしたもの)を含みます。 計算してくれるおもしろいサイトを見つけましたので、チャレンジしてみてください。 厚生年金だけでなく、健保や雇用保険もひかれているにもかかわらず、厚生年金保険料額(全国共通)が35,000円という額はありえません。34千円(千円未満略)のうえは、36千円ですから。なお、折半というのは、健保、厚生、雇用保険料は、雇い主と半額づつ負担するので、労働者が負担するのは、折半額の列を見ます。 繰り返しますが、健保厚生はその月の給与額に応じて決まるのでなく、4月からの3か月平均から求め、固定的賃金の増減がない限り、1年間固定です。

参考URL:
http://e-kyu.com/muryou/tedori.html
poyoyonwao
質問者

お礼

かなり理解できました@ 親切に教えていただきありがとうございました@

  • bakamr
  • ベストアンサー率32% (149/463)
回答No.1

下記により決められているていると思います。 標準報酬月額等級表(厚生年金) http://www.niigata-inet.or.jp/nshkyoukai/insurance2012.pdf

poyoyonwao
質問者

お礼

ありがとうございます。 毎月200000円程の給与ですが厚生年金は35000円程ひかれています。 折半額という欄がありますがこれはなんでしょう? 教えていただけますでしょうか?

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