- ベストアンサー
施設での突然のアクシデントについて
- 施設での突然のアクシデントについての質問です。86歳の母が老健でお世話になっていますが、先日トイレで転倒して肩を痛めました。施設の対応は湿布と痛み止めのみで、医師は不在です。病院も休みのため、家族としては心配でたまりません。どうすればよいでしょうか?
- 施設でのアクシデントについての相談です。車椅子で過ごしている86歳の母が、トイレで転倒して肩を痛めました。施設の対応は湿布と痛み止めのみで、医師は不在です。病院も休みで状況が不安です。どのように対応すればよいでしょうか?
- 施設での突然のアクシデントについての悩みです。車椅子で過ごしている86歳の母がトイレで転倒し、肩を痛めました。施設の対応は湿布と痛み止めのみで、医師が不在です。病院も休みで、家族としては心配です。どうすればよいでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
さぞかしご心配のことと思います。老健ですか、いろいろありますね。確かに病院と同じ敷地内にありますが、いつも病院と同じ医療サービスを受けれるかと言いますと大きな誤解でして、大きな声では言えませんが病院の金儲けの一つで・・・・。 お母様の状況は医者に伝わっていると思いますが、そこは他人です。身内とは心配の次元が異なります、医学的に生命の危機があるか否かが彼らが考えることです。正月休みでもあるし、明日に延ばせることは延そう!他人の痛みまでは彼らは考えが及ばないでしょう。血圧が180もあるのは痛みのせいでしょうね。 きちんと、心配なさっていることを遠慮なさらず電話されたら良いかと思います。ただ、当番が一人か二人でてんてこ舞いしていますが、責任者には伝わると思います。
その他の回答 (1)
- tourlike
- ベストアンサー率34% (146/422)
うーん、難しいケースですね・・・確かに投稿者の方の気持ちもわかるのですが、施設側の人的問題なんかがあってそうなっているのか?どうかはわかりませんが、施設長である医師の指示がない(内科の医師でもです)では介護職員は動けないですね。 お気持ちはわかりますが、時間的にはもう明日の受診になってもいいのではないかということです。 もちろん、定型外の病院に行くのを強硬に求めても、入院や状態の申し送り等を1からしないといけないので、難しいし(洗濯なんかも家族様の方でとなるでしょうし・・)、また年始ということもあり、手当も応急処置だけになってしまう可能性もあり、最悪、認知症の車椅子の高齢者で骨折の可能性と知った段階で入院をやんわり断る病院もあります(入院の長期化で収支的に合わない、転倒のリスク大など理由はいくつもあります)。よって、転院するにしても今の老健の附属病院の紹介状をもらうことがすごく大切です。 確かにお母様のこのたびのことは年末年始の施設の手が手薄という時間的な問題(隣の病院も年末年始体制でもあります)や介護現場では100%安全な介護ははっきり言ってできません<昔のように拘束できればその何%かは減らせますが、もはやそんな時代ではないでの・・>(もちろんめざしています)。何床かしりませんが多くの利用者さんを数少ない職員でみてるので・・・ もちろん、投稿者の方の気持ちは施設の相談員等に伝えた方がいいですが、家族ならこうできたから、あなたたちもこうしなさいの論理でこられると、現場は委縮してあなたのお母さんやあなたを腫物をさわる様な態度になる可能性があります。よって、そうではなく、骨折したことに対して施設としてこんな事故を起こさないようなどう対応されるのかという質問や施設としてどう対応したなどの事故報告書があると思うので見せてもらい、この施設をよりよくするためにの意見としてのお気持ちを伝えるのが、一番ですし、それが現場には一番効きます。 今回のことは本当に腹立たしいと思いますが、少し冷静になって対応された方がいいと思います。お母様の回復を願います。
お礼
貴重なアドバイスをありがとうございました! おっしゃる通りだと思います。 いつもは車椅子で頑張って色々一人でできるようになってきたのも、その施設のおかげだと心では思っています。 ましてや、沢山の施設にいる方のお世話を、少人数で頑張ってやっているのも、よくわかっているつもりですし、 他の病院に行ったところで、 もし入院・・となった場合を考えたとしても、 今いる施設にいる以上は、少なからずは、こちらの要望などを、 お願いしつつも、 この先も、今回の事でお世話にならなければならない。 老健ですので、理学療養士さんもいらっしゃるので、 リハビリの面でも、 これからお世話になるのだと思います。 ですので、今仕事から帰り、 施設にもう一度電話して、 年齢も年齢だし、これがきっかけで、足だけではなく手まで使えなくなってしまったら、とても心配なので、 明日1番でレントゲンを撮って頂けるよう、 そして、結果に応じて、色々と毎日お忙しい中、大変だとは思いますが、 これからもどうぞ宜しく面倒みてあげてください・・と言っておきました。 誰が悪いとか、何が悪いとかではないのもよくわかっています。 ちょっとした何かで、思いもよらぬ大変なことにならないように、 私もいつも祈りながら、 そしてお世話して下さっている施設の方に感謝の気持ちもわすれず、 それでいて、きちんとしっかりやって頂ける事を望み、これからも進んでいきたいと思います。 ただ・・やはり、ここの「医師」に対してだけは正直良い気分ではないのは確かですが、 そのあたりも、自分の中でうまく、心の操作をしていきたいと思っています。 今日・・突然起こったことで慌てていて、目先の事だけを考えた質問でしたが、 母が、こうなってしまった以上、 この先の検査、処置、また、お世話になることをなど、 今日から先の事を重視して考えなければ・・・と。 そして「良い方向に進んでいける」ということを信じて、祈って、頑張っていこうと思います! 沢山の大切な事。 今の状況での判断とこれから先の事のアドバイス。 沢山の事を色々お書きくださり、本当に貴重なアドバイスを頂いた事、心より感謝しています。 また、明日・・どうなったか? お二人の方にご報告させて頂きます。 本当にどうも有り難うございました!!!!
補足
お二人の方! 一昨日は、貴重なお答えを頂き、本当にありがとうございました。 結果報告を、きちんとしなければ・・。 と思いながら、昨日は、体も、気持ちも疲れ果て、できませんでした。申し訳ありません(泣) 結論としては、やはり「骨折」していました。 右肩のやや下の部分の「腕」の部分の骨折、ということで、 今、処置としては、そのままにしておく・・という結果です。 そもそも足の骨折で「車椅子」での施設の生活。 しかも、その骨折の時も、病院で「手術」という予定でしたが、 医師の予定や、適当な事を言われたりで・・。 突然として「車椅子生活」でこれから過ごしていくようになります。・・と言われた時には、目の前が真っ暗になりました。 しかし、自分の周りの出来事で、突然そうなった事に対し、世間ではもっと大変な方がいるのだから。 車椅子でも、慣れて行けば十分この先も頑張れる!と思い直した時期を今でも覚えています。 そして、近所の友人の紹介で、運よく、すぐに「老健」に入れて頂いた事や、その近所の方(夫妻・・当時72歳と73歳)がよく来てくれたりして、ここ3年物長い間に「老健」に居させて頂いてきました。 その近所の夫妻のお母様(91歳が同じく入所していることから) 私の母は、施設に入る段階での状態で「軽い糖尿病」を持っていました。 骨折前は、近所の「整形外科」に通い、足が痛いとか、捻挫したよか・・。色々ありましたが、そこの医師は、 糖尿病の薬も、そのために総合病院に行くのは大変だから・・と整形外科で処方もして頂いていました。 整形外科の医師は・・変な言い方だけどね!もう人生30年も40年も生きる訳じゃないんだから(笑) 糖尿病の薬を飲んでいながら、気をつけながらも「食べ物」も好きなものも食べて良いよ~!と笑いながらおっしゃっていたのを覚えています。 その言葉は、ストレスを溜めないで、前向きに生きていこうよ!という言葉に感じました。 今回の骨折は、施設では2度目です。(前回は滑って別な部分でした) 前回の施設内での骨折は母の、頑張って何でもできる、何でも頑張ろうの気持ちがとても伺えたので、だんだん「車椅子生活」と「施設」という中での生活が慣れてきたのだと思います。 その時は、母が一人で頑張ってやってしまったにもかかわらず、施設としての謝罪がありましたし、骨折の説明も付設の病院の診察室でのレントゲン画像や、詳しい説明で納得しました。 わたしは、逆に恐縮して、母が認知も少しあるし、勝手に頑張りすぎたので、こちらこそご迷惑をおかけしました・・何回も伝えました。 本当は、その時点でも、他の施設に行くように、準備や、申込みをと言われていたのですが、その骨折により、また元気になるまで・・という方向で時が経ちました。 しかし・・今回の骨折では・・。 電話で・・なんだかわからないけれどトイレの入り口で車椅子ごと転んでいた。 ひどく痛がっている様子なので、電話で医師の指示で、湿布と痛み止めを・・という感じが1月3日でした。 昨日、会社を抜けて行きました。(医師からお話があるとのことで) 行ってみると、施設の受付カウンターの前に、ずいぶん待たされましたが、お忙しいのだな~と、ひたすら待っている間に、ケアマネージャーが通りかかり、 次の施設の申込み・・もう終わりました?忙しいなら、私が全部やりますから・・。と。 骨折の話も特に深くは話さず、骨折した翌日で、これから直していかなければならない状態の時に突然そのような言葉を。 そして、やっと医師(女医&施設長)が来て、 骨折の様子を、あっという間に済ませ、また、糖尿病も少し悪くなってきているみたいだから薬を今日から与えましたので。 あと、ケアマネージャーから聞いたと思うけど、早く次のところを決めてもらわないと、強制退所になることもあるから・・と。 いくら、そろそろ次の施設に・・という状況でも、前日骨折したばかりなのに、 謝罪の言葉一切なし(私は母が、また頑張ってしまったんですから・・とは言っておきましたが) そして、骨折の状態も、施設のカウンターの前の誰もが通る廊下で、あっさりと。 糖尿病の薬を与えることにした・・ということにしても、私は、この施設に入所した時から薬は処方してもらいたかったと思っています。 今回の骨折でのことで、糖尿病の状況を言われたのが初めてです。 (元からわかっていて、施設に入る前から薬を飲んでいたのだから、せめて、この何年かで血液検査で「HA1C」の値ぐらいは調べなかったのだろうか?) また、お年賀を兼ねて「お礼」を差し出したら、「あっ、お年賀ねっ!」と言ってさっさと受け取り、そのあと去った後、受付の台においていました。(先生に一年の初めとしてお渡ししたのに、寂しかったです) とういうことで、今日もいとこが母のところへ行ってくれたので、様子を聞いたら、 痛いと行って、いつも皆より少ない食事で、ある意味楽しみにしているのも1割も食べなかったそうです。 少しおかしなことも言っていた・・とも聞きました。 私は・・今回の骨折で「施設側」・・介護師・看護師さんは「施設長&女医」には逆らえるわけはないなぁ・・と前から思ってはいましたが。 正直・・母親自身から「生きる気力」が減ってきている、この骨折が治るまで、もっと減る。 そうなったら、骨折どころではありません。 食事も食べなくなる・・それなのに薬は急に出る。右肩だけなので、何とか介護師さんの力を借りてでもベッドにずっといるだけでなく、 皆と同じ場所で、時間がかかっても良いから、気分的に「落ちる」という方向だけは避けて欲しいのですが、全て医師の指示なのだろうなぁ~と思っています。 とにかく、骨折が治るまで、何とか私やいとこと頑張って、母の「これからも頑張れる!」といつも前向きに思っていた気力が落ちないように色々考えながら進んでいこうと思います。 長文になりまして、大変申し訳ありません(泣) でもきちんと報告を・・と思い書かせて頂きました。 また何かありましたら(どうしたらよいか?など)お教え下されば幸いです。
お礼
早速のお答えを頂いておりながら、 なんだかんだで、今見た次第です。 お礼が遅くなり申し訳ありません(泣) そうなんです。 確かに「他人」「仕事」ですからね~。 ましてや、普通の方だったら三が日などはまだお休みしている、 お正月として過ごしている方が、沢山いらっしゃると思います。 ですので、 今いる「介護師さん」や 電話をくれた「看護師さん」にとってみれば、施設の中で起こった「ちょっとした出来事」 なんとかなるのでは?みたいな気持ちもあると思います。 いつもお世話になっていてこちらも感謝していますが、 一応ですが「料金」をきちんと払っていますので、 もし大変な時はなにか他の方法でも「施設内」以外でも・・と。 でも肝心の「女医・施設長」はかなり威張っている雰囲気を見受けますし、 その病院にしても、普通だったら「行きたい病院」でもなんでもないんです。 私の場合は、何かあると行く病院では、 患者さんに対しての気遣い、検査の仕方、触診、お話、説明などなど・・すご~~~く丁寧に対応して頂いていることもあり、 ちょっとの事でも、電話をすると「とにかくすぐ来てくださいね!」などと、 昼休み時でも、きちんと対応してくれたこともあり、 とにかく、この病院は、患者さんに対し、 病院・医師としての真剣さ、 人間としての優しさなどを毎回感じるので、 余計に、今の状態で何気に時間がたち、 果たして・・明日一番でせめて「レントゲン」を取って頂き、 骨に関しての異常がないか?くらいは1番にして欲しいなぁ・・と思っています。 ましてや、 今の車椅子生活に関しても、その時のことを思い出すと、 救急車で運ばれた病院の判断(手術などの日程)がもう少し早かったら、今は施設に居なかったと思うので、 余計に「整形外科分野」では 86歳ともなると、骨粗しょう症の様子があるので、 一刻も診察および治療に、きちんと入ってもらいたいと思っています。 これで、手も使えなくなってしまったら、可哀そう過ぎますね。 とにかく、一番で診て頂けるように、電話してみたいと思います。 色々心配して頂き、 暖かいお言葉をかけて頂き、 さらに、今の施設や医師の現状なども考えて頂き、 本当に感謝しています。 本当にありがとうございました!!!
補足
お二人の方! 一昨日は、貴重なお答えを頂き、本当にありがとうございました。 結果報告を、きちんとしなければ・・。 と思いながら、昨日は、体も、気持ちも疲れ果て、できませんでした。申し訳ありません(泣) 結論としては、やはり「骨折」していました。 右肩のやや下の部分の「腕」の部分の骨折、ということで、 今、処置としては、そのままにしておく・・という結果です。 そもそも足の骨折で「車椅子」での施設の生活。 しかも、その骨折の時も、病院で「手術」という予定でしたが、 医師の予定や、適当な事を言われたりで・・。 突然として「車椅子生活」でこれから過ごしていくようになります。・・と言われた時には、目の前が真っ暗になりました。 しかし、自分の周りの出来事で、突然そうなった事に対し、世間ではもっと大変な方がいるのだから。 車椅子でも、慣れて行けば十分この先も頑張れる!と思い直した時期を今でも覚えています。 そして、近所の友人の紹介で、運よく、すぐに「老健」に入れて頂いた事や、その近所の方(夫妻・・当時72歳と73歳)がよく来てくれたりして、ここ3年物長い間に「老健」に居させて頂いてきました。 その近所の夫妻のお母様(91歳が同じく入所していることから) 私の母は、施設に入る段階での状態で「軽い糖尿病」を持っていました。 骨折前は、近所の「整形外科」に通い、足が痛いとか、捻挫したよか・・。色々ありましたが、そこの医師は、 糖尿病の薬も、そのために総合病院に行くのは大変だから・・と整形外科で処方もして頂いていました。 整形外科の医師は・・変な言い方だけどね!もう人生30年も40年も生きる訳じゃないんだから(笑) 糖尿病の薬を飲んでいながら、気をつけながらも「食べ物」も好きなものも食べて良いよ~!と笑いながらおっしゃっていたのを覚えています。 その言葉は、ストレスを溜めないで、前向きに生きていこうよ!という言葉に感じました。 今回の骨折は、施設では2度目です。(前回は滑って別な部分でした) 前回の施設内での骨折は母の、頑張って何でもできる、何でも頑張ろうの気持ちがとても伺えたので、だんだん「車椅子生活」と「施設」という中での生活が慣れてきたのだと思います。 その時は、母が一人で頑張ってやってしまったにもかかわらず、施設としての謝罪がありましたし、骨折の説明も付設の病院の診察室でのレントゲン画像や、詳しい説明で納得しました。 わたしは、逆に恐縮して、母が認知も少しあるし、勝手に頑張りすぎたので、こちらこそご迷惑をおかけしました・・何回も伝えました。 本当は、その時点でも、他の施設に行くように、準備や、申込みをと言われていたのですが、その骨折により、また元気になるまで・・という方向で時が経ちました。 しかし・・今回の骨折では・・。 電話で・・なんだかわからないけれどトイレの入り口で車椅子ごと転んでいた。 ひどく痛がっている様子なので、電話で医師の指示で、湿布と痛み止めを・・という感じが1月3日でした。 昨日、会社を抜けて行きました。(医師からお話があるとのことで) 行ってみると、施設の受付カウンターの前に、ずいぶん待たされましたが、お忙しいのだな~と、ひたすら待っている間に、ケアマネージャーが通りかかり、 次の施設の申込み・・もう終わりました?忙しいなら、私が全部やりますから・・。と。 骨折の話も特に深くは話さず、骨折した翌日で、これから直していかなければならない状態の時に突然そのような言葉を。 そして、やっと医師(女医&施設長)が来て、 骨折の様子を、あっという間に済ませ、また、糖尿病も少し悪くなってきているみたいだから薬を今日から与えましたので。 あと、ケアマネージャーから聞いたと思うけど、早く次のところを決めてもらわないと、強制退所になることもあるから・・と。 いくら、そろそろ次の施設に・・という状況でも、前日骨折したばかりなのに、 謝罪の言葉一切なし(私は母が、また頑張ってしまったんですから・・とは言っておきましたが) そして、骨折の状態も、施設のカウンターの前の誰もが通る廊下で、あっさりと。 糖尿病の薬を与えることにした・・ということにしても、私は、この施設に入所した時から薬は処方してもらいたかったと思っています。 今回の骨折でのことで、糖尿病の状況を言われたのが初めてです。 (元からわかっていて、施設に入る前から薬を飲んでいたのだから、せめて、この何年かで血液検査で「HA1C」の値ぐらいは調べなかったのだろうか?) また、お年賀を兼ねて「お礼」を差し出したら、「あっ、お年賀ねっ!」と言ってさっさと受け取り、そのあと去った後、受付の台においていました。(先生に一年の初めとしてお渡ししたのに、寂しかったです) とういうことで、今日もいとこが母のところへ行ってくれたので、様子を聞いたら、 痛いと行って、いつも皆より少ない食事で、ある意味楽しみにしているのも1割も食べなかったそうです。 少しおかしなことも言っていた・・とも聞きました。 私は・・今回の骨折で「施設側」・・介護師・看護師さんは「施設長&女医」には逆らえるわけはないなぁ・・と前から思ってはいましたが。 正直・・母親自身から「生きる気力」が減ってきている、この骨折が治るまで、もっと減る。 そうなったら、骨折どころではありません。 食事も食べなくなる・・それなのに薬は急に出る。右肩だけなので、何とか介護師さんの力を借りてでもベッドにずっといるだけでなく、 皆と同じ場所で、時間がかかっても良いから、気分的に「落ちる」という方向だけは避けて欲しいのですが、全て医師の指示なのだろうなぁ~と思っています。 とにかく、骨折が治るまで、何とか私やいとこと頑張って、母の「これからも頑張れる!」といつも前向きに思っていた気力が落ちないように色々考えながら進んでいこうと思います。 長文になりまして、大変申し訳ありません(泣) でもきちんと報告を・・と思い書かせて頂きました。 また何かありましたら(どうしたらよいか?など)お教え下されば幸いです。