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中年以降から活躍した人の伝記

私は50歳を目前にした男です。 これまで、いろいろなことに挑戦してきましたが、結局何事も中途半端で「自分は人生を失敗してしまって、もう取り返しはつかないのではないか」とよく思います。 日本は、再チャレンジを認めない社会だと言われますが、私もそう思います。 さて質問ですが、このような私は、やはり人生をあきらめたくないので、年を食ってしまってからでも、人生に努力で花を開かせた人の伝記を読みたいのです。 私が知っている人では、シュバイツァーとか伊能忠敬のような人たちです。 できれば、具体的な本のタイトルまで教えていただければありがたいです。 なおネガティブな意見とかお説教の類は、どうかご遠慮願います。読むに値する伝記を教えていただきたいのです。

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4
noname#188107
noname#188107
回答No.3

伊能忠敬―生涯青春 童門 冬二 (著) http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%8A%E8%83%BD%E5%BF … 50歳から全てを捨てて日本地図作りに生涯を かけた人の苦闘と青春の物語です。 箱根の坂 司馬遼太郎(著) http://www.asahi-net.or.jp/~dr4i-snn/hakoneno_saka.html 最初の戦国大名と呼ばれる北条早雲の話ですが、 天下に名を知らしめたのは60歳くらいからです。

shimaenaga
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり伊能忠敬が鉄板ですかね。 読んでみます。

noname#171967
noname#171967
回答No.2

パッと思いついたのは ピアニストのフジコ・ヘミングさんです。 有名な方なのでご存じかもしれませんが・・。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B8%E5%AD%90%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0 「フジコ・ヘミング 魂のピアニスト」 (新潮文庫)など 著作もいくつかあるようです。

shimaenaga
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 フジコ・ヘミングさんは知りませんでした。 何かよさそうなのを選んで読んでみます。

  • 1582
  • ベストアンサー率10% (292/2662)
回答No.1

毛利元就 一応若いときから名をはせていたが 一気に飛躍したのは初老のころ

shimaenaga
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 毛利元就は有名ですが、その詳しい生涯は知りませんでした。 何かよさそうなのを選んで読んでみたいと思います。