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中年以降から活躍した人の伝記
私は50歳を目前にした男です。 これまで、いろいろなことに挑戦してきましたが、結局何事も中途半端で「自分は人生を失敗してしまって、もう取り返しはつかないのではないか」とよく思います。 日本は、再チャレンジを認めない社会だと言われますが、私もそう思います。 さて質問ですが、このような私は、やはり人生をあきらめたくないので、年を食ってしまってからでも、人生に努力で花を開かせた人の伝記を読みたいのです。 私が知っている人では、シュバイツァーとか伊能忠敬のような人たちです。 できれば、具体的な本のタイトルまで教えていただければありがたいです。 なおネガティブな意見とかお説教の類は、どうかご遠慮願います。読むに値する伝記を教えていただきたいのです。
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- yuyuyunn
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こんばんは 40歳からですがどうぞ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E4%BA%95%E9%9B%84%E5%93%89 http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E3%81%8D%E4%BB%8F%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%90%BD%E3%81%A1%E3%81%93%E3%81%BC%E3%82%8C%E2%80%95%E9%85%92%E4%BA%95%E9%9B%84%E5%93%89%E5%A4%A7%E9%98%BF%E9%97%8D%E6%A2%A8%E3%81%AE%E4%BA%8C%E5%8D%83%E6%97%A5%E5%9B%9E%E5%B3%B0%E8%A1%8C-%E9%95%B7%E5%B0%BE-%E4%B8%89%E9%83%8E/dp/4062041979
伊能忠敬―生涯青春 童門 冬二 (著) http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%8A%E8%83%BD%E5%BF … 50歳から全てを捨てて日本地図作りに生涯を かけた人の苦闘と青春の物語です。 箱根の坂 司馬遼太郎(著) http://www.asahi-net.or.jp/~dr4i-snn/hakoneno_saka.html 最初の戦国大名と呼ばれる北条早雲の話ですが、 天下に名を知らしめたのは60歳くらいからです。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり伊能忠敬が鉄板ですかね。 読んでみます。
パッと思いついたのは ピアニストのフジコ・ヘミングさんです。 有名な方なのでご存じかもしれませんが・・。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B8%E5%AD%90%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0 「フジコ・ヘミング 魂のピアニスト」 (新潮文庫)など 著作もいくつかあるようです。
お礼
回答ありがとうございます。 フジコ・ヘミングさんは知りませんでした。 何かよさそうなのを選んで読んでみます。
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毛利元就 一応若いときから名をはせていたが 一気に飛躍したのは初老のころ
お礼
回答ありがとうございます。 毛利元就は有名ですが、その詳しい生涯は知りませんでした。 何かよさそうなのを選んで読んでみたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 伝記でよさそうなのを探して読んでみます。