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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:例えば、なんですが、、)
不登校や引き篭もりの人に寄り添う仕事において、幼い頃の家庭環境は影響するのか?
このQ&Aのポイント
- 不登校や引き篭もりの人や重いストレスを背負っている人の心を開く仕事において、幼い頃の環境は大きな影響を与えるのではないでしょうか?
- 家庭環境が裕福で均整のとれた綺麗な顔立ちの女性と、家計苦しい思春期悩みを抱えた女性では、相手の気持ちや負の感情を深く読み取る能力に違いがあるかもしれません。
- 医療の角度からは、傷ついた者を照らし導く能力が重要であり、福祉の角度からは、傷ついた者を理解し環境をコーディネートする能力が求められます。
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質問者が選んだベストアンサー
どうなんでしょうかね。 私の体験でいうと、苦労した人って、イヤな 性格に人が多いみたいに感じます。 苦労を乗り越えて人格を昇華させた、という 人もいるのでしょうが、実際には出会った ことがありません。 苦労した人は、他人が苦しんでいるのを喜ぶ 人が多いです。 共感は出来るのでしょうが、行動が善なる方向へ 向かわないのです。 己よりも不幸な人間を見つけようとしてほくそ笑む なんて傾向が強いようにも感じます。 あくまでも私の感じに過ぎませんが。 そこへ行くと、育ちの良いひとは性格も良いひとが 多いように感じます。 なるほど、苦労を共感は出来ないでしょうが、察する ことはできます。 人間というのは複雑ですから、そういう分類で仕分けする ことには無理があるのではないでしょうか。
お礼
お付き合いありがとうございます。 私はこういう質問をする時に、唯一の答えを得ようとしているのではなくて、ヒントでもいただくことができればと思っています。 ここでの質問文は、一概には言えない調で書くより、偏った書き方の方が回答しやすいと思います。 そして、仮説や主張の内容は、反論やその仮定は成立しないという意見の方が多く集まります。 それらは承知のうえなんです。 この質問に回答者が少なくても、それはそれで参考になります。 私自身は苦労を乗り越えた人に優しい人が多いか、意地悪な人が多いか解らないです。 でも、意地悪な人は自分を上げようとして他者をサポートする仕事には就かない気もしますが、 今は就職難でもあり、福祉の分野に意地悪な人が流れて入ってきて、比率が上がってきてても不思議ではありませんね。