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男性Aと女性Bの言い分を信じる?浮気とリストカットの関係
- 男性Aと女性Bの言い分が食い違っている状況で、どちらを信じるか迷っている方もいるかもしれません。
- 女性Bが既婚でありながら男性Aと恋愛関係にあり、男性Aに暴力を振るわれたと主張していますが、男性Aはそれを否定しています。
- 女性Bが浮気をしており、リストカットをするなど不安定な行動をしていることから、女性Bの言い分を信じないと考える意見もあるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
首の痣は調べれば絞めたものかどうかは、わかるでしょう。 それを調べるだけで、どちらの言ってることが正しいか解ると思いますが その場合、被害届は出して事件にしないといけないとは 思いますが。 そしてその男性は警察官には向かないと思う。そういうトラブルになるような 行動を起こす人は、無理だと思う。
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自由な回答で良いのならどちらも信じない。 どちらか選ばなくてはならないのなら男性を信じる。 女性が絶対嘘をついているとは言わないけれど、何も証拠が無い。 どちらが嘘を付いているか分からないとき 今回の話の中で「事実」もしくは「事実と思ってよさそうな事」を洗い出すと ・女性は不倫する人間であり倫理的に問題のある人[硬] ・男性がプレゼントを床に放り投げた[ほぼ硬] ・男性がリュックを奪い返そうとして女性が床にこけた[硬] ・女性は元リストカッター 10年以上やっていない。[硬] これだけなんですよね。 これだけの情報から「どちらかが嘘を付いています」と言われたら女性を選ぶ。 例えば男性がDVの前科持ちだとか何か追加情報が有れば判断は変わります。 その代わり証拠の無い情報はやめて欲しい。
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
言葉とは嘘が付き纏うものですから、双方の話しは部外者が結果に至るまでの経緯を想像する為の材料にしか過ぎません。 ですから、どちらの主張を信じるか否かのレベルではありません。 私は(1)、(2)共にナシです。 首の締め痕を調べれば、その部分の真実は証明されますね。 しかしだからと言って、それだけでどちらが真実を語っているかの結論には至れません。
- marukajiri
- ベストアンサー率45% (504/1101)
どちらかというと、男性のほうが信用できると思います。 男性が、イライラして女性を殴ったのではなく、殴るふりをしたという行動および、女性の話から、男性が警察官になろうとしていることから、男性はある程度の自制心を持った人であることが読み取れます。 女性がこけた時、男性の意識は、リュックを取り返すことにあり、ここで女性の首を絞める動機がありません。男性の性格とも矛盾します。 女性の首のアザを詳しく調べれば、どちらがつけたものか、はっきりすると思います。 気になるのは、女性がトイレに逃げ込んだ時、リュックはどこにあったのかということです。 リュックを女性がトイレに持って入ったのなら、男性は取り返す必要があるので、その場に居続ける必要があり、状況と一致します。 リュックがトイレの外にあれば、男性はリュックを持って立ち去ることができたはずです。 つまり、リュックを持ってトイレに入るだけの余裕があった場合、男性に首を絞められたというのは、かなり疑わしいことになります。 また、男性のことを思い被害届を出さなかったのに、警察に行った女性の行動から、他人に対する嫌がらせをする行動が見て取れることも付け加えておきます。
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
首の痣で自分で締め上げたかどうかは一目瞭然かと思います。 その部分をきちんと争うことは出来ます。 言い分でどちらがどう、など決める時代ではないでしょう。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。皆さんなら 男性A、女性Bのどちらの言い分を信じますか? まだどちらも信じられないと思います。 2。浮気をしていて、リストカットもしている という点で、女性Bの言い分は信じない という意見はあると思いますか? 暫定的にはあり得ると思います。首の痣は誰が作ったかは簡単に分かるはずです。法医学もののテレビドラマの見過ぎかな?
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
どんなスタンスで読むかですね。 言い分としては男性の証言や描写があまりにも少なく不公平で両者を判定するのは無理な状況です。文面としては女性の経歴をわざと提示して心情をわるくしている時点で小説などではミスリードの初歩的な手法と感じ,男性への疑惑を普通は強めます。 ただ女性の言い分が詳細に書かれているために,まるで女性の味方に付けたいような印象を持たせる文面で,公平に見ようと思う人間は,この文面を書いた人がこの女性なのでは無いか?といった勘ぐりまではじめます。そんな感じです。 ただ,そのような交互に疑いをむけながら読み返していると,男性が首を女性の頭側から絞めない限り女性の首の痣の方向がどちらに親指があるのかで決着がつくことがわかります。実際男性が女性が寝転がっているとしても頭側から首を絞めることはあり得ない。体の自由を奪わないで閉めるのはおかしい。一方自分で首を絞めるときに親指の方向が逆になります。つまり警察に言った時点ですぐに自作自演なのかバレるのは女性は分かるので,女性が警察に本当に行ったのであれば,女性の言い分が本当でしょう。 ただ女性がそほど異常性をもっているのであれば,それはまた別の話。 リストカット程度ではない異常行動や冷静な判断ができないひとなので,言い分を信じる云々では無くおかしいと判断できるでしょうね。 2については,まったく内容も知らない,関係も無いひとが酒の肴に話す程度であれば心象が真っ黒になるのでしょうからタオルで首をつったのでは?とかそういった的外れな意見がでてきて信じないとなるかもしれません。 ただ文面を丁寧に読んでいれば,経歴などだけで判断することはないと思います。
補足
書き忘れていました。男性の言い分はリュックを奪い返そうとして女性が床に倒れる 所までは女性の言い分と全く同じです。(髪を引っ張った、顔を殴る振りをした という事意外は
補足
書き忘れていました。男性の言い分はリュックを奪い返そうとして女性が床に倒れる 所までは女性の言い分と全く同じです。(髪を引っ張った、顔を殴る振りをした という事意外は)