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忘年会のキャンセル料

忘年会で中華料理店を予定していました。はじめは15名で予約し、その後30名程度まで増えたので、人数を2日前までには確定するように、店と調整をしました。 しかし、仕事の都合でキャンセルとなり、4日前に全てキャンセルするこことなり、店に連絡したところ。40パーセントのキャンセル料を払えと言っています。 私が、予約の電話を入れた時もキャンセル料が発生する説明も全くなかったのですが、店側は、絶対に説明しています。と、片言の日本語で言い張ります。 当日や前日のキャンセルであれば、多少のキャンセル料が発生すると思いますが、4日前のキャンセルでこの金額と店のキャンセル料発生に関する説明もないのに請求するのはおかしいと思います。 支払う必要があるのでしょうか?

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.3

今年の新入社員で、忘年会幹事を任された方でしょうかね? 一般常識としては、最初に予約をするときに、キャンセル条件を確認しておくのが常識です。 キャンセル料は、店の損害の補てんですので、ぎりぎりになればなるほど高くなります。 貴方の為に、30人も入れる部屋を店は用意し、他の人からの予約も入れられないで待っているのです。 そしてその時に使う食材などの調達も始めます。 4日前にキャンセルを受けて、突然30人分の宴会料理と部屋が決まるかを考えてみればわかると思いますよ。 まず埋まりません。 その日に対して合わせているスタッフの給料などもなくなったから、0ね。と言う訳にも行きません。 残念ですが、キャンセルした側の義務の部分ですね。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.2

>4日前に全てキャンセルするこことなり、店に連絡したところ。40パーセントのキャンセル料を払えと言っています。 まぁ、常識的な範囲ですね。一種の、損害賠償です。 店側に、何ら落ち度はありません。 >4日前のキャンセルでこの金額と店のキャンセル料発生に関する説明もないのに請求するのはおかしいと思います。 日本では、商習慣として「キャンセル料」の概念が(江戸の昔から)存在します。 説明云々よりも、日本の商習慣ですからね。「説明が無いので払わない!」は、日本では通用しません。 ※アメリカ・ヨーロッパでは、契約書に記載が無い事は一切無視しても問題ありませんがね。 反対に、キャンセルされた事によっての損害請求訴訟を起こされると質問者さま側が敗訴しますよ。 年末の稼ぎ時で、仕入れ・部屋の確保で損失が発生している訳ですからね。 質問者さまが30名分の予約を入れた事で、ほかの予約を(店側が)断わっているかも知れません。 この断わった予約の売上も、店側は損害になっていますよね。 年末年始は、4日前ではキャンセル料が発生する場合が多いのです。稼ぎ時ですからね。 何も無い平日だと、2日前にキャンセルしてもキャンセル料は不要でしよう。 中国・韓国の常識だと、「食べても居ないのにキャンセル料を払う必要が無い」という思想があります。 が、ここは日本です。 「郷に入れば、郷に従う」。日本の商習慣に、従いましよう。 どうしても納得出来ない場合は、店側に「損害賠償の明細提出」を要求して下さい。 30人分の仕入れ代金+質問者さまの予約を受けた結果断わった忘年会の売上=損害賠償額。 この損害額を払えば、キャンセル料の支払は必要ありません。 >支払う必要があるのでしょうか? まぁ、払う必要がありますね。 40%が正しいか否かは、分かりませんが・・・。 国税庁も、キャンセル料を認めています。 「解約に伴う事務手数料としてのキャンセル料」と「逸失利益に対する損害賠償金としてのキャンセル料 」 食事を提供しないホテル素泊まりでも、1週間前で20%、前日で50%、当日または不泊で100%のキャンセル料が発生しますよね。 野菜・肉・魚貝類だと、保存が出来ません。

  • manno1966
  • ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.1

> キャンセル料発生に関する説明もないのに では、説明を求めればよいだけと思います。 事前説明については、常識の問題として省略していたという事はありえると思います。 > 30名程度 の場所をこの時期にキャンセルして、全く遺失利益の事を考えないというのも一般的ではないと思いますので、多少のキャンセル料は仕方ないといえます。

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