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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事の専門分野が合っていない?)

仕事の専門分野が合っていない?

このQ&Aのポイント
  • 仕事の専門分野が合わずに悩んでいます。1ヶ月で付いていけなくなり、職場の人間関係から孤立し、精神的・体力的にもボロボロになってしまいました。
  • 上司からの厳しい言葉により、今後の進路が見えなくなりました。自分の選択を間違えたのか、他の職業に就くべきなのか悩んでいます。
  • 同期が言うように、この職場が悪いのか、自分に合った職場を見つけるべきなのか迷っています。アドバイスや経験を共有していただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamo-kyu
  • ベストアンサー率47% (35/74)
回答No.5

こんにちは。 大学院後期博士まで進学して、かつて、研究職を志した者です。 ご相談されてから、少し時間が経っていますが、もう、身の処し方(向かっていく方向)は固まりましたでしょうか? 気持ちが定まったのなら、いまさらでしょうが、まだ、迷っておられるのなら、もうやりつくした(卒業しよう)と思えるところまで、がんばってみられては如何でしょうか。 他の方が回答されていますが、同じ仕事(研究)内容でも、職場環境(風土や上司や同僚)によって、仕事の進め易さや居心地は全然違うので、まだあきらめたくない気持ちがあるのなら、是非、リトライしてください。 やめるのは、いつでもやめられますよ。 限界を決めるのも、自分自身です。 どんなことでも、続けていくのは大変だけど、「継続は力」で、続けることで、次につながっていくし、いつか、やっいてよかったと思える日、きっとくると思います。 あと、日本の大学の実情を、多少なりとも分かっている人間として、日本の閉鎖的な研究環境では、大なり小なり、今の上司みたいな方にぶち当たることが想像されるので、日本にいることよりも、可能なら、海外に出てみられることをお勧めします。 理系なら、専門用語さえ分かれば、どこででも生きていけますよね? 日本はまだまだ、男社会だし、研究の現場は、それに輪をかけて、ばかばかしいくらい、男社会です。 若い方なら、こんな閉塞的な日本を飛び出して、もっと、大きな舞台に飛び出してみられるのも、よいかも知れません。 働いていると、色々なカベにぶち当たりますが、ピンチはチャンス。 鮮やかにクリアして、大きな人間になってください。 ご質問者様の、今後のご活躍に期待してます。

ish_msd
質問者

お礼

同じ道を志した方からのアドバイス、心強いです! 研究職…といってもガッツリ文系で、海外はなかなか難しい状況ではあるのですが、 研究の現場は男社会…本当でしょうか;インターンをしていたときもそんなことは全く感じなかったので(寧ろ女社会?)、意外です。文系と理系で違うのかもしれませんね。 頑張って就職活動することにしました!ただ、他の方のアドバイスも参考に、講師登録もしてくることにします。講師として働くことも、研究職にとって+になると思うので、前向きに考える事にしました。 どうも有り難うございました。

その他の回答 (4)

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.4

あなたがどちらにしたいか だと思います。 向いてる向いてないなんて、判断基準がありません。 とりあえず、クビを宣告されたからその研究職は向いてない? じゃあ何が向いてる?分かりませんよね。 私は15年程好きでやってる職人で、クビになった事はありませんが 向いてるか向いてないかと言われたら、分かりません。 何年もやってたら、ある程度は出来るようになりますからね。 テレビでどこかの教授が「頼まれる事が天職」と言っていました。 転職を4度している私がどこに行っても、社外の人にも頼まれるのは パソコンやプリンタの不具合を直す事で 別に私はパソコンオタクでもないが、分からない事を調べるのは好きだが 天職だとは全く思っていません。 馬鹿にしてるわけじゃないけど サポートセンターみたいな仕事をする気がないからです。 あなたが先生もやってみたいと言うのなら、それも良いかも知れません。 そんな気がないなら、ずっと目指していた事以外眼中にないなら あまり求人がない職のようですが、頑張って他の会社を探した方が良いと思います。 >職場なんて場所によって内容も雰囲気も違う >「ここはブラックだ。もっと雰囲気の良いところは沢山あるはずだ。」 その通りだと思います。 その人にとっては、とても居てられない会社だったというだけで 給料がいいとか、待遇が良かったり、居心地が良かったり 傍目にはブラックぽくても居る者にとってはそうでなかったり。 給料が良くても何が良くても、えげつないセクハラに会っていたら 当人にとっては超絶ブラックだしな。 なので >もしその方の言うことが本当なら あなたにとっての本当が何なのかは分かりません。 分かっているのは、その仕事以外やりたくない という一点だけではないですか。 1年も経っていないようだけど、とにかく実務経験は手に入ったではないですか。 学歴も凄いし。 それがどこまで通用するかは知らないが、もう少し足掻いてみても良いのでは?

ish_msd
質問者

お礼

遅くなりましたが、有り難うございます。 一文一文がとても納得できる内容で、「なるほど~」と溜め息しながら読ませていただきました。 特にご自身の経験を踏まえたお話は、「そうそう、そうなのよ!」という感じです。例え他者から「こういう仕事が合ってるよ」と言われても、やはり自分のやる気が無かったらやっても一緒ですよね。。 頑張って就職活動します!有り難うございました。

回答No.3

まず、「適所適材」という言葉がありますけど、この職場はあなたには合わなかったでしょう。次の職場で合うかもしれませんよ。実際、そういう例をたくさん見てきたので、気休めで言っているわけではないです。 働く環境は本当に会社や組織、そしてマネジャーによって随分変わります。同じような業界でも、会社によっては官僚的な雰囲気を持つ会社もあるし、ベンチャー企業のような風通しのよい会社もあります。同じ会社でも部署によっては明るい部署もあれば暗い雰囲気の職場もあるます。同じ職場でも、マネジャーが変われば、雰囲気がよくも悪くも変わります。自分が上司と気があえば、彼・彼女のやり方が気に入れば「水を得た魚」ですが、その逆だとまさに地獄ですね。そういう例もさんざん見てきました。 そう考えれば、そもそも「いい職場」「悪い職場」というのはなくて、所詮「自分に合っている職場」か「自分に合っていない職場」しかないわけです。ブラック企業といわれる職場でも、長く残っている人達がいるわけは、それはそういう職場がその人達には合っているからですよね(しかし大多数の人には無理)。

ish_msd
質問者

お礼

遅くなりましたが、有り難うございます。 >そもそも「いい職場」「悪い職場」というのはなくて、所詮「自分に合っている職場」か「自分に合っていない職場」しかないわけです。 確かにそうですね。。私は今の職場の前はアルバイト経験しかありませんが、アルバイトでさえ同じ仕事内容でも合う場所・合わない場所がありました。仕事の内容自体はとても好きだったし、それこそ連日連夜の残業にも耐えられるくらいやりがいはありました。やはりまだ諦めたくないです。頑張って就職活動します。

  • 197658
  • ベストアンサー率19% (153/804)
回答No.2

やりたい仕事と向いてる仕事は大概一致しないんですよ。 ましてや回りも自身も能力不足を認識しているのであれば 転職するしかありません。 >職場の先輩が私の仕事のできなさに腹を立て 教える以前の問題だったのでしょう。頑張っても 向いてないものは向いてないんですよ。 貴方を生かせる職場が他にあると思うよ。 長年人を見ている上司のアドバイスを受け入れれば きっと後で感謝する日が来ると思うな。

ish_msd
質問者

お礼

遅くなりましたが、有り難うございます。 >教える以前の問題だったのでしょう。頑張っても 向いてないものは向いてないんですよ。 その通りだと思います。当たり前のことだと思いますが、本当に仕事って難しいですね…

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

どのような専門職か想像するだけですが、どちらにしてもそれを普通にやり遂げる能力に届いていないのであればこれは仕方ないことでしょう。 例えば100mを10秒で走ることが条件の仕事で11秒しか出せなかったらというようなものです。 この状態が今の職場で改善するようにも聞こえませんので、この際そこは諦めるのが現実的でしょう。 仕事が詳しくわからないので、よその会社に同じ職種でもう少し能力レベルを下げて就職できるかどうかは私にはわかりません。それは貴方の方が良くお分かりでしょう 私は事務系の仕事ですが、かつてある専門的な分野で求人をしたときに入社してきたものが、やらせてみたら全くだめだったということがありました。 それが判るのに約半年かかりました。履歴書と面接では見抜けなかったのです。 ある仕事で進捗が全くでないので、詳細に彼の報告を求めたところ、全く筋違いなことを独断でしていることがわかりました。 一からやり方を指示しても、私の思うほどにはできないという印象でした。 その後色々ありましたが結局彼は今その会社にはおりません。 また別な男は管理職になったときに能力の限界が出て、部下からブーイングが出るということになりました。そのとき私にたいしてその部下から直接苦情が入るようになったので、本人にもそのことを注意するように言ったのですが、結局対処できなくて、最後は退職になりました。 ところが彼はその後転職した別の会社で全く関係ない新規事業の担当になり、今はそのリーダーでがんばっています。この例は仕事を替えてうまく言った例です。 これらは人間性とは関係なく、能力や知識レベルの問題でした。 仕事によって求められるレベルが違うので、それに届いていないかったら、やはり向いていないのでしょう。 早いうちに人生の方向を転換させたほうが良いと思います。 教職の可能性があるのならば、全力でそれに向かって努力も良いと思いますよ。

ish_msd
質問者

お礼

遅くなりましたが、有り難うございます。たとえ話のお二人、まさに私と通じるものを感じました。。