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wimaxの2.5G帯と、携帯の3G、4G帯では
人体に悪影響が少ない順に並べるとどうなると思われますか? PHSは体に電磁波の悪影響が少ないとアナウンスされていますが…。 電磁波の強さではなく、帯域によって影響が違うのかなと思いました。 論文誘導や研究中の仮説でも構いません。
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質問者が選んだベストアンサー
んと、勘違いなさってますので・・・ wimaxの2.5G帯は確かに「帯」でいいんですが(通信電波の周波数が2.5GHz帯を使っているので)、携帯の3Gと4Gは「帯」ではなくそれぞれ「第3世代(3rd Generation)」「第4世代(4th Generation)」なんで「帯」ではないです(通信システム規格の世代を表しています)。 ぶっちゃけ電磁波の影響は未だに全く不明に近い状況と言うか、将来的にも多分不可能な状況(身の回りに電磁は出している機器が多すぎるので「電波が健康に対して影響がない」という証明をすることも、「影響がある」という証明をすることも困難な状況、つまり研究もできない)です。 PHSの電磁は影響が少ない(と言われている)のは「電波出力が弱くて済むので電磁波が弱いから」と言うだけで、根拠なんてないです。
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- piyorina
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回答No.2
携帯電話各社の3Gや4Gで使っている周波数帯域は、 従来の携帯電話と同じ800MHzや2100MHzですよ。
質問者
お礼
そのようですね。完全に勘違いしてましたw ありがとうございます。
お礼
なるほど、GenerationのGだったのですねw 以前検索していて、無線の影響を調べたイギリスの研究があることを知ったので、そういうのがもっと出ればなあと思っています。