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複雑な式の計算

何度も質問させてもらってます。 http://okwave.jp/qa/q7833894.html ↑この証明を教えてください。 ヒントをたくさんいただいてるのですが、まったくわかりません。 高校生でもわかるような模範解答をください。 本当にお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.3

>"まず V0^2/2(-10) = 1+A なので" >↑なぜですか? // 複雑な式の計算(投稿二回目)の ANo.5 をご覧ください。 >b(-10)はb*10^(-10)と解釈していいのでしょうか? そのとおり。 >ここでの∫{a, b}は ∫r^a e^[-{b(-10) + (1/2) }r^2] dr と解釈していいのでしょうか? // 複雑な式の計算(投稿二回目) の ANo.6 をご覧ください。   

woodydoow
質問者

お礼

長期間質問に答えてくださってありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.2

記法などは、//(投稿二回目) ANo.6 訂正メモ // を参照してくだされ。 まず V0^2/2(-10) = 1+A なので、  V1 = [ 2(-10)*∫{3+A, b} / ∫{1+A, b ]^(1/2) 積分式内にある指数の係数 b は 1(-10)/V0^2 = 1/(2(1+A)) 。 1/(2(1+A)) + 1/2 = (2+A)/(2(1+A)) = c とすると、2c = (2+A)/(1+A) なので、  [ r^(2+A)*e^(-c*r^2) ] '  = (2+A)r^(1+A)*e^(-c*r^2)} - 2c*r^(3+A)*e^(-c*r^2)    ↓ 定積分 (0 → ∞)  (2+A)*∫{1+A, c} = (2+A)/(1+A)*∫{3+A, c}  ∫{3+A, c} / ∫{1+A, c} = (1+A)     V1 = V0 が成立。 …という段取りでした。    

woodydoow
質問者

補足

"まず V0^2/2(-10) = 1+A なので" ↑なぜですか? b(-10)はb*10^(-10)と解釈していいのでしょうか? ここでの∫{a, b}は ∫r^a e^[-{b(-10) + (1/2) }r^2] dr と解釈していいのでしょうか?

noname#171951
noname#171951
回答No.1

模範解答もなにも、前の回答者さんたち が言うように計算あるのみです。 部分積分についてはあなたの言うとおりに やればいいです。 その結果、V0もV1も分母と分子の積分が 消えてくれます(約分)。 V1の「exp」の中は -(10^(-10))(r^2)/((V0)^2)(r^2)-(r^2)/2 =(-(10^(-10))(r^2)/((V0)^2)-1/2)(r^2) のようにr^2でくくりだせばV0と同じように 処理できます。 V0の計算結果をそのままV1に代入すれ ば余分な数が全部消えてくれてV1=V0で あることがわかります。 定数がたくさん出てくるので計算ミスに 気をつけて丁寧に処理していってください。 他人が示したものを読むより自分で計算 したほうが楽だと思いますよ。

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