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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親の愛の山)
親の愛の山でイッパイ!部屋の中の宝物とは?
このQ&Aのポイント
- 部屋の中には下着、洋服、クッション、食品など、親の愛で溢れています。
- 食品は恐ろしい消費期限や不思議な組み合わせのものもあります。
- 捨てることができないけれど処分に悩む私たちの心情とは?
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質問者が選んだベストアンサー
心優しい子供さんと見受けました。そうですね、貴方のご両親の年代が分かりませんが、モノがなっかた時代を生きてきた人は「もったいない!」「まだ、使える!」で、捨てることは罪悪と思っていますよね。そして、「安い物が大好きな人種」でもあります、例え、それが必要でなくても「いつか、使える!」そして、それらを収納するタンスにまで買って、いよいよ家の中は物置状態になります。 前置きが長くなりました。多分、これからも続くでしょう!!モノが溢れてきますので、処分しましょう。 自信はありませんが、このような事を言ってみてください。 お年寄りに、「自分が大事にしているもの、したいものを10個、挙げてください!!」 結果は、誰ひとり、物を書いた人はいなかったそうです、健康とか家族の幸せとか、お金とか・・・・。ダメかなぁ??我が家では「あ、そうね!」で何も変わらなかったもんね。
その他の回答 (1)
noname#183879
回答No.2
賞味期限切れの食品など、明らかに誰にも使えない物は、処分するしかないと思いますが、まだ使えそうなもので、捨てるのがもったいないものは、バザー品として寄付するのはどうでしょう? お亡くなりになった方も、自分の物が誰かの役に立てれば、嬉しいのではないでしょうか?
質問者
お礼
ありがとうございます。 お亡くなりには…なっていませんが… いえ、そのように言って捨てさせないということなんです。 いらなくなったものを回したのは、私にどうにか使って欲しいっていう ことなんです。自分はいらないけど…押し付けてきたものと一緒ですけども。 そういったところがあったんですか、利用したいと思います。
お礼
ありがとうございます。。 もらう側に立つと吟味するんですけどね…わたしはゴミ係という。 捨てちゃったほうがいいですよね!スッキリ片付きますし。そうします。