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「愛は愛ではない」

「愛は愛ではない」 これってどういう意味ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#232408
noname#232408
回答No.1

愛は良い事だけでなく、ときには辛い事や憎しみを感じるという案外深い意味 があるように思いますが。

gasshop2017
質問者

お礼

みなさん有難う御座います

その他の回答 (6)

回答No.7

愛は「感情」の呼び名ではなく万物をつなぐエネルギーの総称である。 と最近のニューエイジの本では書いてあいますね。 オール ユー ニード イズ ラブ

  • kogoefuyu
  • ベストアンサー率10% (64/610)
回答No.6

相手を思っての行動は、 行動した本人にとっては、相手の気持ちを得られる可能性の代わりに、痛手な部分もあるということかな?

回答No.5

>「愛は愛ではない」 人間、愛だけでは生きていけません 喜び・嬉しい・淋しい・悲しい・腹が立つなどの全ての集合体が愛です

回答No.4

愛するがゆえに傷つけあう 愛するがゆえに憎む 愛するがゆえに泣く 愛するがゆえに恨みが深い 愛は愛ではないと言うのは 愛は愛だけではないという事なのかもしれません よく解りませんが そういう事なのではと思いました。  

  • marukajiri
  • ベストアンサー率45% (504/1101)
回答No.3

愛をろくにわかっていない人物が、同じく愛というものがどういうものなのかわかっていない人物を煙に巻いて説明することから逃げるために使ったのが「愛は愛ではない」という言葉だったのでしょう。 もしも、愛が何なのかを個人的に考え、結論を出しているならそのあとに何らかの愛に変わる言葉が続くはずなのです。例えば「愛は愛ではない。愛は戦いである」などと、個人的な結論を出した言葉が出されるのが自然です。 自分に愛というものを問われてもわからない。けれどもわかっているフリをしてごまかしておきたい場合には「愛は愛ではない」と言い放って、立ち去るのがベストな選択のはずです。そしてこの言葉を発しただけということで、私にはその人物が愛を理解していないことが丸わかりになるのです。 そういう人物は、同様の手口を多用しているはずですので、「〇〇は〇〇ではない」というのが口癖になっているかもしれませんね(笑)

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.2

そう言った人には、その人の考えがあり、これを読んだ人には、読んだ人の解釈が有ります。 そして、あなたが、自分で考えることも大事です。 「教えることだけが、教えることではない。」

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