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自己PRの感想をお願いします。
就職活動真っ最中です。まずは試しに、ということで自己PRを書いてみました。 広告業界志望です。 ご感想&ご意見よろしくお願いいたします。 私は自ら進んで計画を立てるのが大好きです。 例えば、恋人とデートに行くときも、常に私がプランを組み立てます。 先日、お付き合いを始めて1年目の記念日がありました。そこで、私はどうにかして喜ばせてあげようの一心で、プランを考えることにしました。 最初は、1年記念日ということで、私は思い出の地を周るプランを考えていました。しかし、それだけだとなんだか新鮮味がなく、ただの思い出巡りになってしまうと考えました。思い出の地を巡りつつ、サプライズを感じさせるようなプランは無いものか。私は徹底的に考えました。悩みに悩んだ末、私は東京湾を船で周るというプランを考えました。このプランだと、お台場も見えるし、東京タワー、新宿の夜景が一望できます。私たちにとってはどれも思い出の場所です。また、海上クルージングということで新鮮味もあります。さらには特別にケーキも用意することにしました。 結果、彼女にはものすごく喜んでもらい、1年記念日は大成功をおさめることが出来ました。 自ら進んで計画を立てること。人を喜ばせるためにできることを考えぬく事。それらは、社会人になっても活きる能力であると、私は自負しております。 以上です。 いかがでしょうか。
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>実はの文章は、どこかネットで拾った自己PRをそっくり真似して書き、最後に付け加えた文章でした。それによって私の経験と合致しない主張をしてしまっていましたね。反省しております。違う意見に変えてみようと思います。 本当に就活やる気ある?
では新PR文について 内容は悪くない。でも、主体が他人である内容に対して無理に自分が中心であるというようなキャッチフレーズをつけようとしているから、全体としてちぐはぐなものになっている、という印象です。 >私は細部に至るまで手を抜かず、こだわりをもって作業を進めることができる人間です。 このフレーズの問題点は後で言います。 >私の所属するゼミナールでは毎年、受験生とその保護者に向けて、社会学部を紹介する広報誌を制作する機会があります。今年度、私はその編集長として制作に携わることになりました。 これはいいですね。 >私たちは「当たり前の情報+αの広報誌を作ること」を目標とし、どうしたら数ある大学の広報誌の中から、私たちの大学の冊子を選んでくれるかを考えることから話し合いをスタートさせました。最初は順調に制作が進んでいたのですが、個性豊かなメンバーが揃っていたためか、制作が進むにつれ、意見の対立が絶えなくなりました。特に冊子を選ぶ際の基準として、極めて重要な表紙を決める際は、1つのデザイン案に賛成派と反対派の対立が生じてしまいました。 課題がどのようなものかを具体的にあげていていいですね。 >そこで私は、各グループに表紙において何を重視するのかを考えてもらい、お互いに思っていることを主張する場を設け、その上で徹底的に話し合いを繰り返すことにしました。その結果、二つのグループにあった溝は徐々に埋まっていき、デザイン案はさらに研ぎ澄まされ、メンバーの皆が納得のいく表紙が出来上がりました。冊子全体においても徹底的に話し合いを重ね、その結果「今までで一番いい広報誌だね」と、指導教員に評価を頂くことが出来ました。 その解決策と評価について述べていていいと思います。 >皆が納得できる案を考える。そのためには、個人が簡単には妥協をしないこと。 主張を整理しトコトン話しあうこと。それが重要だということを社会人になっても忘れずに、私は仕事に取り組みたいと思っています。 確かにそれは大事です。ただ、そこで最初のフレーズの問題点が出てくるのです。 つまり >私は細部に至るまで手を抜かず、こだわりをもって作業を進めることができる人間です。 このPRのどこにそれがあった?ということです。 このPR文で特筆すべきは、対立していた人々を一つの目標に向けて動かすためにメンバーを導いていったこと、それをひとことで言えば質問者さんが発揮したのはリーダーシップやコーディネートの力であるはずです。言ってみれば、人をうまく使って目標を達成できた、ということですね。 それに対して、お題目として掲げているのは「自分がこだわりをもって」とか「自分が手を抜かず」というからおかしくなるのです。 実際には質問者さんが携わった部分が多くあるのかもしれませんが、このPR文でいくのであれば「自分が何かをした」あるいは「自分が何かをできる」のではなく、「他人をうまく動かせる」ということを前面に出すべきです。 どうしても「私は細部に至るまで手を抜かず、こだわりをもって作業を進めることができる人間です。」ということをPRしたいのなら、この文章は適当とは思えません。 しかし、内容としてはいいと思いますよ。それをどう生かすかを考えたほうがいいと思います。
お礼
再びのご回答ありがとうございます。 内容に関しては評価をしていただき感謝しております。 「私は細部に至るまで手を抜かず、こだわりをもって作業を進めることができる人間です。」という部分に関してですが、 実はの文章は、どこかネットで拾った自己PRをそっくり真似して書き、最後に付け加えた文章でした。それによって私の経験と合致しない主張をしてしまっていましたね。反省しております。違う意見に変えてみようと思います。 貴重な意見をありがとうございました。
- nightcell01
- ベストアンサー率43% (471/1074)
通常の感覚で彼女との経験が、自己PRに適切じゃないことぐらい、大学生にもなれば分かるよね? 『あえて』 使ったならその真意が相手に届かないと。少なくとも僕には届かなかった。 君の行動力、企画力は広告を作る上で生きます。 ただしクライアントには大好きな彼女ではなく、嫌いな人、年代や性格、性別の違う相手がたくさんいます。そういった時にも力を発揮できるのか? もちろん1人ではなく何十人も関係します。その1人1人に対し手を抜くことも遅らせることも出来ません。 そういった時に力を発揮できるのか? 学会やサークルの発表やイベントなどでもいいと思う。多少関係ない人もいるような「パブリックに近い場」の方が企業としては実感し易いと思う。 彼女との話を捨てたくなければ10社に対して3-5社、このエピソードで進めればどうか? 残り5-7社は別のエピソードにして、後に選考が進む方にエピソードを特化するなど戦略すればいいと思うよ。 僕なら、だけどこういうエピソード出す時点で、プライベートと仕事を分けないイメージ(仕事なめてるのかも?)があるから採らない。 実はすごいいい人材かも、いい奴かも、と思うけど怖いんだよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 nightcell01さまの言うとおり、質問には「あえて」このようなテーマの自己PRを書かせて頂きました。なぜなら彼女との経験をもとに書いたこのおかしな自己PRが、どのような評価をされるのか、OKWaveを通して意見を聞いてみたかったからです。 貴重な意見をありがとうございました。
補足
新しく自己PRの文を書いてみたのですが、いかがでしょうか。 もしよろしければ、ご意見、ご感想などをおっしゃってくれると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 --------------------------- 私は細部に至るまで手を抜かず、こだわりをもって作業を進めることができる人間です。 私の所属するゼミナールでは毎年、受験生とその保護者に向けて、社会学部を紹介する広報誌を制作する機会があります。今年度、私はその編集長として制作に携わることになりました。 私たちは「当たり前の情報+αの広報誌を作ること」を目標とし、どうしたら数ある大学の広報誌の中から、私たちの大学の冊子を選んでくれるかを考えることから話し合いをスタートさせました。最初は順調に制作が進んでいたのですが、個性豊かなメンバーが揃っていたためか、制作が進むにつれ、意見の対立が絶えなくなりました。特に冊子を選ぶ際の基準として、極めて重要な表紙を決める際は、1つのデザイン案に賛成派と反対派の対立が生じてしまいました。そこで私は、各グループに表紙において何を重視するのかを考えてもらい、お互いに思っていることを主張する場を設け、その上で徹底的に話し合いを繰り返すことにしました。その結果、二つのグループにあった溝は徐々に埋まっていき、デザイン案はさらに研ぎ澄まされ、メンバーの皆が納得のいく表紙が出来上がりました。冊子全体においても徹底的に話し合いを重ね、その結果「今までで一番いい広報誌だね」と、指導教員に評価を頂くことが出来ました。 皆が納得できる案を考える。そのためには、個人が簡単には妥協をしないこと。 主張を整理しトコトン話しあうこと。それが重要だということを社会人になっても忘れずに、私は仕事に取り組みたいと思っています。 ---------------------------
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
これは就職に使う文章ですね。 それならば計画的という内容でも、例えば研究テーマの計画とかクラブ活動やアルバイトなどもう少し建設的なものでないと意味が無いですね。 この内容は個人的な暇つぶしとしか取れないと思いますよ。 それ以前に就職にこのようなプライベートな経験しかないのかと思われますよ。 計画的な性格という主題はそれで良いとしても内容はこれではだめですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 プライベートな経験は、企業は求めていないということですね。 主題の方は評価を与えていただき、ありがとうございます。 内容は、別のエピソードを探してまた新しい自己PRを書こうと思います。 貴重な意見をありがとうございました。
補足
新しく自己PRの文を書いてみたのですが、いかがでしょうか。 もしよろしければ、ご意見、ご感想などをおっしゃってくれると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 --------------------------- 私は細部に至るまで手を抜かず、こだわりをもって作業を進めることができる人間です。 私の所属するゼミナールでは毎年、受験生とその保護者に向けて、社会学部を紹介する広報誌を制作する機会があります。今年度、私はその編集長として制作に携わることになりました。 私たちは「当たり前の情報+αの広報誌を作ること」を目標とし、どうしたら数ある大学の広報誌の中から、私たちの大学の冊子を選んでくれるかを考えることから話し合いをスタートさせました。最初は順調に制作が進んでいたのですが、個性豊かなメンバーが揃っていたためか、制作が進むにつれ、意見の対立が絶えなくなりました。特に冊子を選ぶ際の基準として、極めて重要な表紙を決める際は、1つのデザイン案に賛成派と反対派の対立が生じてしまいました。そこで私は、各グループに表紙において何を重視するのかを考えてもらい、お互いに思っていることを主張する場を設け、その上で徹底的に話し合いを繰り返すことにしました。その結果、二つのグループにあった溝は徐々に埋まっていき、デザイン案はさらに研ぎ澄まされ、メンバーの皆が納得のいく表紙が出来上がりました。冊子全体においても徹底的に話し合いを重ね、その結果「今までで一番いい広報誌だね」と、指導教員に評価を頂くことが出来ました。 皆が納得できる案を考える。そのためには、個人が簡単には妥協をしないこと。 主張を整理しトコトン話しあうこと。それが重要だということを社会人になっても忘れずに、私は仕事に取り組みたいと思っています。 ---------------------------
・それを彼女以外の人にもしてあげられますか? ・他に計画を立てて、実行に移した事例はありますか? ・いまおっしゃったことは仕事に具体的にどう活かせるとお考えですか? 質問文を読んで、こんな質問が来るだろうなというのをざっと書き出しました。 基本的に、計画を立てるのが好きと言っても、遊びの計画なら誰でも立てられるもの。 また計画を立てたと言っても質問者さんが楽に動けるような予定でしかありません。 計画を立てる力をアピールするのであれば、その計画を実行するのに障害となっているものは何であって、それを可能にするために何をしたのか。またその計画を遂行するにあたって他の人をどのように巻き込みマネジメントしてきたのか、ということを面接官は聞きたがると思います。 もし一緒に面接を受けた人がこの一部でも盛り込んだPRをしたら、質問者さんの話は単なるのろけ話になりますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「あえて」このような自己PRを書かせて頂きました。 たしかに単なるのろけ話になってしまいますね。 また、Alflexさまが書かれた想定質問に現時点ではさっと返答できませんでした。 詰めが甘いですね。 貴重な意見をありがとうございました。
補足
新しく自己PRの文を書いてみたのですが、いかがでしょうか。 もしよろしければ、ご意見、ご感想などをおっしゃってくれると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 --------------------------- 私は細部に至るまで手を抜かず、こだわりをもって作業を進めることができる人間です。 私の所属するゼミナールでは毎年、受験生とその保護者に向けて、社会学部を紹介する広報誌を制作する機会があります。今年度、私はその編集長として制作に携わることになりました。 私たちは「当たり前の情報+αの広報誌を作ること」を目標とし、どうしたら数ある大学の広報誌の中から、私たちの大学の冊子を選んでくれるかを考えることから話し合いをスタートさせました。最初は順調に制作が進んでいたのですが、個性豊かなメンバーが揃っていたためか、制作が進むにつれ、意見の対立が絶えなくなりました。特に冊子を選ぶ際の基準として、極めて重要な表紙を決める際は、1つのデザイン案に賛成派と反対派の対立が生じてしまいました。そこで私は、各グループに表紙において何を重視するのかを考えてもらい、お互いに思っていることを主張する場を設け、その上で徹底的に話し合いを繰り返すことにしました。その結果、二つのグループにあった溝は徐々に埋まっていき、デザイン案はさらに研ぎ澄まされ、メンバーの皆が納得のいく表紙が出来上がりました。冊子全体においても徹底的に話し合いを重ね、その結果「今までで一番いい広報誌だね」と、指導教員に評価を頂くことが出来ました。 皆が納得できる案を考える。そのためには、個人が簡単には妥協をしないこと。 主張を整理しトコトン話しあうこと。それが重要だということを社会人になっても忘れずに、私は仕事に取り組みたいと思っています。 ---------------------------
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
こんにちは。 ちょっと冗長だし、のろけ話にも見えるので ビジネス的には恋人の話はなるべく短く要点だけでよいかなと思いました。 プランナー的な適性をアピールしたいのなら、 恋人に立ててあげたプランだけでなく、他にも例があれば並べる、 人に喜んでもらえたときの自分の喜びを前に出す、といった感じの方がよさそうに思いました。 普段やる気がなくても、恋人のためなら必死で頑張るという人もいますから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり恋人だけのエピソードだと、面接官を納得させるに至りそうにはありませんね。 なにか他の例を探し、また書きなおしてみることにします。 貴重な意見をありがとうございました。
補足
新しく自己PRの文を書いてみたのですが、いかがでしょうか。 もしよろしければ、ご意見、ご感想などをおっしゃってくれると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 --------------------------- 私は細部に至るまで手を抜かず、こだわりをもって作業を進めることができる人間です。 私の所属するゼミナールでは毎年、受験生とその保護者に向けて、社会学部を紹介する広報誌を制作する機会があります。今年度、私はその編集長として制作に携わることになりました。 私たちは「当たり前の情報+αの広報誌を作ること」を目標とし、どうしたら数ある大学の広報誌の中から、私たちの大学の冊子を選んでくれるかを考えることから話し合いをスタートさせました。最初は順調に制作が進んでいたのですが、個性豊かなメンバーが揃っていたためか、制作が進むにつれ、意見の対立が絶えなくなりました。特に冊子を選ぶ際の基準として、極めて重要な表紙を決める際は、1つのデザイン案に賛成派と反対派の対立が生じてしまいました。そこで私は、各グループに表紙において何を重視するのかを考えてもらい、お互いに思っていることを主張する場を設け、その上で徹底的に話し合いを繰り返すことにしました。その結果、二つのグループにあった溝は徐々に埋まっていき、デザイン案はさらに研ぎ澄まされ、メンバーの皆が納得のいく表紙が出来上がりました。冊子全体においても徹底的に話し合いを重ね、その結果「今までで一番いい広報誌だね」と、指導教員に評価を頂くことが出来ました。 皆が納得できる案を考える。そのためには、個人が簡単には妥協をしないこと。 主張を整理しトコトン話しあうこと。それが重要だということを社会人になっても忘れずに、私は仕事に取り組みたいと思っています。 ---------------------------
お礼
反省しております。 すみませんでした。