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どうも白で統一されているようですので、「白無垢(しろむく)」と呼ばれます。白無垢は、本来は白一色という意味ですが、花嫁の和装の婚礼衣装で白一色にしたものを白無垢と呼んでいます。 花嫁の和装の婚礼衣装は、メインとなる打ち掛けに加え、掛け下、帯、その他の小物などから成っています。色彩鮮やかにした打ち掛けを色打ち掛けと言います。 なお、写真の花嫁が頭に付けているのは、角隠し(つのかくし)と呼ばれるものです。 この他に昔はよく使われていた、引き振り袖という和装もあり、裾が長く、床を引きずるような振袖です。
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- rioriorio829
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神様の前でする結婚式の場合に新婦が着る白い花嫁衣裳です。 「白無垢(しろむく)」といいます。
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- marisuka
- ベストアンサー率38% (657/1685)
「打ち掛け(うちかけ)」ですが、そのうち真っ白なものを「白無垢(しろむく)」と呼びます。打ち掛けは着物の上からさらに着る着物で、色の付いた物は結婚式とは限りません。真っ白な「白無垢」は結婚式でだけ、新婦が着ます。 この写真の着物は、一般には「白無垢」のほうで呼ばれています。 ちなみに、写真の頭のかぶり物は「角隠し(つのかくし)」です。さらにその上に「綿帽子(わたぼうし)」をかぶることがあります。
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丁寧なご回答どうもありがとうございました。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。 なんという服なのか、 打ち掛け(下記)でしょう。 http://www.watabe-wedding.co.jp/dress/wasou/variety/001.html 2。 どんな人が着るか 新婦。着方は下記にあります。 http://www.studio-quon.net/shirouchikake/
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ご回答どうもありがとうございました。
- marbleshit
- ベストアンサー率49% (5033/10253)
振袖(ふりそで)と言います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%AF%E8%A2%96
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