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こんな処で暮らしてみたい・・・。

こんにちは。 こんな処で暮らしてみたいと思う場所があります。 人里離れた山奥の渓流のほとりです。 丸太小屋でも建てて一人で暮らしてみたい・・・。 目の前の渓流で日がな一日、釣りをしてすごします。 電気も何もいりません・・・。 夜、大きな天窓から見えるのは満天の星空です。 そんな暮らしに憧れています。 あなたにもそんな場所はありますか?

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  • moyomoyo4
  • ベストアンサー率87% (2144/2444)
回答No.13

おはようございます http://www.gojefferson.com/rascal/index.html http://www.bunkei.co.jp/books/details.php?9784894231870 この絵本を子供の時に読んでもらったようで、今でも持っています。すごく記憶に残っています。 ウィスコンシン州のエドガートンという町です。ラスカルは上記の絵本で読みまして、綺麗な場所かなと思いました。暮らしてみたい場所です。あとは北欧が良いです。綺麗な風景が見えるところに住んでみたいです。自然が豊かで、鳥のさえずりが聞こえて、空気が綺麗なところが良いです。愛犬も絶対必要です。ただ、買い物などあまり場所が遠かったりすると、ちょっと大変かもです。 >先日の母親の姉妹(伯母/叔母)の件がありましたが、母親も姉も漢字の使い分けを知らず、国語辞典にも使い分けが載っていませんでした。 父・母の姉は「伯母さん」、妹には「叔母さん」と書くかなとは思います。 turukamejirouさま いつもバタバタ書いてしまいまして大変申し訳ありません。 また、質問とっても楽しみにしています。

noname#180427
質問者

お礼

こんにちはmoyomoyo4さん。 URL、拝見させていただきました。 英語でしたが楽しかったので最後まで見ました。 私は子供の頃読んだ「トム・ソーヤーとハックル・べりーの冒険」を、 思い出しました・・・。 とても良い・・・私もこう言うのは大好きです。 古いアメリカの片田舎の匂いがしますね。 moyomoyo4さんは「あらいぐまラスカル」が、お好きなの? 本も大事に持っておられる・・・。 宝物ですね、大事にされてください。 「エドガートン」と言う町なのですか・・・? 私の好きな映画に「アラバマ物語」と言う作品があります。 舞台はアメリカの田舎です・・・。 今ね、「エドガートン」と聞いて、この映画が思い浮かびました。 あっ!私も北欧は住んでみたい!。(笑) どう言うわけか私は北欧に憧れがあるようです・・・。 でも、寒いでしょうしねぇ、暮らすとなると。(笑) いえいえ、バタバタでも、お話しが出来るだけで楽しいですよ。 質問とは関係ありませんが、moyomoyo4さんに少し面白い話しを・・・。 先ほど、近所のお年寄りが私のところに見えましてね、 「最高裁判所」から、このようなものが来ました・・。 中を見ておりませんが、不安ですと仰る! 見てさしあげましたらね、裁判員の案内でした。 話しには聞いておりましたが、私は初めて見ました・・・。 大きくて、ぶ厚い封書でした。(笑) はい。 またお話し出来るのを私も楽しみにしております。 ありがとうございました。

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noname#165388
noname#165388
回答No.3

民家が少ない、ハイジが住んでるような家に憧れます。 周りは草原で、部屋には暖炉があり素敵です。 薪が大変ですが、そこは省きます。 暖炉以外はオール電化だと、安心ですね。電気が蓄電された(太陽光発電?)家に住んでみたいです。

noname#180427
質問者

お礼

こんにちは。 ですねぇ・・・私も憧れます。(笑) 「アルプス」の、小さな村・・・私は村と言う言葉の、 響きがもう大好きです。 周りは、仰るとおり草原です。 秋になると、もう暖炉に火を入れる頃合です・・・。 外にはもう充分な薪が積んであります。 (省いてはいけません)。(大笑) 閉ざされた冬はもう目の前です・・・。 暖炉の火と窓の雪が目に浮かぶようですね。 暖炉以外はオール電化ですか? それも、太陽光発電! 何やら目が覚めたような気にさせられました。(大笑) でも、有難うございました。 楽しいお話しです。 どうぞまた、お付き合いください。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>こんな処で暮らしてみたい・・・。 あなたにもそんな場所はありますか?       ↓ 63歳 男性 仰ってる暮らし・生き方に大いに共感を持ちます。 でも、現実には、心身の健康・家族の同意・ある程度の蓄えが必要であり、時には情報や娯楽も欲しく成る。 趣味に生き自然と共生は素晴らしいが、単なる耐乏・ガマン生活では長く続かないし楽しさ・快適ではないと思います。 私には、やっぱり都会の便利さと田舎の癒しに憧れます、出来れば両立させ、気分や体調に合わせ使い分けたり比重をシフトさせ何時でも切り替え可能な状態が望ましいと思います。 ※イメージ的には 夏:北海道の富良野、青森県の十和田八幡平や奥入瀬渓谷、その他では尾瀬・上高地・富士山の裾野 冬:沖縄県の島、鹿児島県の指宿や奄美大島・東京都の八丈島 余談・・・それで、私が選んだ現実の暮らしは? 私の場合は、2者択一で決め付けずに、都会と田舎の良さを採り入れ両立・使い分け(2WAY生活)を目指します。 つまり、都会の近郊の街:適度に緑の里山や自然の残る田舎の環境、そして交通の便や買い物・医療機関等には都会のインフラや施設の充実が望ましいと思います。 そんな立地条件の土地に居住し、諦めず・ガマンせずに都会の便利さ・良さも田舎の心地良さ・癒し空間や時間、その両方を味わい楽しみ享受する快適ライフを追求されるのが良いのではと思います。 それには2WAY生活・ONとOFFの使い分けが可能な暮らしをお勧めします。 都会の平日と田舎での週末、通勤通学と趣味の両立、都会で自然【田舎暮らし】を取り入れるor田舎暮らしで都会生活スタイル(情報機器や電化製品・車)を2者択一ではなく、自分の幸せ・快適性・生き方を両立するライフスタイルです。 勿論、個人の価値感、年齢による心境変化、家族の同意、資金状況etcの要素や制約もあり、私の望むスタイルを、趣味趣向・感性・価値感を他の人に押し付けたり、同意を求める気持ちは毛頭ありませんが・・・ 私の体験・現状・感慨を少し述べてみます。 何らかの参考や、そういう生き方・暮らし方もあるんだなぁ~と感じて頂ければと存じます。 <現在の暮らし(気分次第で都会と田舎へのシフト)への満足感から、少々自慢話になっている点はご容赦下さい> ◇田舎暮らしの切っ掛け 田舎・百姓が大嫌いだった青春時代・・・歳を重ね、DNAなのか郷愁なのか、50歳を越えた頃から、なぜか家庭菜園・田舎暮らし・自給自足に興味と共感を感じ始めました。 そこで、家族の同意も得るように、自宅(交通の便が良く、買い物や通勤通学にも便利、医療&文化施設も充実)とは別に、別荘兼「男の隠れ家的」に2WAYライフを実践しております。 週の半分を→極力、食糧の自給自足を目指しながらの晴耕雨読の田舎暮らし、半分は子供や孫の近くで都会生活の便利性の両立とONとOFFの変化を、自然や四季の移ろいを心身で時間&空気の違いを楽しんでいます。 ◇田舎暮らしのポイント「都会の中の地方都市、田舎の良さを残した郊外でも良いと思います」 特別な理由や事情がなければ→出来るだけ、近代兵器【オール電化にしております】・最新の情報武装【パソコン・携帯電話・車】は必要・必需品! 必要機器または活躍商品:パソコン・FAX・携帯・オール電化・車 強健な身体:歳を取ると医療関係の不便さが困る 資産&収入源:財テクや家賃収入、田舎での仕事 付き合い:田舎の濃密な人間関係が苦にならぬ性格、考え方、趣味、都会へのアクセス(田舎の都心&街中でも可)の無い、単なる田舎での耐乏生活・色んな制約と我慢を強いる暮らしは→家族全員の理解が得れない、病気の場合の対応や子供の学校の確認、田舎にこもりっきりでは、情報や流行に疎く成り、衣服や身だしなみ・精神面まで老化が進み、快適ではないだろうし不便さから長続きしない。 ◇田舎暮らしを楽しむ 私の場合は、ガーディニングと家庭菜園、パソコン等で、美味しい快適な空気や環境に囲まれ、田舎の暮らしでも、一日中、充実した毎日を忙しく過ごしております。 ガーディニング→庭で花壇で四季折々、花を咲かせ愛でお部屋に活ける。 そして、樹木の成長を果実の収穫を旬の味を堪能出来る果樹を植栽しています。 家庭菜園→季節ごとに、愛情を込め、世話をしながら、貴重な食糧として恵まれる野菜を楽しみ勉強しながら作っています。 そして、収穫物の自慢と持ち寄り、行事に参加しての近所交流に、語らいとコミニュケーション(飲みにケーション)のBBQコンロ、囲炉裏も大活躍です。 パソコン・携帯・DVD→環境は田舎でも、最新情報・社会の動向や参画・コミニュケーション・資産運用に欠かせぬ道具です。 映画やスポーツも出掛けるのは大変だが(ミニ旅行の楽しみ)地デジやDVDでご近所への騒音の気兼ねもなく臨場感溢れる大画面で楽しめます。 それに、読書や料理に映画&ドラマ鑑賞に田舎も都会もありません。 趣味を活かすor創る→お茶やケーキ&パン創り、ジャムや果実酒や漬物を教わるのはご近所の方とのコミニュケーションのベースです。 人間関係と行事への係わり方、収入面の安定があれば、田舎暮らしには素晴らしい喜び、楽しみ、利点があると思います。 まさしくエコライフ、田舎には自然が残っており、食糧が新鮮(無農薬の自作の物が中心)安全安心な自産自消(不足分のみは、日曜市・おすそ分け・買出し)、そんな趣味に叶った暮らしの時間の流れもマイペースで、ゆったりとしております。 衣食住の基礎条件は、現実的にお金の余裕もある程度は貯めたり在宅で稼げる資格等も、出来れば欲しいものです。 その人なりの工夫や感性、価値感ですが、私には心地良く気兼ねなく、ほぼ現金支出の不要な、思いっきり自己流の田舎暮らしが性に合っているのか? 毎日の生活が現在のライフスタイルが充実しており、楽しく快適です。 簡単に、時が歳が解決してるとか、住めば都とは言えませんが・・・簡単に諦めたり、2者択一にせず可能な限り良い所を両方エンジョイ出来る2WAY生活または都会の中に在って田舎の雰囲気を残す地域での暮らしをお薦めします。 そこに楽しみ・喜び・生き甲斐をどう見つけ、創り出し、エンジョイできるかどうかは→結局は、ご自身のご家族の価値感、コミニュケーション、暮らし方に帰すると思います。 同時に、夢や希望を捨てて我慢や根性論では、雑踏と喧騒に追われるのも厳しいが、仙人や隠棲も寂しいと思います。 たった一度の人生は、長くもあり短いのだから、田舎&都会どちらにしても、価値観や感性に逆らいやせ我慢や無理は止めといた方が良いと思います。

noname#180427
質問者

お礼

こんにちはlions-123さん。 最後まで読ませていただきました。 その前に何時も回答をいただき本当に有難うございます。 家庭菜園をやっていらっしゃるのですか・・・? 私もねぇ、あなたほどではありませんが土をいじるのが、 とても楽しいと思えるようになりました・・・。(笑) 仰ることは、そののとおりなのでしょうね・・・。 人は霞を食って生きることは出来ません。 まして、これだけの文明に囲まれて暮らしております。 それらのものと離れて生活するのは、我々はもう無理なのです。 でも、あなたならご存知と思うのですが、 我々にはそれらと無縁な時代がありました。 私は、それを懐かしく思う時があります。 今回の質問は私の、かなわない「メルヘン」なのです。(笑) 私は想像の世界で遊びたい・・・そう言う質問です。 別段、現実逃避をしているつもりもないのです。 現実の厳しさは、もう嫌と言うほど承知をしておりますし・・・。(笑) それでも想像の世界で遊べる心のゆとり、 それは持っていたいものと考えております。 少し余計な話を・・・ 先日あなたの時代劇の質問を拝見いたしました。 投稿させていただこうかと思っているうちに失念してしまいました。 最近BS、NHKで時代劇を放映しております。 これがまあ実に懐かしくて楽しい! ありがとうございました。 どうぞまた、お付き合いください。

noname#171967
noname#171967
回答No.1

わたしは家の窓から海が見える家で暮らしてみたいです。 外国映画でよく海岸まで歩いていける家が出てくることがありますね。 憧れたりします。 ジュリア・ロバーツの「愛がこわれるとき」という映画で 主人公がはじめ住んでいた家は大きなガラス窓から海が見えていたと思います。 「レベッカ」の「マンダレイ」も海のすぐそばに建つ邸宅でした。 どちらもすごい豪邸でしたが・・。 毎日犬を連れて海岸を散歩できるなとか、 想像すると楽しいですね。 それほど近くなくても、遠目に海がチラッと見えるだけでもいいなぁと 思います。 実際あまり海に近すぎると風が強かったり、 潮風で色々錆びやすかったりと 大変なこともあるかもしれませんね。 土地によっては地震も心配ですし。 山もいいですね。 わたしの父の実家はすごい山奥で 川もありますし(子供の頃は水遊びしました) 夜は降る様な星が見えます。 キツネの鳴き声が聞こえる事もあるんですよ。

noname#180427
質問者

お礼

こんにちは。 窓から海が見える家・・・・私もです。(笑) 外国映画ではとても良く見ますね。 もう窓からすぐそばが、白い砂浜と海で・・・。 あれで小さな津波でも来たら、どうするのかな?と、(笑)。 でも、憧れますね。 私、J・ロバーツの「愛がこわれるとき」は知りませんけど、 「レベツカ」のマンダレイは場所でしたか? 古い映画であまり、記憶にありません・・・ジョーン・フォーティン!? やはり、お互い少し映画の話しが入りますね。(笑) そうですねぇ・・・。 私は何時も空想と想像がごちゃ混ぜで、とても楽しい! 想像が出来ない人間は私はつまらない。 前に「愉快なホーマー君」の本の話しをしましたね。 私は、ホーマーと一緒に、あの町にいる気分になれるのです。 それが実に楽しい! 想像力は色々な世界へ連れて行ってくれますね。 「降るような星」、とても良く分かるのです。 私は子供の頃、北海道の田舎でしたから・・・。 夜空が覆いかぶさってくるようでした。 キツネやタヌキも、きっといたのでしょうね・・・(笑)。 ありがとうございました。 またお話し出来るのを楽しみにしております。

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