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管理釣り場で数多く釣ってみたい
私は近場のリヴァスポット早戸川に釣りに行くのですが 多くて3匹、少ないとボウズということが多いです 原因としては魚がいるポイントをルアーが通っていないこと、うまくアピールできてないことだと考えています というのも、ここは渓流タイプの釣り場なためアピールカラーなら大丈夫なんですが ブラックやオリーブなどのナチュラルカラーを投げると景色に溶け込んでしまって あそこら辺を通っているだろうなと予想を立てた場所よりかなり下流から上がってくることがあります また、ゆっくり巻いてくる方が魚は追ってくるのですがあまり遅すぎると流れに負けてしまうのでどの速さが適切かつかめず 周りの人のマネをしてロッドアクションを入れてみると逆に今まで追ってきた魚が散ってしまい余計釣れなくなってしまいます この二つの原因のせいで放流された魚もほとんど釣ることができません 何かいいアドバイスを教えていただけないでしょうか?
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我家は私もカミサンもリバスポフリークです。 午前はルアー、午後はFlyで多い時には毎週行っているので一度くらいは擦違っているかもしれませんね。 リバスポはご存知の通り、天然渓流を堰き止めて作った管理釣場ですので、放流魚が直ぐにネイティブ化してしまい通常の管理釣場の用に簡単に釣れないところが面白いです。 しかい、やはり其処は管理釣場ですのである程度のパターンがありますからそのパターンにハマレバ爆釣も夢ではありません。 Chapter0さんは偏光グラスをお持ちでしょうか? お持ちであれば水中の魚の様子をよく観察して見て下さい。 ルアーにチェイスがあるのに喰わなければスピードかレンジかその両方かが合って居ない訳ですから調整が必要です。 因みにカラーローテーションもある程度必要ですが、常に流れがあり魚の定位するポジションが頻繁に変わるリバスポの場合はアタリカラーで一日連れ続ける事も珍しくありません。 私の実績からリバスポーでのスプーンのカラー傾向を述べるとアワビ貼、白、グロー白、赤金、黒金、ブラウン、オリーブ、オレンジこんな感じでしょうか。 流れの中での釣りになりますので、横押しする流れの中でもキチンとアクションするスプーンを選んで下さい。 アクションについては食わせのスイッチを入れる事が目的ですので闇雲にアクションさせても逆効果です。 それよりも偏光レンズをかけて魚をよく観察して、何かを捕食している魚の位置取りをよく観察して下さい。 定位する位置と捕食する位置の関係が見えてくればルアーのトレースコースが見えてくるはずですので、その通りにルアーを通してあげれば100%近い確立で反応してくるはずです。 止水ポンドタイプの管釣テクニックよりも、リバスポは放流飽和状態の渓流ですので、渓流釣りにより近いテクニックが必要ですね。 因みに一日券でルアーなら50匹程度、Flyなら80匹程度がリバスポマスターの目安かと思いますので頑張って下さい。
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- watercolors
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魚が餌を捉えようとしている所に、餌(ルアー)を流すということです。 ルアーの色は、ルアーを見て釣ろうしているのなら、自分が見える色をチョイスするのが正解です。 当てずっぽうでは、魚の捕食エリアにルアーを入れられません。 (ルアーの位置が想像出来るならどんな色でも良いと思いますよ) 逃げられそうな(捕食するのが難しい)餌は追いませんし、 (管理釣り場なら、危険を冒してまで餌を追ってきません) これは食えると思えば、襲ってきます。 食うタイミングを作ってやる事も良いと思います。 そういう意味では、トウィッチングを入れるよりも、ただ引きの方が良いかもしれ無いですね。
お礼
ありがとうございます やっぱり魚が食いつくところを見て釣りたいと思っているので アピールカラーを使ってただ引きで誘ってみたいと思います
私は個人的に 村田基さんの釣りが好きです 参考までに
お礼
ありがとうございます
お礼
詳しい解説ありがとうございます 今度の連休で試してみたいと思います