※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ですね。とですよ。の違いの説明)
「ですね」と「ですよ」の違いとは?
このQ&Aのポイント
「ですね」と「ですよ」の使い分けについて説明します。
「ですね」は共感や確認の意味を表し、相手の意見や話に対して同意や理解を示すときに使われます。
一方、「ですよ」は断定や強調の意味を表し、相手に対して自分の考えや感じ方を強く伝えるときに使われます。
おはようございます。
皆さんに教えていただきたく投稿しました。
ロシアの方の日本語添削をしているのですが、私が
ロシアの方の文章を添削したあとに、・・・・のほうがより自然な日本語になりますね。
と頻繁に使っていたため、今回のロシアの方からのメールで
「ロシアではもう寒くなりましたね」
「添削をありがとうございました!とても役に立ちましたね」
と書いてきたのですが、
この場合は「ロシアではもう寒くなりましたよ」
「添削をありがとうございました。とても役にたちましたよ」
としたほうがより、自然な日本語だと私は思うのですが
最後の(ね)と(よ)の使い分けについて説明するには
どうしたら良いか教えて頂ければ幸いです。
*全ての文章に「ね」を使ってるわけではなく「よ」も使用しているのですが・・
よろしくお願い致します。
お礼
こんばんは。 お久しぶりです。今回も回答いただきましてありがとうございました。 お礼が遅れて申し訳ありませんでした。 私自身、最初から「・・・です」ばかりを使うとなんとなく事務的な感じがしたものですから 「・・・ですね」「・・・ですよ」として親近感?をだそうとしたのですが たかが「ね、よ」されど「ね、よ」と痛感しました。 それに伴い、今思案しているのが「添削をありがとうございました。」です。 日本人同士であれば文中の「を」は無いほうが自然かな?と思いながらも 文法的な事を考えると「名詞+をありがとうございました」が正解なのだろうな・・・ などと考えてる今日この頃です。 妹さんのお話も楽しく読まさせていただきました。 ありがとうございました。 これからも宜しくお願い致します。