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彼女が欲しいけど出来ない虚しさを消化する方法
- 彼女が欲しいけどできない悩みを持つ人にとって、虚しさを消化する方法は重要です。頑張っても恋愛に成功できないという現実に直面することは辛いものですが、受け入れることが大切です。
- まずは自分自身を見つめ直しましょう。自己成長を促すために努力し、自信を持つことが大切です。また、異性とのコミュニケーションを積極的に取り、自分の魅力をアピールすることも重要です。
- さらに、自分の理想と現実のギャップを埋めるために、恋愛に関する知識やスキルを学ぶこともおすすめです。恋愛相談を受ける人や恋愛に成功した人の経験談を聞くことで、新たな視点を得ることができます。
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いつでもどこでも誰にでも親切にしましょう。 そして恋愛的に好かれることよりも 人間的に老若男女問わず好かれるよう努力しましょう。 そうしていくうちにあなたとお付き合いしたい! と思う女性が必ずあらわれると思います。
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- bari_saku
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#3です。 そもそも勝負していない、ということでしょうか。 全敗ならともかく、自分の意志で土俵に登らないのなら、虚しいもヘッタクレもないと思うのですが… スポーツの例ばかりで恐縮ですが、大会にエントリーすらしていないチームに「勝てなくて虚しい」と言われましても…
補足
大会にエントリーすることが「出来ない」と考えてみてください。 弱小草野球チームでは、華々しい舞台で戦うこともできない、練習試合に勝つことすら難しい。 これを虚しいと言わずして、なんと言えば良いのでしょう。
- mao_2012
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あ、失礼。 No6です。再び。 知り合い以上にはなれないって、つまり知り合いにはなれるってことですよね。失礼しました。 では、目指せ友達!ですね。 1対1の友達よりも「仲間」から親交を深めて行く方が楽なんじゃないかな?と個人的には思ったりします。
補足
すいません下に回答つけちゃいました。 僕の場合、大人数でしゃべるときに発言できなくなってしまうんで、仲良くなるのが難しいんですよね。 友達になれれば、彼女にできなくたって、楽しくはなるんでしょうが…
- mao_2012
- ベストアンサー率53% (310/580)
人によって、モテる年齢って違うことがあります。 特に男の人は、年齢と共に落ち着きや渋みが出てきたりして、後からモテ始めることもあります(もてないこともありますが) 質問者さんは学生さんですよね。学生の時ってどうしても、外見が良かったり、おしゃべりが上手だったり、おしゃれさんだったり、誰が見てもモテそうな人がそのままモテる。 私は20代後半の女性なのですが、私から見た20歳前後の男性は、まだ「男の子」だし「青い」。(すみません、気を悪くしないで!私個人の好みの問題なので^^;)でもそれってつまり、まだこれからに期待ってことです。 20代後半以降、周りの同性代の女性も見る目が肥えてくるし、見方が変わってくるのですよね。モテモテで浮気の心配がある人より、家庭志向で安定してる人がいいなと思うようになったり。仕事ができる人の方がいいなと思ったり。 あと、文章を読む限り、santa_cafeさんは >およそ相手からは無関心で、知り合い以上にはまずなれません。 つまり、知り合いでもない女性にアタックし続けてるってことですよね?一目ぼれが多いってこと? いや、決してそれが悪いわけじゃありません。でもそれって結構、誰にとってもハードルが高い…。 わたしは決してモテるタイプじゃないんですけど、知り合いでもない人にいきなり恋愛的なアプローチを突然かけられたら、ちょっとうまく関われなくなってしまいます。知らない人にいきなり「彼氏いるの?」とか言われたら「うわ、軽そう。」と思いますし。私の性格をよく知らないうちから気に入ってくれる人がいても「私の何を知っているの?」と警戒しますし。 学生さんなら、いろんな出会いがあると思うんです。いろんなコミュニティー(大学や地域のサークル、アルバイトなどなど)に所属して、人と関われる機会は多いはず。まずは知り合いや仲間、友達を増やすことにしてはいかが?ぱっと見だけで、この子のことが大好き!ってならないで(いやいや、これは違う、勘違いだ、と自分に言い聞かせましょう)、もっと人としっかり関わってみるとか。 私は個人的に思うんですが、恋愛経験って豊富じゃなくても、いろんな人と関わっていたり友達や仲間を大事にしたりする人って、のちのち彼女が出来ても気が利く優しい彼氏になれる気がしますよ。それで、彼女が出来てから、彼女のことをよーーーく観察して女心とやらを学びつつ、二人がうまくやっていく方法を考えるのです。それは何歳になってからでも遅くないです。 でももし今のまま、僕なんて…って思う日々を続けていたら、10年後もそのままです。そして焦れば焦るほどドツボにはまってゆく。 まー、そのうちなんとかなるでしょ、って思ってみたらいかが?「そんなこと言っても、もう限界。彼女が出来ないんだってば!」って反論するのは自由ですけど、それじゃ何も変わらないよ。
補足
回答ありがとうございます。 とりあえず、アタックなんてできてないです。ああ可愛いな…いい子だな…と憧れている間に、ほかの男性とその子が付き合うことになってしまい、諦めざるを得なくなるというだけです。 好きになる子は同じクラスの子とか、バイトの同僚とか、「同じコミュニティだけど、仲良くなるきっかけがない」人。近いようで遠く、その距離の詰め方も分からないので、僕には見てるしかないんです。 まあ結局はもてない男は潔く諦めるしかないんですよね。分かります。潔さを会得するために頑張ります。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
もてるようになりたい……のでしょうか? もてたい……のでしょうか? 質問者様は、後者のようです。 もてたい……というのは、相手の心をコントロールしたい ということです。 そんなこと、不可能ですよ。 そんなことができるならば、誰も苦労はしない。 中国や韓国のトップに、「あの島は日本の領土です」と、 言わせることができますか? できないでしょう。 ではどうするか。 自分で自分をコントロールするしかないです。 そもそも、100人の女性にモテても、結婚できるのは1人だけ。 いや、結婚できないかもしれない。 それよりも、1人にしかもてなくても、その一人と結婚して、 幸せな家庭を築けたら、素晴らしいことではありませんか? そのためには、「もてない」というマイナス思考を断ち切ることです。 もてる必要はないのです。 好きな人ができたらならば、その人のために、 命を失っても良いと思うぐらいの覚悟をすることです。 そういう誠意は、相手に伝わります。 一青窈のハナミズキみたいな覚悟を持てますか? そこまで人を好きになったことがありますか? http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B05861
補足
僕の質問文がいささか紛らわしかったようで申し訳ありません。 まず、僕はもてたいというわけではないと思います。 彼女が作りたい、恋愛がしたいのです。 「もてる」ということは、恋愛をするための一つの手段たり得ることは確かですが、女の子にもててもててウハウハのハーレム状態を楽しみたいわけではありません。 その意味では、回答者様の仰る通りの未来にあこがれているのです。 ということで、お互いの認識が共有されているであろうことを確認したうえで、問題があります。 好きな人に気持ちが伝わらないのです。 どうすれば伝わるのか、どう伝えれば良いのか、そもそも僕ごときが伝えてよいものか。 いずれにせよ、今まで僕が好きだった人は、僕のことなど歯牙にもかけずにほかの男性とお付き合いすることになりました。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
うーん、「彼女が欲しい」と思っているうちは無理でしょうなあ。 その姿勢では、彼女を作るための効率的な努力ができないからです。 女性にモテるための努力はされているのでしょうが、おそらくは漠然としすぎていると思います。だから、結果が出ないのだと推測します。 例えて言うなら、野球が苦手な人がどこのポジションでも勤まるような練習をしているようなものです。 どこかのポジションに的を絞ってピンポイントで練習すればレギュラー入りができるかもしれないのに、二兎も三兎も追っている状態ではライバルに勝ち、成果を出すのが難しいですね。 (ターゲットとする女性を具体的に絞り込めば、まだ勝機はあると思います。「身の丈にあった女性」という点が重要ですが) 端的に言えば「努力の方向が間違っていた」のが敗因です。 負けは負け、それ以上でも以下でもありません。 高校野球で負けた選手に「この気持ちを受け入れ、消化するためには、どうすればよいでしょうか」と質問されても、困るでしょう? なお、大事なのは、その失敗をどう今後に生かすかです。 もちろん糧にせず、ガムテープでぐるぐる巻きにして心の奥底に放り込んでも構いません。あなたの自由です。
補足
回答ありがとうございます。 今現在では具体的に「好きな人」を特定できないので、今回の質問では「彼女が欲しい」と表記しました。 しかし、過去には好きな人が何人もいました。その人たちと付き合うことを目標として掲げていたつもりでした。 そういった好きな人と付き合えなかった&付き合えないことが、僕の中での悩みになっています。 さらに申し上げますと、失敗とは言いますが、僕は好きな人とほとんど知り合い程度の関係しか築けていません。 失敗は失敗でも、およそ教訓をもたらさないような失敗です。 というより勝負に出る機会すら得られなかったのですから、そもそも失敗していないと言うべきかもしれません。 これも僕の中の劣等感の原因になっています。あまりにも恋愛と縁がなさすぎるのです。興味はあるのに。
「あなた」という商店(と仮定)に「無い物」はわかりました。 では、「あなた」という商店に「有る物」はなんでしょうか? 何を取り扱っているのか分からなければ客も来店できないでしょう。 まずは、取扱商品数を増やすことでしょう。
補足
ごもっともです。しかしまだ問題があります。 どうやって「自分の店に無い商品」を把握すればよいのでしょうか? また、「商品」を仕入れるための「資金」はどうやって手に入れればよいでしょうか? さらにそれらをどうやって「客」にPRすればよいのでしょうか?
- kyoromatu
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>この気持ちを受け入れ、消化するためには、どうすればよいでしょうか。 こういうご質問には先ず ご質問者の年令が判らないことにはより適切な助言はできない と思いますよ
補足
失礼いたしました。 僕は今年で21になります。大学2年生です。
お礼
親切にするように、努力しているつもりですが、足りないのかもしれませんね。 ありがとうございました。