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Drop Dead DateとDrop Date

Drop Dead Date (最終限度期日とか締切日) という意味で、Drop Dateと使っている米国ネイティブの人がいたのですが、他の人にも普通に、Drop Dateと言って、DDDの意味で通じるのでしょうか?それとも、他の人には勘違いされて通じてしまうのでしょうか?今回はたまたま話の文脈上通じるだけなのでしょうか?

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  • SPS700
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回答No.2

1. drop date     僕たちが学生時代に、 drop date というのは、下記のように落第点を貰わずにクラスを落とせる最後の日、という意味で、受講届けを取り消さないでその日が過ぎると、自動的に落第点がつきました。 http://registrar.berkeley.edu/adddrop.html 2. drop dead date     drop dead は「即死」という意味で、deadline 「死線」=締め切り、という普通の言葉の誇張のように見えますが、契約書などに使われる法律用語、あるいは投資用語で重みのある表現です。 http://www.davemanuel.com/investor-dictionary/drop-dead-date/     これに相当するスイス法やドイツ法の表現は Fixgeschäft です。 この日を過ぎると契約破棄、損害賠償の訴訟などいろいろ重大な出来事に繋がるときに使います。普通の締め切りには deadline を使います。

ji-young
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Drop Dateは落第が決まる日という意味ですか?ちょっとネガティブな意味の口語なのですね。 確かに重大な出来事につながる締切日なので、そういう意味でDDDを使っているんですね。それならDrop Dateよりふさわしい表記かもしれません。

その他の回答 (1)

  • cincinnati
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回答No.1

Internetで検索しますと、 Drop dateは何かの懸賞に応募する場合にはDrop Dateまでに投函しないと無効などという場合のその期日を指定するのに用いられるようです。つまりthe date you drop a mail into postal system= drop dateという意味で使われるようです。 一方Drop dead dateは郵便の世界だけではなく例えば誕生日に配達を頼むと注文を依頼したにも関わらずその期日をすぎてしまうことは極めて不都合なので、その日以後は契約違反という場合にDrop Dead Dateという言葉を使用するようです。いわば契約用語と言えると思います。 従いまして、そのような話をしているときにDDDと言えば互いに了解すると思いますが、突然背景が無い状態では勘違いされる可能性が高いと言えると思います。つまりご指摘のように文脈で通じるものと思います。 Drop dateが郵便を投函する以外の締切日という意味で他の状況で使われることは大いに可能だと思います。イディオムの発生と同じと思います。

ji-young
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Drop Dateに投函締切日という意味があったのですか。僕もInternetで見てみたのですが見当たりませんでした。そう言われればそう感じます。調べて頂きありがとうございました。 必要期日の意味で使う場でしたので、それなら、Drop Dateだけで、締切日という意味で、使っていたと思いますし、他の外人にも普通に通じる気がしました。 ただ逆に、今回の期日は、(違約金を払うような)契約違反の日にはならないので、その人以外の別の人がDDDを使いはじめ表記されていましたが、DDDが逆にそういう強い意味があるなら言い過ぎと感じました。 公式文書ではないメモの延長線上のことですので、今度こちらから出す文書は、Drop Dateをしらっと使ってみようと思いました。

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