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- rokutaro36
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回答No.2
一口に死亡率と言っても、色々な計算方法があります。 一つは、Ｎｏ．１の方が答えた、人口１０万人当たり何人が 死亡するか、という方法。 もう一つは、がんと診断された人の死亡率。 http://ganjoho.jp/public/statistics/pub/statistics01.html このような統計はないのですが、 上記のデータから概要はわかります。 たとえば、大腸がんの死亡率は １０万人当たりで見れば、３位ですが、 膵臓を見れば、２００５年の患者数１３千人に対して、 ２００９年の死亡者数は、１４千人。 年代が違うということを考慮しても、膵臓がんになれば、 ほとんど助からないということがわかる。 胆のう・胆管癌も同じ。 肝臓がんならば、８割が助からない。 肺癌も同じ。 しかし、胃癌は、６割の人が助かる。 大腸がんも６割の人が助かる。 つまり、計算方法によって、違うのですよ。
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回答No.1
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai11/kekka03.html#k3_2 最近だと男性だと肺、胃についで三位。 女性だとトップだね。 男性の女性に比べて胃がん死亡の割合が高い率って、何なんだろうね？
