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ミーティングの内容理解
大学の学生で、ある企画をしており、その企画の発案者ということでリーダーになってしまいました。ミーティングでは、リーダーが進めていかなければならないのですが、まず何から決めていったらいいのかの優先順位がつけられず、いつもミーティングがグダグダになってしまいます。必死に皆の意見を聴いているのに、決まっていく内容についていけず、結局何が決められたのか、次に何を決めていったらよいのか分かりません。前に立ち、自分が周りから注目されて「みんなが見ている」と思うと頭が真っ白になってしまいます。また、メンバーの中に自分の言ったことに対してはっきりと否定する年上の人がいて、苦手意識が生まれ、その人を目の前にする度に恐怖を感じます。しかし、今からリーダーを変わることは出来ません。ミーティングの日が近づくにつれ、頭痛と動悸がします。自分は何かの病気なのでしょうか?それとも、元々人とコミュニケーションを取ることが苦手なので、リーダーは壁が高すぎたのでしょうか(中学では部活の副部長をしていましたが、大学ではサークルに入っておらず、同年代の子と関わりにくさを感じるようになってしまいました)?この先どうしていったらよいのか分かりません。本当にしんどくて、このことが頭から離れないのです。この状況を誰からも理解されません。助けてください。
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若いなぁ…。 いいなぁ…って、不謹慎ながら思ってしまいました。 (^-^; 僕も、昔は、そんなことの繰り返し…(^-^;) 今は、笑って振り返ることができる、青春の1ページです。 個人的に言えるのは、『目一杯、苦しんでみては?』くらいでしょうか? 僕も、後々になってしか分かりませんでしたが、今思うと、よい思い出です。(^_^) 必ず、後々で、自分を支える力になりますよ! (^_^)b がんばってくださいね! 先輩より (^_^)ゞ
リーダーって肩書は、結構重荷ですよね。 私も学生の頃、企画のリーダーをやりましたが、頭が真っ白になる気持ちがよくわかります。 その時の経験談で言わせてもらうと、 自分が意見や回答を出さなくても皆の意見でまとまるなら、決まったことだけを最後に決定事項として言えばいいと思います。 たとえば、 課題を出す → 皆が話し合ってまとめようとする(リーダーは見てるだけ) → 結論が出ようとする → リーダーが「こういうことでいいですか?」という → ×なら話し合いが続く or 〇なら話し合い終わり → リーダーが「ではこの課題はこういうことで」と閉める 僕は、これしかやっていませんでしたw 最終的に結果(決まったこと)だけ理解していれば、リーダーはよいと思います。 リーダーには、先頭で引っ張るものと、後ろで支えるものの2種類あると思います。 あなたの場合は前者が無理そうなので、後者に徹したらどうでしょうか? 上記で書いた僕の体験談も、後者に徹したものですw 必要な書類を書くとか、大事な交渉をするのはリーダーの役目なので逃げられませんが、 ミーティングにおいては、前面に出る必要はないと思います。 何も考えないのはよろしくないので、皆の一員という立場で考えをまとめていればいいと思います。 それでもどうしても無理なら、はっきり無理と言った方が皆のためにもなります。 それは決して悪いことではないし、社会に出てもできないことを断るのはとても大切なことなので、 しっかり理由を述べたうえで代わりのリーダーを立てるよう動いた方が良いと思います。 子供のわがままのような断り方は、周りの信用を欠くことにもつながるので気を付けてください。 リーダーという肩書だけに押しつぶされ、体を壊さないようにしてくださいね。
お礼
回答者さんのおっしゃる通り、肩書きが重荷になっています。これまで引っ張っていかないとという気持ちが強過ぎて、まとめることの大切さを忘れていました。具体的に挙げて頂いた方法を実践してみたいと思います。身体のことまで気を遣って頂き、感謝の一言につきます。本当にありがとうございます!
お礼
私だけでなくて、回答者さんもあったことなのだとほっとしました。今苦しくても後々自分のためになることを信じて、ぶつかっていこうと思います。お陰様で元気が出ました!ありがとうございます、頑張ります!!