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秘書検定2級の記述問題について

こんにちは。秘書検定2級を受験するものです。 早速質問なのですが、記述問題ではどういった採点がなされているのでしょうか? 例えば、 「『ここへ来てください』を正しい接遇用語に直せ。」 という問題では、いくつかの正当例が考えられると思います。流し読みしたテキストでは「こちらへ、お越し頂けますか」、「こちらへいらっしゃっていただけますか」がそれとして挙げられていましたが、その2つのどちらかを答えなければ0点、ということは有り得ませんよね。ということは、なんらかの基準をもとに10点満点中5点、4点、という形で採点されることになるのでしょうか?また、「どうぞ、こちらへいらして下さい」と回答した場合は何点になりますか?(もちろん予測でも結構です、答えて頂ければ幸甚です) 最後まで読んでいただきありがとうございます。何卒よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • tomson1991
  • ベストアンサー率70% (914/1304)
回答No.1

解答はいろんなモノが考えられます。 「こちらまでご足労願えますか?」等も使えると思います。ですので、画一的にこうでなくては いけないというわけでもありません。尊敬語や謙譲語がおかしくなければ得点になると思います。 「どうぞ、こちらへいらして下さい」も尊敬表現としては問題ないので、加点されるとは思います が、具体的に何点?とまでは言えませんね。記述の配点は問題の難易度や分割方法等で全部で5点、 各5点や合計で10点の場合等、複数パターンがあるようですし、一定ではないようですから・・・

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