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秘書検定2級の記述問題について

来年秘書検定2級を受験するものです。不学なものですから初歩的な質問になってしまいますが、二点質問(疑問点)があります。 (1)記述問題の採点基準はどういった形になっていますか? 例えば、「『ここへ来てください』を正しい接遇用語に直せ。」という問題では、いくつかの正当例が考えられると思います。流し読みしたテキストでは「こちらへ、お越し頂けますか」、「こちらへいらっしゃっていただけますか」がそれとして挙げられていましたが、その2つのどちらかを答えなければ0点、ということは有り得ませんよね。ということは、なにかの基準をもとに10点満点中5点、4点、という形で採点されているのでしょうか?また、「どうぞ、こちらへいらして下さい」と回答した場合は何点になりますか?(もちろん予測でも結構です、答えて頂ければ幸甚です) (2)試験の形式について 理論編、実技編はやはりマークシートでしょうか? 最後まで読んでいただきありがとうございます。何卒よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • tomson1991
  • ベストアンサー率70% (914/1304)
回答No.1

理論編は択一(マークシート)のみですが、実技編は択一および記述です。記述問題では、 冠婚葬祭や手紙の用語、文具の名称等を書かせる短答式問題やビジネスレターの一部を作ら せる実演問題、題意に沿うグラフを選択し、実際に作図(作図するだけでなく、適切な項目 なども付けさせます)する問題等が出ますよ・・・

homeless-neko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!参考になりました。 やはりマークシートなんですね。

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