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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ペンションのキャンセルについて)

ペンション予約トラブル!料金の不明瞭さに不快感!キャンセル料の請求に困惑!

このQ&Aのポイント
  • ガイドブックで見つけたペンションに予約をしたが、料金が予約サイトの金額より高いことに気づいた。
  • 問い合わせをしたが、部屋の変更は受け付けられず、料金の透明性に疑問を感じた。
  • キャンセルをしたいとお願いしたが、14日前なのでキャンセル料が発生すると言われた。キャンセル料を払わない場合は警察に訴えられるかもしれないと脅された。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.4

最初に、部屋の違いと料金の違いの説明が無い場合は、ペンション側の説明義務違反となり重要事項を説明していないことになります。 通常、ツイン・ダブルは予約時にホテル等が宿泊人数確認時にすることで、今回の場合キャンセル料金を請求することに終始していると感じます。 この場合、キャンセル料金の請求にはペンション側の善意無過失が原則で、今回の請求には無理があると思います。 内容証明で、警察への告訴をすると言う内容は民事上の問題を有利にするための「脅迫行為」ということになり、料金説明もきちんとされていない状態では善意無過失とはいえません。 よって、請求されるキャンセル料金は支払いを留保します。 上記内容で、内容証明を送ってください。 予約は、法律上は契約ということになりますから、内容に不備がある場合は無効にすることができます。 無効にするとは、契約自体をなくすことですからキャンセルという事にはなりません。

bajimick
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 私の胸がすっきりする回答でした! ただわざわざ電話をしてきて「会話を録音している」とか 「警察に訴える」とかまくし立てる人を相手にアクションを起こすのは 一般人としてはなかなか・・ 主人も既にキャンセル料を払ってしまって今回は涙を飲んだ形になりました。 でも本当にありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • -yo-shi-
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回答No.6

大人2人ダブルで1泊2万円(仮定)であると聞いて予約をしたのであればその時点で契約は成立しております。 ペンションの主張する、ツインとダブルの差額は普通は有るでしょう。 例え、ダブルにするか?ツインにするか?の問が無く、それぞれの金額の提示が無かったとしても、問題は無いでしょう。また、ペンション側が勝手に部屋を決めたとは考えずらいので、旦那さんが初めから「ダブルで…」という話をしていたり、ペンション側が「ダブルで良いですか?」の問いに旦那さんがツインの事などを聞かずに「ダブルで良い」と了承したのではないかと思います。 予約の仕方によって、金額に差を設けている事なんて今時よくある話でありますし、「じゃらん」のようなサイトであれば限定の特別料金で安く予約できるサイトもあります。 適切な説明が出来ないペンション側には不信感はぬぐえないと思いますが、初めに言ったようにすでに了承をしているものを今更文句を言うのもおかしな話だと思います。 なぜネット予約と差額が生じているのか?今一度、明確な回答を求めるのが先決だと思います。 それでも明確な回答が得られないのであれば、徹底的に戦う覚悟でキャンセル料も保留にするのが良いかと思います。勿論、相手にもそのことは明確に伝えるべきであるし、その会話も録音しておくべきだと思います。 何度も言いますが、ペンション側の提示に了承して予約(契約)をしている訳ですから、、キャンセル料を支払う必要が無い!という理由には弱いと思います。

bajimick
質問者

お礼

ご回答頂いたのにお礼が遅くなり申し訳ありません。 主人は大人2名と言っただけで部屋のタイプについて双方確認はありませんでした。 サイトで確認してもそのペンションはダブルとツインで値段が変わることはなかったので それを問いただすと犬連れかどうかで料金が変わると言い出し 苦しい言い逃れにしか聞こえませんでした。 そのペンションに電話をする前に3件満室で予約が取れなかったこともあり 空いていると聞いて下調べもせずに返事をしてしまった主人に確かに過失があるかと思います。 主人は大人な対応で?! そんな常識のない人と拘ってられないとキャンセル料を払ってしまいました。 それでもいかにも値段を跳ね上げてそれを聞かれると逆切れして即訴えるというなんて 許せない気持ちでいっぱいです。

  • n_kamyi
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回答No.5

ひどいペンションですね。 キャンセルではなくて、錯誤で無効を主張しましょう。 警察に訴える? 「どうぞ、どうぞ」と言ってください。 民事問題なので、警察が相手にするわけありません(笑) ていうか、客に対して警察に訴えるなどど、脅しをかけるなんてどんだけバカなんだか・・・ 「とにかく、無効!客を脅すようなとこには行きませんので!」と電話をガチャ切りして キャンセル料の請求が来ても放置しておけばいいです。

bajimick
質問者

お礼

折角ご回答いただいたのにお礼が遅くなり申し訳ません。 私の気持ちを代弁していただき嬉しい限りです。 キャンセルしたいと電話で伝えた直後に「裁判する!」言い それこそ「どうぞ!」と言って主人は電話を切ったのですが その後わざわざ電話をしてきて「警察に訴える!」と言われました。 アットホームが売りのペンションの主人が速攻そんなこと言いますか? 普通じゃないですよね!!

回答No.3

キャンセル料金の額が問題だと思います。 14日前にキャンセルしたなら、キャンセル料金は一泊料金の30%以下が妥当です。 宿泊の当日キャンセルの場合は、一泊分の料金をキャンセル料金として請求するケースが多いようですが、このキャンセル料金だと業者側の利益も含まれているので、消費者契約法からみると無効です。 消費者契約法によれば、キャンセル料金は平均的な損失の額よりも多くてはいけません。 つまり、一泊10,000円のペンションで、その日の食事を仕込みをしてしまった当日にキャンセルをした場合、食事の材料費相当の2000円ぐらいが業者の損失金額で、これが妥当なキャンセル料金(業者の損失分の補てん)となります。 http://www.c3-co.com/cat1/post_644/ したがって、14日前のキャンセルでキャンセル料金が発生する契約は、消費者契約法を根拠にあらそうと、契約内容自体が無効という判決を勝ち得る可能性もありますね。もちろん、裁判費用の数十万円が持ち出しになりますけど。

参考URL:
http://www.c3-co.com/cat1/post_644/
回答No.2

あまり誠意のないペンションかと思われますが、最初の電話時に料金を告げられ、その料金で納得して予約を入れた以上契約は成立しているものとみなされます。 一方的な契約破棄には違約金=キャンセル料が発生することは社会通念上認められており、キャンセル料も承諾しているなら質問者さんの勝ち目は薄いです。 そんなペンションに泊まって嫌な思いをしなくて済んだ、と思うしかないかないでしょう。 交渉できるのはキャンセル料金の金額くらいでしょう。 あとそんなことがあったことをガイドブックの出版社に知らせておきましょう。

bajimick
質問者

お礼

初めての投稿にドキドキしながら回答を待ちましたが あっという間の回答に感激しました。 ありがとうございます。 そうですか、やはり支払わないといけないのですか・・ でも確かに宿泊して嫌な思いをするよりこれで済んだと思えばいいのかもしれませんね。 その後ネットでそのペンションへの投稿を読むと良いことが書かれていませんでしたし!! 出版社へはしっかり知らせることにします。 少しはすっきりしました。 本当にありがとうございました。

回答No.1

あまり誠意のないペンションかと思われますが、最初の電話時に料金を告げられ、その料金で納得して予約を入れた以上契約は成立しているものとみなされます。 一方的な契約破棄には違約金=キャンセル料が発生することは社会通念上認められており、キャンセル料も承諾しているなら質問者さんの勝ち目は薄いです。 そんなペンションに泊まって嫌な思いをしなくて済んだ、と思うしかないかないでしょう。 考証できるのはキャンセル料金の金額くらいでしょう。

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