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プロセッサーとミキサーの違いについて
フードプロセッサーかミキサーを購入したいと思っていますが、違いがわかりません。料理を混ぜるのに使いたいの(主に)ですが、どちらが向いているでしょうか?どのような違いがあるのか教えて下さい。
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プロセッサーの方が色々なことをこなせます。ミキサーではまぁ、みじん切りくらいは出来ますが、それも少量ずつやらないとジュース状になってしまいます。 フードプロセッサーはみじん切りはもちろんですが、アタッチメントを替えれば大根おろしやクリームのホイップや餃子やハンバーグの生地をここねる事なども出来ます。これをミキサーでやってしまうと細かくなりすぎてどろどろになってしまうでしょう。 フードプロセッサーはアタッチメントを取り替えることでミキサーやジューサーなど色々と使えるものがあるので、フードプロセッサーの方がお徳でしょう。私はフードプロッセサーを使っていますが、結構便利ですよ。 あともうひとつあると便利なのが、ミルサーという機械ですね。こちらはミキサーやフードプロセッサーのように刃で切るのではなく、刃のついていない羽を高速で回転させて叩いて砕くと言うもので。乾燥した材料ならたいていのもはあっという間に微粉末に出来ます。お茶を入れて回せば簡単に抹茶になりますし、ふりかけを作ったり、ホールのスパイスを挽くと同時に混合したりと結構便利です。
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- dezimac
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●ミキサー(ジューサーミキサー) 特に液体を混ぜるのに特化している。 液体を前提にした設計で水分がないと混ざりにくい。 スムージーやミックスジュース等に最適。 フレッシュジュースに限定するなら低速ジューサーが最もいい。 普通のミキサーは撹拌しながら切り刻むので多量の空気が混じる。 低速ジューサーは絞るのでジュースと搾りかすに完全に分離。 ●フードプロセッサー みじん切りや混ぜるのが得意。 アタッチメント(刃)を変えるとすりおろしとかもできる。 水分があるものも混ぜれるけど、ジュース等を作るのは若干無理がある。 ジュース類を作るのならミキサー。 ハンバーグの種や、すり身とかを作るのがメインならフードプロセッサー。
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早速のご回答ありがとうございました。主に料理に使いたいので、フードプロセッサーを検討したいと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。ミルサー付があるともっと幅が広がりますね。ではこの休みに早速見に行ってみます。ありがとうございました。