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自己PR 添削 お願いします。
<困難な問題から逃げないことです。> 具体的には四ヶ月の短い期間をシンガポールでアルバイトしていく中で様々な困難な問題に直面しました。1.お客様との会話が出来ず注文が正確に受けられないこと。 2.外国人スタッフとの意思疎通が出来ないこと。の2つです。この直面した問題から対策を考え1.どんな難しい注文でも笑顔で満足してもらえる結果を達成すること の考え行動を実行しました。結果同じ職場で働く外国人スタッフから最初は口すら聞いてもらえない状態でしたが、私の行動を見て仲間として認めてもらいました 一生懸命考えました。ど下手でも書きました。どうかどうか自己PRの添削をよろしくお願い致します。
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これでは何をどうしてその結果になったのかさっぱりわからないですよ。 ただどんな難しい注文でも笑顔をしたというだけですよね。 それで「困難な問題から逃げない」と強調できるまでの内容でしょうか。 あなたにとっては必死の努力かもしれませんが、読むほうには良くありそうなアルバイトの苦労話に過ぎません。そのあたりをもっと判りやすく表現しないとだめですね。 また文章も<困難な問題から逃げないことです。>で始めるのもどうでしょうか。 <>は普通括弧としては使いません。「」が普通でしょう。 自己の長所を「困難な問題から逃げないことです。」と言い切るにはもっと顕著な理由が必要です。 また文章のつながりも悪く、自然の流れで読めないですね。 その中身はもう少し考えてもらうことにして、多少読みやすいように直してみました。 私の長所は「困難な問題から逃げない性格」だと思っております。 具体例としてシンガポールでのアルバイトの経験があります。 そのとき様々な困難な問題に直面しました。たとえば 1.お客様との会話が出来ず注文が正確に受けられないこと。 2.外国人スタッフとの意思疎通が出来ないこと。 と言うようなことです。 この問題を何とかしたいと考え、私はどんな難しい注文でも笑顔でお受けし、お客様に満足してもらうよう努力することにし、そのように実行しました。 その結果、最初は口すら聞いてもらえなかった同僚の外国人スタッフからもその努力を評価してもらい、仲間として認めてもらえるようになりました。
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- sky-garden
- ベストアンサー率37% (47/125)
はじめまして(^-^)具体的に書かれているので良いかと思います。 会社側は志望している会社でどういかせるかが知りたいのです。 それは働くイメージができているか、企業研究ができているか志望者のイメージと会社側の現実を正確に捉えているか確認と伝える場です。 アドバイスとして *その強みと志望職種の業務内容をリンクさせて、 文の最後に「この強みを生かして貴社では・・・」と繋げるとよいと思います。 *「具体的には」を「以前、」 *2つの問題を一つに絞り、書かなかった方は面接で聞かれたときに言う(文中には「一番苦労した事は、その中でも」など) *仲間と認められた事は思い込みと勘違いされるので実際の行動や発言を入れる 頑張って下さい(#^_^#)
1、については、笑顔ですべてが解決するとは思えない。ほかにやったことはないのか。 2、… あれ、2の答えはどこへ…?
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
疑問1:「様々」と言いながら、たった2つですか? 疑問2:その2つの件が、「困難な問題から逃げないこと」のアイテムにはなっているけど、「どうやって?」の行動に直結する理由にはなっていないですね。 テーマに対して、読み手が「なるほど」と思えるようにした方が良いので、「なぜ?」とか「どうやって?」について書いた方が良いと思います。 たとえば、「問題から対策を考え」はどうやって? どんな対策? 「私の行動を見て」はどんな行動? また文章が読みにくいので、箇条書きにするところはキチンを改行して箇条書きにした方が良いですね。 「読みやすさ」も印象を良くする重要な点です。 句読点が無いのも減点対象です。