※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己PRの添削お願いします。【留学で得たもの】)
【留学で得たもの】アジア新興国への事業展開を目指す私の自己PR
このQ&Aのポイント
アジアへの旅行や留学を通じて感じた日本との格差に触発され、アジア新興国への事業展開を目指す私の自己PRです。
私は人一倍の行動力と問題解決力を持っており、バックパッカー旅行や語学留学を通じて培った経験を活かし、異文化環境でのチャレンジに取り組んでいます。
TOEICスコアの向上を例に挙げながら、私の取り組みや成果を紹介し、貴社での新たな挑戦に貢献したいという意気込みを述べています。
現在大学3年で、アジア新興国へ事業展開をしている企業で働きたいと思っております。
その理由としては、アジアへ旅行や留学を通していった際に、日本との格差を感じたためです。
日本は本当に発達しており、雇用や貧富の差はアジアの国々に比べれば本当に恵まれていると思います。
そこで就職活動の第一歩として自己PRを考えたのですが、添削して頂けますでしょうか。
なんだか、あまり魅力を感じない文にしあがってしまったような気がしてなりません。。
以下自己PR文となります。
よろしくお願いします。
私の強みは人一倍の行動力と問題解決力です。
1年前に東南アジアのバックパッカー旅行へ行った際に、多くの人と出会えたにも関わらず、英語力の低さからうまく意思疎通ができずに後悔をしました。
その際に意思疎通ができていれば多くの情報や知識を得られたと思ったためです。
この経験を通じて英語を本気で学びたいと思い、語学留学を決意しました。
しかし、留学している最中に時間が過ぎるにつれて焦りを感じ、また自分の英語力にも満足ができずに壁にあたることがありました。
その際に友人や先生への相談を通じて、自分は無理な目標を立てていたために、壁にあたっていることに気が付きました。
それは半年間で英語をマスターするということです。
また、考え方を工夫し、海外にいるという利点を活かし、先生と食事に行くことや、現地の人とスポーツを通して交流するなど、外に出てリアルな英語を使うことを意識しました。
それからは気持ちを切り替えることができ、語学の取得には時間がかかることも実感できたので、帰国後も1日に1時間は勉強の時間を作るようにしています。
結果的には留学前に受けたTOEICから200点アップすることができ、現在のスコアは800点です。
このような私の行動力と問題解決力を活かし、新しいことへの挑戦をしている貴社の利益に貢献できればと思います。
お礼
>>失礼ながらTOEICから200点アップのためにそこまでしないといけないかというように感じます。 私の知り合いは国内で勉強していただけでで800点以上は取っています。そのような例は多いと思いますよ。 あなたにとっては一大決意での留学なでしょうが、一般的な評価としてはその程度かなと思います。 ましてそれが「人一倍の行動力と問題解決力」であるといわれるとその結果が1日に1時間の勉強では自意識過剰かなという気がします。 就活本を読んだ際に、数字で表すことは効果的とあったので苦し紛れに書いてしまいました。 実際にTOEICは国内にいてもスコアはあげれたと思っております。 説得力をだそうと思ったのですが、逆効果でした。 また、継続の力も本にならって書いたのですが、こちらも苦し紛れでした。 半年留学をしたのですが、これも短期留学の枠に入るのでしょうか、、、? 自分の文章力が不足していることを痛感したので、もう一度練り直してみようと思います。 ありがとうございます。