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子供の頃のメンタルブロックを解き放つ方法
- 子供の頃に制限された経験から来るメンタルブロックを解消し、自由な行動ができるようにする方法について考えます。
- 子供の頃の過保護な環境によって形成されたメンタルブロックを解き放つためのアプローチについて紹介します。
- 母親との関係が原因で生まれたメンタルブロックを乗り越えるためのアドバイスをまとめました。自己自由に行動するためのヒントを得ることができます。
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いまのままでは、常に緊張している状態です。 生活動線が重なっている限り、衝突がおこります。 お母さんはいつまでもあなたに譲るように要求するでしょう。 お母さんはもう変わらないでしょう。 なんだか殴られ癖がついておびえている様な感じです。 子供のころできたのでしょうが、今でもなお毎日毎日すりこまれ続けています。 一人暮らしはできませんか? そうすればトイレ(生理現象に関する圧迫だから単純でも深刻なことだと思います)やお風呂など生活習慣については大丈夫ですよね。 子供はいつか自立するとかいう、ステレオタイプな流れでそういう状況に持ってゆけないかと思います。 いうと気分を害されるかも知れませんが。 あなたのお母さんのやり方は「いやらしい」と思えます。 日記をつけてお母さんの現在の標的を把握する、「いつものとおりプレッシャーをかけてくるけど『勝手にしろ』、私も『勝手にする』とか、自分を曲げないと書いておく」 自分の本当の欲求を把握し、自分の本当の欲求と、お母さんが圧力をかけている現実を日記に書いておく。 日記に書いて書いたら忘れる。 あなたが自由に生きる=お母さんは一生不機嫌でしょう。 それを気にしないようになるしかないでしょう。 お母さんも子供っぽいところがありますね。 不満げにしていれば通る、娘さんが気を使って自分を曲げる。 それを常套手段にできると思っているわけですね。 心配なのは、お母さんのほかにあなたに、そうやってちょっと目線をくれるだけで指図してくるような人がでてこないかということです。 付け込まれますよ。 無意識にまではいってくるなら、意識的に駆逐するしかないですね。 日記が読まれたら読まれたでいいではないですか、そういうときは、「こういうわけで困ってるから、これからその汚いやり方改めてくれる?」と面と向かって発言してみるといいでしょう。 お母さん以外、何でもかんでも悪い想像をしてしまうというのなら。 悪い想像をした度に「ちょっとまてよ、今なんでそんなこと考えたんだ」と少々傲慢に自分に反論する習慣でも付ければいいでしょう。
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- obrigadissimo
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常時、一緒に暮らしているのでしょうか。 だとすると、たいへんですね。 お母さまは、環境の犠牲者であるかもしれませんので、 彼女の幼少期からの生育史を知ってみませんか。 それを知ることで、彼女のこれまでの言動を 許せるかもしれませんよ。 彼女の生育史を熟知し、許すことで、 質問者さま自身のスタンスで暮らせるようになるのでは ないかと思います。 (お母さま自身は、そうした自身の内的強制などには 苦痛を感じていないのでしょうか。感じていないのでしょうね) 他の人から、家の外でも、 そうした急かされ感があるのでしょうか。 トイレに関しては、 お母さまに《先に使っていいわよ》などと、 一言、断ってからにするようにしても 急かされ感があるのでしょうか。 お早めに 精神科の診察をうけてみては どうでしょうか。