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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の頃にやりたいことを否定されて育ちました)

子供の頃の夢を達成できなかった経験について

このQ&Aのポイント
  • 私の子供の頃は、やりたいことを否定され続けた苦い経験があります。思い出すと辛い気持ちになりますが、大人になってからは自分の思いを実現するために旅行や絵や音楽を楽しむようになりました。
  • どうして子供の頃にやりたいことを否定されたのか、母親に聞いても理由はわからないと言います。しかし、母親も私が病気にかかった時に自分の行動に疑問を抱いたことがあるようです。
  • 私はなぜ子供の頃の心の傷を癒すことができないのか、自分で納得する方法を探しています。どうすれば過去の出来事を受け入れ、自分自身を許すことができるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • okei49
  • ベストアンサー率48% (72/147)
回答No.6

満たされなかった幼い心が、成長を妨げているように感じました。 私は無償の愛情を示され、普通に育っている周囲をうらやましく思いながら育ちました。 私の場合は、母親が極端に自己中心的思考でキンキン声で怒鳴りちらしていたので…。 何か大きなものが欠けたまま、大人になってしまいました。 母親のことで悩みカウンセリングに通っていますが、先生からは母親からではなく、パートナーとなる相手から愛情を沢山受けとることが出来るように、というアドバイスが多いです。 私の『愛情の器』はカラカラなので、満たしてくれる相手が必要なのだと思います。 そのためか、子どもを持つこともよく考えた方がいい(現時点では持たない方がいい)という感じの話もされたりして、ショックを受けてます。 でも過去は過去と受け止めて、前に進むしかないですよね… 母親に期待をしても無駄だから、私は自分の愛せる&愛情を沢山くれるパートナーを探しています。 自分の話ばかりになってしまいましたが、私はまだ色々あきらめてはいません。お互いがんばって心を成長させていけるように努めませんか? 質問者様がお幸せを感じて生きられる様になりることを、心よりお祈りしています。

al-plum
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >満たされなかった幼い心が、 >成長を妨げているように感じました。 まさにその通りです。 心の中の、この部分(ここに書いた部分)は 未だ子どものまま、あの時の心のままなのです。 ああ、これではいけない なんとなしなくては、と常に思っていますし いい加減、前を向かなくては、と思っています。 この気持ちを捨てる事はできないでしょうし 忘れる事もできないでしょう。 なので、子ども時代の自分と共に 折り合いをつけながら、人生を歩んでいく方法を 探そうと思います。 時が解決してくれない問題なので 大変でしょうが。。。

その他の回答 (5)

回答No.5

富豪の家に生まれていたら、 質問者さま専属の看護婦兼教師と 専用車あるいは専用ジェット機の 世界中を飛び回れたかもしれませんね。 現実は、 富豪ではない家に生まれてしまったので、 希い通りの暮らしができなかったのですから、 嘆きの体験を小説・童話・絵本に書いて 鬱憤を晴らしませんか。あるいは 逆の展開の作品作りをしてみるのも 宜しいのではないでしょうか。 お母さまがお婆ちゃまやお爺ちゃまに 大事にされずに育てられたのかもしれませんし、 お婆ちゃま・お爺ちゃまも、それぞれ、 境遇の犠牲者だったかもしれませんので、 その辺のところを、それとなく知ってみませんか。 知ることで、許せるかもしれませんよ。 許すことで質問者さまの新生が始まります。 〈ふろく〉 弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。 (Mahatma Gandhi) あるいは、 許すには、心の部屋を1つだけ増やせばいい。        (『私の頭の中の消しゴム』) 人に対する評価は、限りなく自己中心的なものである。   (齋藤茂太) 「悩み」の根源は、 物事を自分中心にすべて思い量るところにある。  (多田哲朗) 納得できて、許せるといいですね。 更には、親孝行ができると いいですね。

al-plum
質問者

お礼

許す、というのは本当に大切だと思います。 私も許す事ができるような 大きな心を持つ事ができるよう、 日々心を鍛えたいと思います。 ありがとうございました。

al-plum
質問者

補足

>お母さまがお婆ちゃまやお爺ちゃまに 大事にされずに育てられたのかもしれませんし、 お婆ちゃま・お爺ちゃまも、それぞれ、 境遇の犠牲者だったかもしれませんので、 >その辺のところを、それとなく知ってみませんか。 母は大変な美人で、大変可愛がられて育ちました。 祖母も色白で大変な美人、 祖父は外国人のようなエキゾチックな美男で 頭脳明晰な人間でした。 私は父方に似てしまったので、祖父母からは 時々、思い出したように 『あんたは○○家の人間』『お父さんの血が濃すぎる』 『お父さんはこんなに給料もらえないんだよ』 『お父さんは頭が良くないから』 など言われていました。

  • komo7220
  • ベストアンサー率55% (721/1294)
回答No.4

ご自身の希望と、親御さんから許可が出た内容に隔たりが大きかったのですね。 「親は神様ではない」のですし、「完全な人間などいない」のです。 「その時、その時で、親御さんなりに一番良いと思ったように判断をしていた」と、信じることはできますか? もし、それが納得できれば、親を許すことができると思います。 それに、「~がしたい」と言って認めて頂いたことだって中にはあるはずです。 もしかしたら、認めれもらえた内容は、今日はご飯ではなくパンが良い!と言ってパンを買ってもらったり(今日はご飯で、翌日にパンになって悔しかったかもしれませんが)、頂きもののお菓子を一番先に選ばせて貰ったり、と言った細々とした事柄かもしれません。 決して希望の全てを否定されたわけではなく、悔しかったことの方が記憶に残っているのでしょう。 また、希望を聞けなかった背景には、親も生活に追われていたり、疲れていたり、という事情があるのです。 ガールスカウトは、費用もかかる上に、会合時の送迎等、親にも時間的な束縛が大きな行為です。 ご希望の内容は、いずれも「費用も時間も」かかる事柄です。 休日に外出していたら、平日の疲れを取る暇がありません。 今でも、休日は泥のように眠って過ごしている、という親御さんは沢山いると思います。 我慢をさせられた~だからこそ、大人になった喜びを味わうことができるのだ!という考え方も可能です。 もしも、今後、ご自身のお子さんを育てる機会があると、親が良かれと思う内容と子ども自身の考え方に隔たりがあるのは仕方ない、と、納得できる時が来ると思います。

al-plum
質問者

お礼

回答くださいましたが 親の都合の良い理由ばかりを書いてあるように 感じてしまいました。 >また、希望を聞けなかった背景には、親も生活に追われていたり、疲れていたり、という事情があるのです。 ガールスカウトは、費用もかかる上に、会合時の送迎等 親にも時間的な束縛が大きな行為です。 ご希望の内容は、いずれも「費用も時間も」 かかる事柄です。 休日に外出していたら、平日の疲れを取る暇がありません。今でも、休日は泥のように眠って過ごしている、 >という親御さんは沢山いると思います。 親の意見ですね。 我が家は費用云々と言うほど貧しくはありませんでした。 一番の原因は、私の持っていた能力と 親が私に求めた物が正反対だった部分にあると思います。 私の親は、私の希望を聞き入れなかった。 私がどのように感じるかを全く考慮していなかった のです。 私の家庭がどれだけおかしかったかは 20代半ばに、自分の家のことを 話して、周囲の反応を見て知りました。 家族旅行を経験していない家 我が家以外にもたくさん、そのような家庭は あると思いますが、私の周りでは、 そのような家庭は少数でした。

al-plum
質問者

補足

>今日はご飯ではなくパンが良い!と言って パンを買ってもらったり (今日はご飯で、翌日にパンになって 悔しかったかもしれませんが)、 頂きもののお菓子を一番先に選ばせて貰ったり、 >と言った細々とした事柄かもしれません。 せっかく回答くださいましたが 何か、的外れなのではないかと感じてしまいました。 私は、家族の思い出が全くない事が悲しいのです。 家族といえど、いつかは必ずわかれが来ます。 父は既に亡くなりましたが、楽しい思い出が 少ない事が悲しいのです。 また、図工の課題で家族と出かけた思い出というのが あったのですが、その時は 嘘の旅行の絵を描いていました。 他の子は、真実を描いているのに 私は嘘の絵を描いている事がなんとも悲しかったのです。 >その時、その時で、 >親御さんなりに一番良いと思ったように判断をしていた どうしてもそのように思えません。 私の両親は私が勉強さえできれば良いと思っていました。 勉強以外は無価値だと言っていたのです。 絵や音楽が得意だった私に 『そういう物は、馬鹿でもできる  山下清を見たか、ああいう人でもできるんだ』 と笑われた事もあります。 数字に対して、発達障害がある私に 朝の6時から数学の塾に行かせ、勉強尽くめにした 両親。苦手な事ばかり強要させられた事に 何の意味があるのかと思います。 大人になった私には何の役にもたたず 数字に弱い発達障害のために解雇の連続でした。 何社か解雇され、30代になり普通の仕事はダメだ と諦め、絵の勉強をして5年、 最近、ようやく仕事をえられるようになりました。 親が嫌いな芸術は仕事につながりました。 あの強要される辛い日々を思うと泣けてきます。

  • cat_cat
  • ベストアンサー率22% (132/596)
回答No.3

子供の頃、あなたが親から見て飽き性で3日坊主だったか 家計的に苦しくてそんな余裕はなかった。 あなたが今、感じている事を自分に子供が出来た場合、同じ思いをさせないって 思っていればいいのではないでしょうか? 過去ばかり振り返るのではなくこれから先を見るようにしましょう。

al-plum
質問者

お礼

回答ありがとうございます・ 私は独身なので、子供は産めませんが 後ろばかりを見ていては先に進めませんね。 前を向けるように心を鍛錬するよう努力します。

al-plum
質問者

補足

>子供の頃、あなたが親から見て飽き性で 3日坊主だったか >家計的に苦しくてそんな余裕はなかった。 子供の頃から凝り性でしたし 貧しい家ではありませんでした。 私の持って生まれたものと 親が私に求めるものが正反対だったから 起こった事だと思います。

  • bbkuma
  • ベストアンサー率25% (115/449)
回答No.2

自分は親ですか? あなたの親はあなたが子供のころに お金がなかったのかもしれませんし、 習い事に付き添うのが面倒だったのかもしれませんし、 単に他のことに忙しく余裕がなかったのかもしれません。 それは、わかりません。 あなたが親なら、自分がしてもらえなかったことを 子供にしてあげたらどうでしょうか? あなたも満足し、子供も満足するかもしれませんし、 逆に子供は嫌がるかもしれません。 親子と言っても他人です。 あーしたい、こーしたかったも意見の相違があります。 過去は戻りませんし、自分で昇華するしかないのでは? それに、過去を振り返るのは今が満足していないからなんでは ないでしょうか? 今に生きがいと充実感が得られれば昔のことなんて たんなる思い出ですよ。

al-plum
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 落ち着くためにも専門家の元に行こうと思います。 ただ、専門家といえども、エリートで豊かに育った 方が多く、理解しようともしない人もいますが。

al-plum
質問者

補足

>親子と言っても他人です。 あーしたい、こーしたかったも意見の相違があります。 過去は戻りませんし、自分で昇華するしかないのでは? それに、過去を振り返るのは今が満足していないからなんでは ないでしょうか? 今に生きがいと充実感が得られれば昔のことなんて >たんなる思い出ですよ。 この部分、私も本当にそうだと思います。 もう過ぎてしまったこと。 今、不満がたくさんあるから 昔にこだわっているんです。 ただ、今の親に対する不満は今に繋がっている 部分が多く(詳しく書きませんが) その部分を思い出すと、芋づる式に いやな思い出が湧き出てきてしまいます。 本当に、自分の力では止めようもなく苦しいです。 もう二度と、この親の元には生まれてきたくありません。

回答No.1

親と言うのは、自分の思い通りにしたがるものです。 親としては、わがままに見えたのかも知れません。 もし、あなたが、勉強したいとか、塾に行きたいと言ったら、否定されていましたか? あなたが、おっしゃってるのは、将来の為になることでしたか?家族と、旅行に行き、飯が食べれるようになりましたか?仕事が出来るようになりましたか? あなたが、おっしゃってるのは、欲であります。 自分で責任取れない歳だったんだから、文句言える立場ではないと思います。 しかし、あなたは、今大人です。 自分の考えで行動出来ます。 社会と言うのはこんなものですから。 もし、あなたが、他の人と比べて、嫉妬しているなら、こう言いたい。 もう、忘れなさい。 今、好きなこと出来るから、それが一番ですよ。

al-plum
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >もう、忘れなさい。 あなたは、ここまで心に残る苦労をした事がない方 なのでしょう。 忘れたいけど忘れられないのです。

al-plum
質問者

補足

>あなたが、おっしゃってるのは、将来の為になることでしたか?家族と、旅行に行き、飯が食べれるようになりましたか?仕事が出来るようになりましたか? >あなたが、おっしゃってるのは、欲であります。 これが欲ですか? 家族旅行が欲、私が言っている事は欲ですかね? ならば、 その願いを叶えている家庭は、とんでもない 強欲になのでしょうか。 あなたは、どれだけ禁欲生活を送っているのですか? 子どもは色んな経験をして、人間として 心を豊かにする必要性があると思うのですが これを欲だと捉えて 勉強ばかりして、家と学校を行ったり来たりの生活 をしていて良い人生を送れると思っているのですか? 私は勉強ばかりして、 家と学校を行き来する毎日でしたが 子ども時代の楽しい思い出、家族との楽しい思い出が あまりにも少なく、家族として一緒に何かを楽しむ 事ができなかった事を本当に悲しく思っています。

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