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子供の頃の体験
自分は ・人づきあいが苦手→グループに入ることが苦手、話そうと思っても話せないなど ・気のきいた事が言えない。 ・緊張すると言い間違えが多い、たまに頭で考えた事と別のことを話してしまう などがあり一言でいえば人見知りの緊張しいです。職場でアスペルガーなのではと冗談で言われてしまい、これはアスペルガーの人にも失礼な一言ですし、すごく悔しい思いをしました。 職場の人間が言うように、自分には何か病気があるのでしょうか? 好きでこのような性格なのではなく、話しかけるなど努力はしていますし、時間はかかりますが慣れればそれなりに話します。 記憶はないのですが祖母の話によれば、幼児のころ母に何度も怒られたことが原因で声が出なくなったことがあるそうです。実際幼い頃、嫌われていると感じていました。このような経験から今の人づきあいが苦手な人格が形成された可能性はあるのでしょうか?(決して今の自分が親のせいだけとは考えていません、声が出なくなったことを母に聞けず気になっています。)
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- tyghujk
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#1の人に同意です。 人間経験してみないと人との距離感や空気感みたいなものは掴めないです。 確かに幼少期に密に母親(あるいは母親代わり)との関係で、少しずつ磨かれることでもあるでしょう。 けれど、「それを人よりも少なく、得ることができなかった」から知っている孤独や人とのもどかしい距離感をあなたは知っているはず。 それはそんなにいけないことでしょうか。 あなたはたぶん、焦ってしまうのではありませんか? あなたにはあなたの色があって、それはそれでいいんだと思います。あなたのような人がいたら、あなたならきっと理解できるところができる経験をあなたは人よりもつんでいるだけです。 あなたが誰かの親になったとき、または誰かの子どもを面倒見るとき、自分よりも年下の人間に何かを教えるとき。あなたの経験がいつか役立つときが来ると思います。 大丈夫です。学べはいいだけです。転んだらどうして転んだのか聞けばいい、考えればいい。少しずつ前に行きましょう。 私もあなたと同じ側です。
私も同じ様な状態です。 「思っている言葉と違う事を云ってしまう」という事もありました。 最近は少しは減ったと思います。 私も、中学生の頃病気をしてその病気は外より内側の方の病気で、 自分でも訳が分からず「何故?」と考えても答えが出ず、 ただ身体が不調になっていたのですが、それを母が「何故なんだ!」と 云う風に苛立った感情をぶつけられて、結構トラウマにもなりました。 大体20歳までに性格や人格は形成されるのですが、 それはそれまでに経験した事等に依って変わります。 良い経験も、悪い経験も、今の貴方を形作る材料になっています。